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2010年11月30日 (火)

BAD CITY/WELCOME TO THE WASTELAND・・・87点

ウェルカム・トゥ・ザ・ウェイストランド(初回限定スペシャル・プライス) Music ウェルカム・トゥ・ザ・ウェイストランド(初回限定スペシャル・プライス)

アーティスト:バッド・シティ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2010/11/10
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80Sアリーナ・ロックの雰囲気たっぷりなシカゴ出身の5人組ロック・バンドのデビュー作。

1曲目からモロにあの頃のビッグなコーラスが堪能できる仕上がりで、こういう良さはCDで聴かないと分からんよ!といえるほどのもの。BOSTON+THIN LIZZYにBON JOVIを混ぜたような②もとてもキャッチー。これは意外だった。

⑨もそれっぽいです。ノリのいい⑦や軽快な⑩からもそこはかとTHIN LIZZYの匂いがする。

③はQUEEN+THIN LIZZY。リズム感のあるビッグなサウンドの④もコーラスが気持ちいいくらいに体内に溶け込んでくる。ヴォーカルの声質からSKID ROW、SLAUGHTERを思い出す。

夕暮れ時にでも聴くと似合いそうなゆったりしたバラード⑤なども味わい深い。KISSのメンバーの名前をタイトルにしたアコギの洒落た⑥も登場。⑧はメロコアっぽさもあるファンキーな曲。

日本盤ボーナス・トラックも捨て曲になっておらず、ラスト⑫はメロディアスな即効性のある楽曲で嬉しい。

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2010年11月29日 (月)

久しぶりにアクセス

accessのライブは93年に一度行ったことがありますが、以降映像作品もあまり見なくなっていました。

再結成後はサウンドも随分変わったなーと思っていましたが、たまに聴くといい。

こういう、どこかスペーシーで『ASIA』っぽいサウンドの曲もセンス抜群な気がする。

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2010年11月27日 (土)

PURPLE DAYSの新曲

知らぬ間に、PURPLE DAYSの新曲『Still think of you』が出ていた。

TM NETWORK、ACCESSの次の世代ということで気になっているのですが、段々とルックスもそれらしくなってきている感じ。




このメロディはまさしく、です。

Still think of you Music Still think of you

アーティスト:Purple Days
販売元:avex trax
発売日:2010/11/17
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GOLDEN RESURRECTION/GLORY TO MY KING・・・86点

グローリー・トゥ・マイ・キング Music グローリー・トゥ・マイ・キング

アーティスト:ゴールデン・レザレクション
販売元:キングレコード
発売日:2010/11/26
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新世代メロディック・パワー・メタルREIN XEEDトミー・ヨハンソン(G)とNARNIA、DIVINEFIREのクリスチャン・リレグレン(Vo)がタッグを組んだネオ・クラシカル・センセーション!

まさに思い描かれる理想的なメロディック・メタルであり、これが良くないはずがないといったところ。キーボードも効いていて、クサいメロディの連続技にやられてしまう。

個人的にはヴォーカルは苦手なタイプで、前出のバンドのCDもそんなに聴いてはいなかったのですが、トミーのサウンド・メイキングと相俟って熱い歌唱が冴えるアルバムになっている。

クラシカルに掴みまくるいかにもな①、リフレインが頭から離れない②、熱く歌い上げる③、潤いのあるメロディック・ハード④、疾走する⑤⑦。捨て曲なしといえる。

ゆったり進むかと思えばアップに転じ、煌くKeyに泣きのギター・・⑥もいい。イントロのKeyの導入が絶妙な⑧もナイス。

W.E.T.、 ECLIPSEのエリック・マーテンソン(Cho)の参加も一翼を担っているのでしょう。

ボーナス・トラックになるインスト⑨とラストのSE⑩を除くと8曲だけなのでもっと聴きたかった気もするが、粒が揃っているので何度も楽しめるネオ・クラ作になっていると思う。

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2010年11月25日 (木)

