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2010年6月30日 (水)

GALNERYUS/RESURRECTION・・・87点

RESURRECTION Music RESURRECTION

アーティスト:GALNERYUS
販売元:VAP =music=
発売日:2010/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ジャパ・メタ・バンドとして、個人的にはそんなに注目していなかったバンドですが、今回小野正利がヴォーカルを担当しているということで軽く試聴してみると、これがかなりきまくり上がった作風でじっくりアルバム・トータルを聴いてみることにした。6thアルバムです。

イントロ①~②③で鳥肌ものの疾走曲が炸裂し、やっぱりヴォーカル、上手いです。聴いていて大変気持ちが良い。Syu(G)はツボを心得た良い曲をつくりますね。「ハッ」とさせる印象的&テクニカルなギター・ソロもしっかり盛り込まれている。

YUHKIのKeyも程よい味付けが成されていて華麗なまでに楽曲を盛り上げてくれる。この方も⑤⑥⑦で作曲を担当。泣きのバラード・・かと思いきや、アップに転じる⑥はインスト・ナンバーであった。ジャパ・メタたる⑦は日本語詞で歌っている。キーボード・プレイはどこかしこでストラトヴァリウスの影響が窺えます。

バラードは⑧で聴けた。⑩も日本語詞だが、やはり疾走曲とあらば熱くなってしまう。嬉しくて思わずニンマリしてしまう感じ。ラスト⑪は都会的なギター・インストで締めくくられる。

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2010年6月29日 (火)

映画『スパイアニマル・Gフォース』

Gforce1FBI所属のモルモットの特殊部隊〈Gフォース〉の活躍を描いたジェリー・ブラッカイマー製作の映画。3Dでも上映されていたようですが、知らなかったです。なんとなくDVDを借りて見ましたが、これが結構面白かった。

主要なモルモットは4体出てきますが、うち3体がすでに特殊な訓練を受けた工作員であり、人間には不可能なミッションをこなしていきます。別に1体モグラが出てきますが、彼はコンピュータの天才でチームをサポートします

モルモット故にカワイイのですが、芸達者・口達者で、ユニークなトークを交わしながら行動。アクション・友情・ロマンス・コメディと見所満載で笑えます。

子供向きの実写映画だと思っていたのですが、細かいところまで演出が行き届いているので大人でも楽しめる。なんだか勇壮・重厚なBGMが気になりましたが、これブラッカイマー作でお馴染みのトレヴァー・ラビンが担当しているのでした。

モルモットであるが故に、彼らの出所は実は・・という切ないシーンとか、モグラならモグラなりの苦悩とか、ちゃんと話がまとまっているから凄い。

表向き家電メーカーのCEOが、実は売りさばいている製品の中に通信機器を盛り込み世界征服を企む・・という展開も面白い。まるでトランスフォーマーな後半のロボの出現などスケール感がある。思わぬ黒幕も出てきます。

小動物の活躍なのでローアングルの映像が多い。でもって人間から彼らを映す視点。FBI上層部は彼らを用無しと見做し、処分しようとする。モルモットVS人間のカーチェイスもあったり。

超小型ハイテク機器を装備し、暗躍する悪に立ち向かうモルモット達。小さなお子さんが見るにはちょっと難しいほどにその活躍は本格的。

Photo

字幕で見たのですが、動物達の声優が豪華でこれも可笑しいです。気が付かなかったのですが、ホントに豪華。映像も文句なくキレイだし、いろんな小技を披露するネズミたちがカワイイ。あの、ペットショップのシーンもいろいろ出てきて好きです。

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スパイアニマル・Gフォース [DVD] DVD スパイアニマル・Gフォース [DVD]

販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
発売日:2010/06/23
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スパイアニマル・Gフォース ブルーレイ(本編DVD付) [Blu-ray] DVD スパイアニマル・Gフォース ブルーレイ(本編DVD付) [Blu-ray]

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発売日:2010/06/23
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キムタクとリン・チーリン

ドラマ、飛び飛びですが、たまに見ます。

キムタクが昔のTMのウツに見える。

リン・チーリンの出番が少ない。

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2010年6月28日 (月)

LABYRINTH/RETURN TO HEAVEN DENIED pt.Ⅱ~A Midnight Autumn's Dream・・・82点

リターン・トゥ・ヘヴン・ディナイド・パート2~ア・ミッドナイト・オータムズ・ドリーム Music リターン・トゥ・ヘヴン・ディナイド・パート2~ア・ミッドナイト・オータムズ・ドリーム

アーティスト:ラビリンス
販売元:マーキー・インコーポレイティド
発売日:2010/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

イタリアのメロパワ・バンド、3年ぶりの7thアルバム。オリジナル・メンバーであるオラフ・トーセン(G)が復帰、かの名盤2ndアルバム『RETURN TO HEAVEN DENIED』(’98)の“第2弾”を完成させた。

