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2011年8月24日 (水)

夏が去る

気が付けば一週間が過ぎ、
映画ネタはどんどんたまるばかり(汗)

と、いうわけで、昔はよく聴いていたが、最近はめっきり聴かない大黒摩季のLIVE BESTを中古で発見したので買って車で流していた。

歌詞はあまり気にせずにサウンド、メロディ重視で聴くほうなのでこれが大事なのですが、やっぱり歌うめーなと。歌詞もわかるような気がする曲が多い。

毎年恒例、夏に夏の歌を選ぼうとUPしましたが、彼女ならこれだ。



「なんにーも、でっきーない、おっじょーさーまっ」

っていうパートが何気に好きです。

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2011年8月17日 (水)

TVシリーズ『V ファースト・シーズン ’09-’10』

V2_2


トランスフォーマーのネタの前にこれを。80年代を代表するSF TVドラマ『V』の現代版、とりあえずリリースされたファースト・シーズンは全部観ました。

TVシリーズって、たいてい眠たくなるんですけど、これに関しては一気に観れました。人物のドラマがオリジナルよりも深くなり、設定はエイリアン来訪ですが、普通に人間ドラマとして観れます。

平和と友好を訴えて接してくるビジターですが、裏では着々と陰謀が進行。人間の情緒的に弱いところを巧みに利用し、情報操作を仕掛けるビジターの指導者アナ。このアナのキャラがまた強力で、知性と美貌を兼ね備えつつ、どこか見た目が爬虫類的なのも演出として際立っています。たまに目をパチパチするのも上手い演出でしょうね。

V1


効率を優先して進化したビジターは余計な人間的感情を表に出さないのですが、それにしても、既に人間社会に溶け込み、しかも夫婦もいたり、ほとんど人間と行動は一緒です。基本、ビジターって、人間が好きなのです。中身は爬虫類でも人間に恋をしたり、家族同然に暮らしていたり、既に『ゼイリブ』状態。

普通、異種間では相手が化け物に見えてもおかしくはないのですが、ビジターは人間が好きで、ターミネーターばりの人間の皮を被っている。そのまんま、人間として暮らしたらぜったいにバレないやん!と思ったりします。


V3


FBIなどの捜査機関へもスパイが潜入。9.11以降の誰も信じれない世の中を映しているように見えて、大衆がいかにコントロールされやすいかという政治的な動きも見れます。世論を動かすニュースも重要なテーマだったかなと。

家族だろうが、友人だろうが、信じるものがない世界。それでも、信じるしかない。そういう、現代社会を映す作品なのかな、と、ちょっと考えながら観ていました。

なかなかに、セカンド・シーズンが楽しみです。

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2011年8月15日 (月)

宇宙戦隊NOIZ 『GET WILD』

木根さんが出てるから見てたんですけど、この『GET WILD』のアレンジ、初めてのパターンでいいですね。

ミクスチャー・バンドがカバーするとこうなるのかと。しかも、ちゃんとステップふんで・・YouTubeで調べてきたと。

サビでドラム・パートは疾走してギター・ソロもある。カッコイイですね。

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2011年8月11日 (木)

SKYWINGS/THE ADVENT MELODY・・・87点

Skywings
IconmusicTHE ADVENT MELODY

  アーティスト SKYWINGS
  販売元    スリーディーシステム
  定価(税込)\2,800
    発売日    2009/10/07
  Amazon.co.jpで詳細を確認する
   

これ、Amazonで今高いです。発売された当初から注目していて持っていましたが、もっと流通するべき商品だと思います。日本でこれだけ完成度の高いメロスピをするバンドはそうはいません。

影響を受けている、X JAPANを想起させる曲もあり、クサメロを発散するこのメロディ、高度な演奏力、どれをとっても素晴らしいです。一連のジャパメタだけでなく、STRATOVARIUSなどのメロディック・パワー・メタル勢に迫る勢いを感じる音圧で、Keyの挿入なども激ツボ。

美旋律ピアノのイントロから一気に疾走するタイトル曲①で「キタ~ッ」て感じですね。何回聴いても燃えるものがあります。

続く②③も最高で、哀愁ハード④までの流れはたまらない。アグレッシヴに疾走する⑦、ハイエナジーな⑧⑩と後半の盛り上がりも完璧。

おそらく、相当な自信作だったのではないでしょうか。これが売れなきゃ何が売れるか!!って、本気で思いますよ。

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downwardright3曲目のPV

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2011年8月10日 (水)

映画『アメリ』

Photo_2第21回『ブログDEロードショー』です。今回の作品は皆で選んだ第2回リクエスト企画作品!ということで、普段あまり見ないような作品を初めて鑑賞することになりました。この、スプーン持ってる写真、当時気になっていましたが、クリームブリュレをプチッといくシーンは印象的ですね。

劇中非常にあま~いシーンで食べたくなりました。映画の影響力で流行ったのも分かる気がします。

これ、スプーン持ってる写真なので、最初はてっきりスプーン曲げが趣味な怪しい女の子の映画とばかり思い込んでいました。まぁ、アメリさん、怪しいことは怪しいです。

育った環境により孤独なまでに空想の世界で生きる彼女。悪人ではないようですがストーカーまがいの行動に走ったり、なかなかの不思議ちゃんで、でもどことなく共感してしまうシーンもありで、憎めないかわいらしさがある。

監督は『エイリアン4』、『ロング・エンゲージメント』のジャン=ピエール・ジュネ。同じくオドレイ・トトゥ主演の後者は好きな映画で重かった印象がありますが、このアメリは独特の世界観があり、オドレイ・トトゥが別人に見えました。

真面目に見ていると途中眠たくなりますが、妄想系コメディとして可笑しくて、パリの街並が世界名作劇場やジブリアニメなんかを想起させるところもあり、美術が綺麗です。

この映画で一番共感ポイントが高いのは「好きな異性に告白できないもどかしさ」といったエピソードで、後半なかなかに切ないシーンがあったのは映画の流れとして意外でした。何故にこの男なのかは謎ですが。

Photo_5自分の空想の世界で生きているのでその世界が壊れてしまうのをためらい、一歩先に進めない。そんな時、気になる男性が現れなんとかしてお近づきになりたいが近づく間際のところで止まってしまう。

何もしないでいるともう、相手の姿はなく、とめどもなく孤独感に襲われ、涙を・・「切ない」。

こういう、普遍的な恋愛エピソードがあるのですが、一筋縄ではいかないのがこのアメリで、特にあの八百屋のおっさんに一撃食らわしたシーン(電気でバチッ、ブー!!)がハイライトで笑ってしまいました。

基本、変人ばかり出てくるのでやはり真面目に考えて見てしまうとつらい映画です。しかしながら、共感できるシーンが随所で発見できるのも面白い作品だと思いました。

アメリが働いていたあのお店も、ありそうな感じで印象に残っています。

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