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2011年4月12日 (火)

映画『チアーズ! BRING IT ON』

Bringiton1『ブログDEロードショー』、リクエスト企画で選ばれた作品の感想です。元気で明るい映画、未見の作品が見たかったのでこれが選ばれて嬉しかったです。最初からロックなノリで湿気0%のカラッと爽快な映画でした。

00年製作の作品ですが、そこらへんは出てくるノリのいい当時の音楽でなんとなくわかるようになってます。

キルステン・ダンストが若いチアリーディング部のキャプテンとして出演していますが、そんなに最近の姿と変わらない感じに見えたので音楽を無視すれば最近の映画と言われても分からなかったかもしれません(それは無理がある?)。

共同作業における達成感を示す分かりやすくも楽しい題材の映画だったと思います。

監督はペイトン・リード。イエスマン“YES”は人生のパスワード』の監督さんでした。これもなんとなく分かるような気が(笑)

◎音楽で、SUM41がかかってきたりでポップ・パンクやR&B/HIPHOPど真ん中世代の若者青春作という印象が強いですが、個人的にはハードロックでWARRANTの『いけないチェリーパイ』がかかってきた時はニンマリでした。特典映像で監督が『いけないチェリーパイ』は使用料4万ドルもするから全部流せなかったと語っています。

キルステン・ダンストもいいのですが、新たに入部した女の子役がどっかで見た顔だな~と気になり後で調べると『トゥルー・コーリング』のエリザ・ドゥシュクでした。他にも出演されてるんですけど、雰囲気が違った。キルステン・ダンストはそのまんまだったのですが・・

チアリーディングなんて普段見る機会が無いので、あそこまでアクロバティックなスポーツ競技になっているとは思いませんでした。手にひらひらを持って、軽やかにステップをふんでるようなイメージでしたが、いかにもアメリカンな肉食系女子の振る舞いが凄い。男も一緒に踊るんですね。

かわいい、楽しい、パワフル。スポ根だけじゃなくて普通にラブコメとしても楽しめる作品ではなかったかなと。

もともと、主人公チームはこれまで全国選手権大会で優勝を続けていたわけで、ダメダメ部が優勝するというような展開の話ではないのですね。自身はあるのです。ところが、骨折でひとりが抜け、さらに盗作疑惑浮上、ありがちなキャラにおける部内での摩擦、キャプテンは彼氏とすったもんだと危機的状況が出てきて、後半盛り上がるのではと期待しながら見てました。

結果、盛り上がったのかどうか微妙でしたが、うまくいえませんが面白かったです。

Bringiton2黒人VS白人という対比描写がちょっと目立ちました。競技場でのたたかいで、さぁ、どっちが勝つんだろうと見ていくのですが、最後の順位があーなったのは、まぁ、順当だったのかな。キャプテン同士のやりとりも、微笑ましいものでした。

◎ロックのネタが随所であったのでそこはツボです。

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 チアーズ!

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コメント

おはようございます☆

>『イエスマン“YES”は人生のパスワード』の監督さんでした。これもなんとなく分かるような気が(笑)

あーそうだったんですか~!
調べもしなかったけど、納得ですね。
あの映画も、いまひとつ何というか、
良い素材を監督が良くなくしていた作品でした。

>最初からロックなノリで湿気0%のカラッと爽快な映画でした。

全体的には良かったと思います。
特に今この時期に見るには良かったと思います☆

今回もご鑑賞と記事を有難うございました。
記録にリンクさせていただきますネ!

いよいよ次回は、たまさんの会ですね☆
どうぞよろしくお願いいたしま~す♪

投稿: miri | 2011年4月12日 (火) 07時37分

ロックがツボでしたか。わたしはロックはよく知らないですけど、ノリのいい音楽も楽しめました。
そして、チアリーディングの激しさにはわたしも驚かされました。表は可愛くて楽しいものでも、裏ではまさにスポ根という感じなんですね。
ラストの対決は見ごたえありました!

投稿: 宵乃 | 2011年4月12日 (火) 12時45分

こんばんは。

私も爽快感、そして楽しそうに作っている作品だと思いました。
チアがあれほどアクロバテックになっていたことも、びっくりしたところですねぇ。地区予選でもの凄く上空へ飛んだのは本当に驚きました。

もう少し演技に修行シーンが加わっていたら、もっと感動していたように思えます。ちょっと残念でした。

トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせていたたきました。

投稿: 白くじら | 2011年4月12日 (火) 22時58分

たまさん、こんにちは。

ホント、ロックな映画でしたね。
こんなにロックしてるとは思っていなかったので
嬉しい誤算でした。

>いかにもアメリカンな肉食系女子の振る舞いが凄い
肉食系女子でないと、あんなに激しい踊りはできませんよね。笑

投稿: マミイ | 2011年4月12日 (火) 23時34分

>miriさん、
爽快・明瞭・快活な作品で
今の時期に見るにはよい作品でしたね。

他の映画も気になって監督の作品は毎回調べるんですけど、
なるほどな~と納得しました。

次回、いよいよですが、
よろしくお願い致します!

投稿: たまさん(主) | 2011年4月16日 (土) 12時48分

> 宵乃さん、
当時の流行でもあるんですけど、
ノリのいい青春な音楽は効果的だったと思います。

日本とは明らかに違うチアリーディングのノリで、
激しい動きはまさにスポ根でしたね。

投稿: たまさん(主) | 2011年4月16日 (土) 12時52分

>白くじらさん、
あれほど激しいスポーツ競技になっているとは知らずで、驚きでしたね。
あんな上空へ飛んでも怪我しないのが不思議で。
最初の女の子がぐきっといったのは冷や汗ものでした。

おっしゃるように、もっと修行シーンなどが加わっていたら達成感が充実して気持ちのいいラストになったと思います。

投稿: たまさん(主) | 2011年4月16日 (土) 12時58分

>マミイさん、
監督の趣味かもしれませんが、
ロック系音楽が主体になっているのは嬉しかったですね。

日本のそれとは明らかに違う激しいノリでしたので、「肉食系アメリカやな~」なんて、思いながら見ていました。落ちこぼれ気味の草食系女子部員がひとりいたりすると、また王道ストーリーとして面白かったかもしれません。

投稿: たまさん(主) | 2011年4月16日 (土) 13時08分

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投稿: たまさん(主) | 2011年4月23日 (土) 02時54分

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