宇宙戦隊NOIZ 『GET WILD』
木根さんが出てるから見てたんですけど、この『GET WILD』のアレンジ、初めてのパターンでいいですね。
ミクスチャー・バンドがカバーするとこうなるのかと。しかも、ちゃんとステップふんで・・YouTubeで調べてきたと。
サビでドラム・パートは疾走してギター・ソロもある。カッコイイですね。
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木根さんが出てるから見てたんですけど、この『GET WILD』のアレンジ、初めてのパターンでいいですね。
ミクスチャー・バンドがカバーするとこうなるのかと。しかも、ちゃんとステップふんで・・YouTubeで調べてきたと。
サビでドラム・パートは疾走してギター・ソロもある。カッコイイですね。
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THE ADVENT MELODY
アーティスト SKYWINGS
販売元 スリーディーシステム
定価(税込)\2,800
発売日 2009/10/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する
これ、Amazonで今高いです。発売された当初から注目していて持っていましたが、もっと流通するべき商品だと思います。日本でこれだけ完成度の高いメロスピをするバンドはそうはいません。
影響を受けている、X JAPANを想起させる曲もあり、クサメロを発散するこのメロディ、高度な演奏力、どれをとっても素晴らしいです。一連のジャパメタだけでなく、STRATOVARIUSなどのメロディック・パワー・メタル勢に迫る勢いを感じる音圧で、Keyの挿入なども激ツボ。
美旋律ピアノのイントロから一気に疾走するタイトル曲①で「キタ~ッ」て感じですね。何回聴いても燃えるものがあります。
続く②③も最高で、哀愁ハード④までの流れはたまらない。アグレッシヴに疾走する⑦、ハイエナジーな⑧⑩と後半の盛り上がりも完璧。
おそらく、相当な自信作だったのではないでしょうか。これが売れなきゃ何が売れるか!!って、本気で思いますよ。
3曲目のPV
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accessのライブは93年に一度行ったことがありますが、以降映像作品もあまり見なくなっていました。
再結成後はサウンドも随分変わったなーと思っていましたが、たまに聴くといい。
こういう、どこかスペーシーで『ASIA』っぽいサウンドの曲もセンス抜群な気がする。
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知らぬ間に、PURPLE DAYSの新曲『Still think of you』が出ていた。
TM NETWORK、ACCESSの次の世代ということで気になっているのですが、段々とルックスもそれらしくなってきている感じ。
このメロディはまさしく、です。
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Still think of you アーティスト:Purple Days |
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LAST SCENE(初回限定盤DVD付) アーティスト:愛内里菜 |
引退を発表した彼女の事実上、ラスト・アルバムとなる作品。デビュー当時から意外とよく聴いていたアーティストのひとりですが、前作『THANX』の内容がかなり良かったのと最後ということもあり、購入して今回もじっくり聴きました。
サウンドはピアノを基調としたリリカルなポップ・ロックで、いつもどおりの愛内里菜ですが、流石に感慨深く綴られるヴォーカルにしんみりきます。
元PAMELAHの小澤正澄のギターが結構好きで、参加されている⑥は力強い楽曲でいいですね。
葉山たけしのアレンジが冴える③④⑦も目立つ。特に⑦はメタル調でGOOD。
コーラスでも参加されている大野愛果作曲のストリングスが効いたバラード⑧、ノスタルジックなタイトル曲⑪など収録。
アップテンポの曲がない為に“大人”な雰囲気が全編漂っています。じわりじわりと心に染み入るアルバムです。
◎レコーディング風景や作品への想いを語る彼女の姿が印象に残るDVD付き。
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この日以来、
マメにRED PEPPER GIRLSのブログは拝見しているのですが、
LIGHT BRINGERと宇都宮にて対バンがあったらしく
一緒に写真が載せられていてほほ笑ましかった。
勝手にひとりテンションがあがるという(笑)