ISSA/SIGN OF ANGELS・・・90点

Sign Of Angels Music Sign Of Angels

アーティスト:イッサ
販売元:SPININNG
発売日:2010/11/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

国内盤発売される前から何かと話題だったのですが、ジャケットがまずインパクトありますね。それでいて、ハードロックをやっているという。期待させます。

ノルウェー出身の彼女は元々セリーヌ・ディオンやマライア・キャリーなどのポップな音楽を好んでいたようですが、HR/HMへの転機が訪れやがてFrontiers Recordsの推薦によりソロ・デビューが実現した。

名立たるソングライター、プロデューサーが参加し、彼女の音楽を具現化しているのが頼もしい。たいてい歌い手が書かない音楽は曲によってばらつきがあったりする印象もあるのですが、アルバム全体に渡る統一感は素晴らしいと思います。

女性ロック・シンガーたる歌唱力と美しさを武器に、若い世代を惹きつける魅力があると思う。

おそらく評価は分かれるでしょう。HR/HMというほど激しくもなく、普通の・・というか、より普遍的な幅広いリスナーに好まれるであろうサウンドで、メロディが際立っているので心地良く聴ける。北欧メタルと呼べるほど哀愁やメタル度があるわけでもなく、しかし美麗なバラードはしっかり入っているしソフトで退屈な音楽というわけでもない

個人的にはBON JOVI風の①ですでにOKです。以降捨て曲もなく安心して聴いていられる。注目のソングライター、マーティン兄弟が④⑨に参加しているのも嬉しい。キャッチーな⑥やピアノ・バラード⑦は今風のポップ・ミュージックだし、リズミックな⑧も快作でHRに興味が無い人でもいけるでしょう。

TREAT、ERIKA、FIONAあたりを思い出す昔ながらのメロディアスなハードロックが今風にブラッシュ・アップされ、彼女により蘇ったような感じもする。洋楽ポップ・ロックが好きな人にもぜひ聴いてもらいたい。

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見たり聴いたり・・いろいろ

真夜中に・・こんばんは。只今帰ってきて夜中の2時過ぎ。

そんな中、ネットに向かいながらひとり大学いもを食べている俺はなんなんだという、、

最近また気になるニュースが続々と流れてまして、YouTubeでも随時チェック。

その後に『宇宙戦艦ヤマト』のアニメ・シリーズを見ているという。しかし、ヤマトはどんだけ不死身なんだというくらいに沈んでも起き上がりますね。危機また危機の連続で・・


DVDですが、映画もなるべく見るようにはしてるんですね、1週間レンタルで。しかしあまりゆっくり見てネタを書ける時間がない。 ・・なんとかしようcoldsweats02

CDのチェックは家でゆっくり聴けず、車でひたすら聴いている感じ。聴けてないのも結構溜まってるんです。整理が大変だ。


イッサの『サイン・オブ・エンジェルズ』は心地よいメロディのロックを久しぶりに聴いた感じで良い。リピート中です。

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2010年11月24日 (水)

TARJA/WHAT LIES BENEATH・・・87点

Tarja

Music ホワット・ライズ・ビニース

アーティスト:ターヤ
販売元:マーキー・インコーポレイティド
発売日:2010/11/24
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元NIGHTWISHのターヤ、ソロ・アルバム第2弾になる国内盤です。

前作の流れを受け継ぎつつ、静と動の対比が絶妙なスケール感溢れるアレンジが全編貫かれていて、彼女にしか表現できない独特なヴォーカル・ワークがまたしても素晴らしい。

QUEENっぽいコーラスを加えた①からドラマティックで、へヴィ・ロック調のギター・サウンドも目立つ。続く②はNIGHTWISH時代から培ってきたかのメロディアスなナンバーで即効性あり。

ボーナス・トラック曲がさっそく③に配置されているが、どこか植物的なイメージのある浮遊感のあるアレンジの曲で美麗なヴォーカルがじっくり堪能できる。

④はALL THAT REMAINSのフィリップがヴォーカルで参加。エスニックな曲調の今風ロックに仕上がっている。へヴィなリズムとシンフォ・サウンドが同居した⑨、降りしきる雪の中を・・なんてイメージが浮かぶ幻想的な⑩、コマーシャルな⑫も印象的。

