点数付きアルバム・レビューの終了
ココログフリーにおける「ココログアフィリエイト」サービスが11月に終了するとの連絡を受け、
時を同じくして点数付きアルバム・レビューを終わりにすることにします。
これから徐々に忙しくなると思いますので更新回数が減りますが、今後はより気軽に、好きな曲目紹介や、気になった音楽などを日記にしていきます。
そんなわけで、よろしくお願い致します。
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TVシリーズの『CHUCK/チャック』が面白い。
知り合いの人から「面白い」という話を聞き、順番に見てるんですけど、
なかなか気が利いた演出でニンマリさせられる。
お色気あり、アクションあり、コントありで芸が細かい。
CIAのヒロインが魅力的。
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延期になって待ちに待った侵略SFアクション大作。予想通りというか、期待通りの作品で私は満足でした。中弛みなど一切無し、ひたすら戦闘シーンの連続で飽きずに観れた。アーロン・エッカート主演でミシェル・ロドリゲス、マイケル・ペーニャが出ています。
マイケル・ペーニャが出ているとは、先日TVで『ザ・シューター 極大射程』を再見したばかりなので親近感あります。
彼はエイリアンに占拠された地区に取り残された民間人の家族の父親役でして、話は主にこの家族を救出する小隊の活躍になります。
飛来してきた侵略エイリアンには圧倒的な軍事力があり、世界各地、海洋から攻めてきます。人間アリみたいな風貌の銃を持ったエイリアンと壮絶な地上戦。
かの『インデペンデンス・デイ』が空中戦中心だったのに対し今回のは地上戦が主で、いわば前者に物足りなかったものが補われているように思える内容。
勇ましい海兵隊の姿を宣伝しているような軍事アクションになっていて、勇壮で高揚感溢れるBGMとともに戦闘シーンに釘付けです。
前評判はあまりよくなかったようですが、へたな理屈など無しの、ちょっと懐かしいような軍隊活劇でして、リアルに展開していく様に思わず身を乗り出しそうになりました。たまに『プレデター』を思い出すようなスリラー要素もあり。
水が資源で、海から攻めていくしかないエイリアン部隊なので、そこが人類の勝算どころ。最初の段階で防衛線を張っておけたのです。
しかし、地上からの攻撃だけでなく、空中部隊もいてこいつらが防衛線をとっくに突破。小隊は民間人を救出しようと奮闘しますが、部隊の犠牲者は増えるばかり。もう、絶滅寸前に見えて、反撃に出る。
主人公が司令塔を破壊しようと動くのも妥当な流れだったと思います。
『世界侵略:日本決戦』とか、世界各地の物語がつくれるような終わり方でしたが、戦闘アクション映画として満足な出来上がりだったと思います。エイリアンの親玉の司令塔が地球の外にあれば、また別に『インデペンデンス・デイ』のような話になるでしょう。
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記録に残しておきたいネタがどんどんたまっているのですが、
せめて観たDVDのタイトルだけでも記載しておこうかと。
★『追いつめられて』(1987)
ケヴィン・コスナーに騙されました。最後は予測不可能。
★『ローズ』(1979)
見応えのあるロック映画。ベット・ミドラーの魂の歌声。
ジャニス・ジョプリンをモデルにつくられたスターの壮絶な裏側。
休みたいけど休めない。歌手は企業と一緒、遊びじゃないのです。
もう一回観たい。
★『パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会』(2010)
ソウのようなもっとグロいシチュエーション・スリラーだと思ったけど、
結構笑える要素がある予測不可能な展開。
主人公の正体が分かった時はまた、笑えた。
★『ウォール・ストリート』(2010)
『ウォール街』の続編。これ、映画館で観たんですけど、タイミング外して記事にしてませんでした。DVDでも、もう一度観たものです。
世の中動かしているのは政府の陰謀とかそういうものじゃなく、こういう人達なんだと、結局それを監督は言いたかったんじゃなかったのかなと。
銀行が潰れたら共産主義の時代が来る。会合のシーンはシビアだった。
★『ザ・タウン』(2010)
ベン・アフレックがこんな見応えのある作品をつくれるのかと感心しました。
銀行強盗ものとしては『ヒート』や『ハートブルー』を思い出したりも。
★『悪魔を見た』(2011)
バラバラ殺人で婚約者を殺された男、イ・ビョンホンの復讐劇。ホステルとかのホラー要素にビョンホンのアクション要素を加えた感じ。
★『恋とニュースのつくり方』(2010)
主人公の女性はなかなかチャーミングでいいが、話が散漫だった。
★『ジーン・ワルツ』(2011)
たらい回し、代理母出産・・体制を変えようとするひとりの女性。
普通に、見れた。
★『GANTZ』(2011)
田中星人w
★『完全なる報復』(2009)
妻子を殺害され、犯人は極刑を逃れる。
怒りの男が犯人を処刑、検事に挑む。後半の展開に唖然。
こんな感じで、ほとんど寝る前に観ているのですが、途中に眠りにつくことなく最後まで観れた作品が上記のものです。
劇場で観た映画はまた今度書きます。
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