メタル繋がりここにありです。
両アーティストともども、LIVEを見たいです。
応援進行中。
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アーティスト 佳苗 |
TUBEの春畑道哉がプロデュースしたシンガー、佳苗の1stアルバム。洋楽好きの母親に影響を受け、ソウル/R&Bを聴いていたとプロフィールにあるが、アルバムはパンチの効いたロックを披露していて、力強い歌声が印象に残る。
中古でなら500円前後で見かける品物ですが、なかなかに熱いロック作。もっとも、シングルの②がまず煌びやかでメロディアスなナンバーで当時インパクトがあった。
R&Bが好きということもあってか、ファンキーなリズムの曲がまず①③に配され、哀愁の④はブルージー。
⑤はB’zなどに似たビーイング系のポップ・チューン。⑦のバラードやハードポップ⑨⑫もそれっぽい。①⑤と再びR&Bしてる⑥は彼女の作詞曲になる。
一番の拾い物になるのはハードな⑪。この曲はメロディアス・ハードの熱いナンバーだ。
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碧い瞳の光は消えゆ(Asriel) 販売元:D-STAGEヤフー店 D-STAGEヤフー店で詳細を確認する |
同人市場で販売されている中でもHR/HM色の強い2人組ロック・ユニット『ASRIEL』。こちらは女性ヴォーカルでアニメ・ゲーム系。日本のメロパワのアズリエルではないです。
何枚か出ていますが、最近聴き始めた。8月に発売された3曲入りインディーズ2ndシングル。
バラエティに富むシンフォ、様式美ハードロックをやっていて、ヴォーカルがいかにもアニメ系なので好き嫌いが分かれそうですが、バック・サウンドはHR/HMと言ってもいいでしょう。
優美な①から始まります。しっかりギター・ソロもあり。
タイトル曲②がアップ・テンポのHRでファンタジックな演出とともにギターが大活躍。バンド・サウンドなので大変聴きやすい。③は静かなバラード。
ヴィジュアル系や様式美系HRが好きな人もチェックしてみるといいかもしれない。
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M
アーティスト:Misty Eyes
販売元:キングレコード
発売日:1995/11/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する
ヴォーカルのRUMIと、アレンジのCOLAのブログでも活動再開の発表をされている伝説の3人組ロック・ユニットの1stアルバム。
打ち込み音が目立ちますが、ギターも全面的にフィーチャーされていてハードロックのノリがあり結構当時よく聴いていた。この1stは中古店でたまに見かけますが、3rd『TOUGH』は結構な値が付いていていまだに手に入れていない。
本作の帯付きジャケ写にはメンバーの写真がバランスよく配置されています。
ダンサブルなロックとしては当時流行っていたサウンドかもしれませんが、独特のデジタル風味が個性になっていて今聴いてもまるで古臭さを感じさせないものになっている。
吸引力抜群のメロディックなギターのイントロで始まる①がやたらとかっこいいナンバーでまず印象に残る。透明感と艶のある女性Voが文句無く素晴らしく、洒落た雰囲気の②、浮遊感のある⑥、爽快感溢れる⑧などサビのフックが効いている。
ハイライトとなるとても美しいメロディアスなバラードが④⑨に配置され、冬に聴きたいラスト⑩で感動的な余韻を残す。
①『COUNT DOWN LOVE』がYouTubeで紹介されているので載せておきます↓
PVが見たい。
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Goddess アーティスト:Area51 |
日本の正統派HR/HMユニットの3rdアルバム。今回初めて聴いてみたが、日本語で歌い上げる女性Voは普通に聞けるしバックのサウンドもなかなかカッコ良く安定感がある。
これまでの作品を知らないので比較できないのですが、イントロ①~疾走曲②はまずインパクトあり「聴いてよかった!」と思いました(笑)日本でも綺麗な感じの女性ヴォーカリストがHR/HMをやるスタンスが増えてきたように思いますが、それはそれで喜ばしいことです。
キーボードも適度に効いていて、ハードな③、ストラトヴァリウスっぽいダークな④、コマーシャルな⑤、「これぞ!」と呼べるアップ・ナンバー⑨などいい線いっている。
シンフォ風味も随所にあっていいのですが、ややも中弛みするのでアルバム・トータルの印象度は意外と低い。もっと②や③、⑨のようなアップ・テンポの曲が聴いてみたかった気がした。
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