ピアノで綴る⑬、へヴィ・グルーヴなロック・サウンドとリリカルな美しさ、壮大なアートを描く⑭で幕を閉じる。

彼女にしか表現できない孤高のヴォーカルがさらに際立ち、ソロでやっていくんだとする決意さえ感じさせる力強いアルバムだ。冬に聴くとちょうど良い。

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2010年11月20日 (土)

ヤマトを見る

YouTubeで宇宙戦艦ヤマトのアニメが順番に見れるので、寝る前に1話ずつ見てます。

まだ生まれる直前くらいから放送されていたアニメであり、再放送で子供の頃に見ていた記憶が断片的にあるのですが、この際順番に見ておこうと。最近『復活篇』というのが劇場公開されましたが、意外とこれも面白かったのです(キャラクターデザインが違っていたのは違和感ありました)。

実写版『ヤマト』も観に行く予定ですが、アニメとの違いを発見するのも面白いかなと。

しかし、全部見るのはしんどいな~

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2010年11月17日 (水)

EYES SET TO KILL/BROKEN FRAMES・・・85点

Broken Frames Music Broken Frames

アーティスト:Eyes Set To Kill
販売元:BREAKSILENCE RECORDINGS
発売日:2010/11/17
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アリゾナ出身、姉妹になるヴォーカルのアレクシアベースのアニッサを中心に結成されたメタル・コア・バンドの3rdアルバム。

このバンドを最初に聴いたのはデビュー作『REACH』(08)ですが、まぁ、その時はそれなりにいいサウンドだなと思っていた程度(ドラムがダメだった)。ちょっと忘れていたバンドですが、今回飛躍的なレベル・アップを遂げていて好印象。

男性のスクリームが交差するスタイルですが、透明感溢れるアレクシアのヴォーカルが素晴らしく、ポスト・パラモアと言われつつもメタル・バンドたる美醜を描いていてよい。

デス・メタル然とした①からインパクトがあり、サビでしっかりキャッチーになりポップでさえある。②⑥⑨⑪のアレクシアのヴォーカル・メロディは流石と呼べるかっこよさだ。

ゴシックな雰囲気が醸し出される③④、疾走感のある⑤、ピアノのイントロ⑦から哀愁バラード⑧へ。起伏のある構成で飽きないです。

尚、日本盤仕様には帯が付いているが、中身は輸入扱いになっていて日本語対訳も付いていなかった。前作までのPV5曲とオフショットを収録したDVD付きで安い価格設定になっている。

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2010年11月 7日 (日)

映画『遠い空の向こうに OCTOBER SKY』

October_2第14回「ブログDEロードショー」です。今回の作品を選ばれたのは「ピエロと魔女」のたそがれピエロさん。ジョー・ジョンストン監督の99年作で、のちにNASAのエンジニアとして活躍したホーマー・ヒッカムの自伝を基に描かれている。

“泣ける映画”のコーナーでよく見かけるタイトルのDVDだったのですが、今回初めての鑑賞になります。ホントに泣ける作品ですね。

夢を叶えようと奮闘する若かりし頃の青春ストーリーになりますが、舞台が閉鎖的な炭坑の町ということもあり、苦難が続く日々。それでも自分のやりたいことを成し遂げようとする主人公の姿に感動。また、家族や友人達など、脇役陣の演出も素晴らしいです。

少年ホーマー・ヒッカムは1957年10月にソ連で打ち上げられた人類初の人工衛星スプートニクを夜空の向こうで実際に目撃してから、自らの手でロケットを打ち上げたいと思い立ち、級友3人と共にロケット作りに着手する。

高校を卒業すれば皆、炭鉱で働くことが当たり前となっている町において、大学へ行くのはスポーツで奨学金を得た一部の者のみ。しかも、主人公ホーマー(ジェイク・ギレンホール)父親ジョン(クリス・クーパー)は炭鉱の監督・責任者であり、ロケット作りという彼らのやっていることが理解できずにいる。