そのアルバム・タイトルを冠するとあれば、哀愁メロスピの『LADY LOST IN TIME』や『MOONLIGHT』級の曲を求めてしまうが、それほどではないにしろ、なかなか良い曲が揃っている。

1曲目から疾走していてかなりいい線いってます。ちょっと音質が悪い気がしますが、ドラマティックなラビリンス節が戻ってきたとの印象で、2ndが好きな人は気に入るでしょう。

②もスピーディーなナンバーで、メロディックなギター・パートが印象的な④、切ないサビ・メロが効果的な⑤、王道メロパワ⑥、泣きの入ったバラード⑦と、粒揃いの楽曲が楽しめる。

⑪にはインギーのカヴァー曲として『You Don’t Remember,I’ll Never Forget』を収録。やっぱり良い曲だな~(笑) 

ボーナス・トラックの⑫は⑦のアコースティック・バージョンになっているが、女性Voとのデュエット形式で面白い。どうせなら他の曲でも女性Voをもっと使えば良かったのではないかと、ちょっと思ったりもする。

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2010年6月23日 (水)

映画『ザ・ウォーカー』

Photo_3

この荒廃した世界観はまさに『マッドマックス』や『北斗の拳』であり、冒頭のガスマスク姿を見るとうすね正俊の『砂ぼうず』さえ思い出す。デンゼル・ワシントンがある本を西へ運び続ける男“ウォーカー”に扮し、素早い立ち回りを披露。

監督は『フロム・ヘル』のヒューズ兄弟。製作にジョエル・シルバーが関わっているとならばアクションに期待出来ます。

主人公のウォーカー、めちゃくちゃ強いです。道中、武装した集団に囲まれても剣で瞬殺。争いごとは避けたいほうだが、道を阻むものには容赦しない。

銃の腕前も西部劇さながらに超一流で、格闘術も素早い身動き。セガールと並んでデンゼル・ワシントンも徐々に大きくなってきている印象だったけれど、この映画では減量しているようで動きが鋭い。時に時代劇のように映ることもある。

戦争で文明が崩壊し荒れ果てた世界。1冊の本を運ぶ為に西を目指して30年も歩き続けてきた男の旅路。いったいどこから、30年もの間歩いてきたのか謎なのだけれど、基本的には舞台は北米大陸になっています。なんで30年もかかるのだろう?

それはさて置き、その『本』が何なのか、早い段階で分かってしまいましたが、ちょっと日本人には理解し辛いものか、そんなに大切なものなのだろうかと疑問に思いながらも、意外性のあるエンディングを迎えました。男は何者で本は何なのか、そんなミステリーを抱えつつ、行く先々でウォーカーのアクションが炸裂していきます。

水源を独占し、町を支配する独裁者の登場。滅法強い寡黙な男が町に立ち寄る。悪党をバタバタと倒す。その町には勝気な美女もいる。ヒロインは男に付いて行く。

「ああ・・北斗の拳だ~・・」漫画やアニメで見てきた懐かしのシーンが実写で再現されているような感覚にもなる。

食料が無い為に人肉を食して生活している一軒家の老夫婦も出てきた。この世界では人肉を食うことも珍しくないらしい。男はその家に立ち寄るが、本を付け狙う独裁者に見つかり、壮絶な銃撃戦の場となる。これもどこかで見たような場面。

アクション・シーンでいろんな映画へのオマージュが捧げられている作品に見えます。

Photo_4なかなかに意外なラストのオチ。なるほど、こんなところにも“あの映画”の影響が見れるのかと。詳しくは書きませんが、主人公がここまで強い理由付けとして妙に納得してしまった。しかしさりげなく示された“戦前の仕事”からは想像もつかないほどに強い一匹狼です。ヒロインも勇敢でした。

『北斗の拳』が好きな者にとっては思わずニンマリしてしまう作品だった。アクション映画好きはぜひ観ましょう!

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2010年6月22日 (火)

映画『アイアンマン2』

Photo_4

今となって思い出すと『アイアンマン』でよく印象に残っているのは、派手なアクション・シーンはさることながら、ユニークなキャラのCEOトニー・スタークとやりとりする部下のペッパーの存在。このふたりの絶妙なやりとりがあるからこそ面白い。

ロバート・ダウニ-Jr.とグウィネス・パルトロウの出演はもちろん、監督も前作に続きジョン・ファブロー。

空軍率いるローディも重要な人物として再び登場しますが、前作のテレンス・ハワードに代わりドン・チードルが出演。米軍とスタークの会社に関わる軍事アドバイザーであり、彼の友人役でもある重要なポジション。国はよからぬ危ない兵器としてパワード・スーツの引渡しを要求しているが、むろん、そんなものには応えられないトニーは軍事委員会でまたも天才ぶりを披露していた。

