映画『天空の城 ラピュタ』
宮崎駿監督最新作『崖の上のポニョ』がいよいよ公開。見ようかどうしようかと悩みつつ、過去作を再チェックです。彼の作品で一番好きなのがこの『LAPUTA』。最初に見たのが小学生の頃、とても楽しめた作品であり、その後何度もビデオで見てはひとり感動しておりました。久石譲のドラマティックな音楽も最高です。冒頭のタイトルで鳥肌が立つ。
大人になってから見るの何年ぶりでしょうか・・。
レンタル屋行ってDVD借りようとしたらジブリアニメでこれだけ全滅。再びビデオで見返しました。いまだに愛されているアニメなんだなと改めて思います。
前作である『風の谷のナウシカ』より子供向けですが、大人も十分鑑賞に足りうる波瀾万丈の冒険活劇&軍事アクション。スィフトがガリバー旅行記第三部『ラピュタ』に描いた天空の島がモチーフになっている。
名作『未来少年コナン』を想起させる躍動感に満ちた展開が良い。空から降ってきた少女シータ(ラピュタ帝国の正統な継承者リュシータ王女)を守るために献身的なまでに活躍する少年パズー(鉱山の見習い機械工)の成長、愛と勇気の一大スペクタクル。
働く男、見守る女、温かなヒューマニズムに忘れかけていたものを感じさせる。また、軍隊における強大な権限は国家のあり方を問い、その模様は現代にも通じる殺伐とした倫理観を狭間見ることに。
ラピュタ探索における、政府の密名を受けた特務将校のムスカ大佐(ラピュタ王家の一族)のキャラは冷静でありながら後半、ラピュタの事になるとやたらと乱暴になるすさまじく野心家のファシスト。
ムスカが言った『ラーマーヤナ』『マハバーラタ』、あれ中学の美術の先生が超古代文明的な話をしていたからよく覚えている。核戦争の痕跡説です。
高度な文明を持っていたはずのラピュタ帝国は滅びた。ラピュタ人は生命力をなくし、人口は減り、突如発生した奇病により滅亡した。
空中海賊ドーラも強力なキャラだったね。「泣き言なんか聞きたくないよ。何とかしな!!」って、無茶言うキャラはどっかの会社の上司みたいでもあり。
息子が言ってました、「あの娘(シータ)がママのようになるの?」。
そういや、ドーラの部屋に飾ってあった額の絵(写真)、シータに似てましたね。若かりしドーラの姿だったのでは。シータもそうなるのか!!?パズー、たじたじ。
ラストは崩壊・・という結末ですが、あの残った天空の城はいったいどこへ向かうのか。金品や財貨の価値よりも、『冒険や出会いそのものが重要』というテーマは良かったよね。
尚、小説版ではその後、北のゴンドアの谷で暮らしているシータの日常が描かれていました。彼女はパズーからの手紙を受け取ります。
「ゴンドアまでの航空地図はもう作ってあるんだ。あとはシータが送ってくれた地図があるから家までいけるよ」
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天空の城ラピュタ 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
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小説 天空の城ラピュタ〈後篇〉 (アニメージュ文庫) 著者:宮崎 駿,亀岡 修 |
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天空の城ラピュタ サウンドトラック 飛行石の謎 アーティスト:サントラ,杉並児童合唱団,井上杏美 |
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で、ヘマやらかして、教授を怒らせるんですね。










サメが生息する世界各地の神秘的な海の世界を、美しい映像でとらえた海洋ドキュメンタリー。幼いころからサメに魅せられたロブ・スチュワート監督が“血に飢えた凶暴な怪物”というイメージを覆すべく、海洋生物の進化を支えてきたサメの知られざる生態を映し出す。また巨額の富を生み出すフカヒレのためにサメが密漁、乱獲される現場を追う中で数々の妨害にあう様子も収められており、今や絶滅の危機にひんしたサメを取り巻く環境に驚かされる。








上司マーティ(シドニー・ポラック)から


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