こういった父子の対立関係は普遍的なテーマであると思うので時代背景が違えども誰もが共感できるようなつくりになっていると思う。

自分が目指すべき場所と大きく異なる田舎が舞台で、親は分からず屋、新しいものに取り組めば批判の対象にされる。この映画のようなしっかりした親ではないですが、自身の育った環境・状況と非常にリンクしてくるので主人公の気持ちがよく分かります。

ただ、やってることが危険ではあるんです。最初、ロケットを飛ばす時に失敗して、人がいるとんでもないところに着地する。これ、人に当たってたら洒落になりませんから、本当に危なかったですね。火災の原因にもされたり。

しかし、支えになってくれる人物はいるもので、この映画で言えば高校の物理教師のミス・ライリー(ローラ・ダーン)。校長の反発を受けながらも「科学コンテストに出品して優勝すれば、大学への奨学金が出る」と彼らを励ます。

ひとり秀才はいるものの、ホーマー含め他の3人はまるで物理の知識もなくロケット作りに取り組んでいくので面白い。勉強とか、いろいろと嫌なこともあるだろうけれど、学ぶということは興味・好奇心があって自ら「学ぶ」のであり、その為には苦手な分野さえ克服していくもの。

ロケットをつくるお金がないなら別の方法で。失敗を繰り返しながらもやがて協力者も現れ、新聞に取り上げられるほど少年4人『ロケット・ボーイズ』は有名になっていく。あの、“鉄道のシーン”は結構ハラハラもので印象的だった。『スタンド・バイ・ミー』をふと思い出しました。

アップ・ダウンが目立つ作品であり、コンテストの場面で展開がやや早く感じましたが、ラストで全てをうまくまとめているなと感じました。

October2クリス・クーパーは流石の演技で、責任感のある父親像をうまく演じられていると思います。最後のシーン、親と子の距離感の演出が抜群で、セリフがまた泣かせます。炭鉱夫として地下へ降りる父、空へ向かう子・・・単なる情緒的に弱い人間関係で終わらないところがよい。

エンディング、及びメイキングで実際のホーマー・ヒッカムが見れて感動一入です。

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↓原作本

ロケットボーイズ〈上〉 Book ロケットボーイズ〈上〉

著者:ホーマー ヒッカム・ジュニア
販売元:草思社
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ロケットボーイズ〈下〉 Book ロケットボーイズ〈下〉

著者:ホーマー・ジュニア ヒッカム
販売元:草思社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

時間とって読んでみよう。

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2010年11月 1日 (月)

渡部陽一氏、アフガンを語る

最近よくバラエティ番組で拝見する戦場カメラマンの渡部陽一さん。

あの、ゆったりとした口調が独特で、バラエティでは周りのタレントと違和感さえ感じてしまうのですが、ユニークで好感が持てる方だな~と思うようになってきた。

先日『ランボー3 怒りのアフガン』を久しぶりに観ていて随分アフガンも変わったな~と不思議に思い、「いったいアフガニスタンは何がどうなっているのか?」とまた調べものをしていたら渡部陽一氏のウィキをたどってニコニコ動画へ移り、渡部陽一の戦場からこんにちはを見て随分勉強になった。

ゆっくり口調でジェスチャーも含めて非常に分かりやすいです。

第11回、第12回では米軍従軍取材での体験を語られていて、いま、何が起こっているのか、また、ウサーマ・ビン=ラーディンが何処にいるのかも個人的な見解として語られている。

ゲリラ組織ムジャーヒディーンにいたビン=ラーディンは、映画の時期でいうと、ランボーの頃は組織としてCIAの援助を受けていたはずなのに、何故かソビエトの敗退後は反米活動に転じた。この辺の背景がすごく「細かい」ので毎回気になり「?」です。

渡部さんは映画『グリーンゾーン』ブルーレイ&DVDセットのリリースを記念した特別試写会­にも出ておられました
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