Photo_5冒頭から何やら怪しいロシアのおっさんが出てきますが、ワケありでトニーに復讐を誓い、 ムチを武器にする怪人ウィップラッシュがアイアンマンの敵役として劇中暴れる。ゴツイ体格のミッキー・ロークがそのままの風貌で登場。この怪人が、レースしてる最中のトニーを電飾ムチで襲うシーンがまず前半の見せ場になっています。予告編でも見られましたが、まさにあの感じ。

トニーの商売敵となる兵器会社の代表者ハマー(サム・ロックウェル)に拾われた怪人は、密かにパワード・スーツの開発に着手。ハマーの武装ロボを乗っ取り、アイアンマン目掛けて戦いに挑むのだ。

率直にいうと、アクションはそれなりにあるものの、どうも全体的に前作ほどの面白さはなかったです。

今回、ペッパーに社長の座を譲るトニーはどうも胸のアーク・リアクターを理由に体の調子が悪い。中盤かなり中弛みしてしまうのはこのシークエンスがあったから。眠かったな~。さらに怪人だけでなく極秘機関シールドの長官(サミュエル・L・ジャクソン)やペッパーと働く謎の美女ナタリー(スカーレット・ヨハンソン)などなど多数のエピソードが絡むために物語が散漫になってしまっていた。ローディまでパワード・スーツを着るのは「うーん・あれ?」て感じです。世間ではアイアンマンの存在が当たり前になり、前作ほどのリアリティが無くなっている。

Photo_6 アクション場面ではアイアンマンの戦いよりむしろスカーレット・ヨハンソンの格闘ぶりが印象に残る。敵をバタバタと倒していく様はシャープでスムーズで無駄が無く、やたらとカッコイイ。「あなた、そんなにスリムでしたか?」と問いかけてみたくなるほど。相当な訓練を積んだに違いない。

舞台が限定されているせいか、ハマーの製品だからか、クライマックスになるロボのアクション・シーンがこじんまりとしていたのはなんだか切なかった。

Photo_7トニーとペッパー の関係も強引でギスギスしていた。それもいきなり彼女が社長になってしまったからに他ならない。そのやりとりの可笑しさは前半のレース・シーンまでで、後はトーン・ダウンです。そうそう、あのパワード・スーツがスーツ・ケースで持ち運びができるというのが新鮮だったな。カチャカチャとトニーに装着されるシーンはカッコイイ。

なんだか中途半端に辛口になってしまいましたが、『スパイダーマン3』の二の舞にならないように、完結となるはずの次作を期待します。

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↓コラボとなった、AC/DCのサントラ。

アイアンマン2(デラックス・バージョン)(DVD付) Music アイアンマン2(デラックス・バージョン)(DVD付)

アーティスト:AC/DC
販売元:SMJ
発売日:2010/04/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↓まだの方はぜひ1作目を。抜群の面白さ。

アイアンマン(1枚組) [DVD] DVD アイアンマン(1枚組) [DVD]

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2010/05/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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INDICA/ In Passing

知らなかった・・メタル友の伝で初めて聴いた。

フィンランドの美形女性5人組ポップ・ロック・バンド『INDICA』。間もなくAVALONから本邦発売になる6thアルバム『A Way Away』の先行シングル『IN PASSING』をチェック。



このPVの曲の印象だけだとまるでHMの世界からは無縁のようなポップスですが、シンフォ/トラッドなロック・サウンドも標榜しており、本国では相当な人気らしい。今度のニュー・アルバム、ナイトウィッシュのトゥオマス・ホロパイネンがプロデュースで全曲英詞、ワールドワイドな作品ということで注目。


ライヴを見ると流石に安定感があるロックだ。

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2010年6月20日 (日)

H.E.A.T/FREEDOM ROCK・・・86点

フリーダム・ロック Music フリーダム・ロック

アーティスト:ヒート
販売元:マーキー・インコーポレイティド
発売日:2010/04/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昨年、本邦デビューを果たした若き北欧ロック6人組、短いスパンを経ての2ndアルバム。先日、ヴォーカリストのケニー・レクレモ脱退のニュースが飛び込みました。まさにこれから、という時の脱退ですが、バンドは継続して活動する模様。

前作も溌剌としたメロディアス・ハード・ロックが楽しめたが、期待を裏切ることの無い若さ溢れるサウンドが楽しめます。

①②⑦は軽快なロックンロール・タイプの曲ですが、アメリカン・ポップな感じのキャッチーな③、叙情的なバラード④、快活なハード・ポップ⑤⑨と良質な楽曲が次から次へと登場する。

⑥は前作のボートラだったBON JOVI風の曲を録り直し。やっぱり良い曲だ。⑧⑩⑫などを聴くとやはり80年代のアメリカン・ロックを聴いているような感覚になる。ボーナス・トラックの⑭も良い。

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眠くないです

夜、仕事から帰ってきてだいたい1時過ぎになる。

で、ネットで自分のブログを確認してみるとたまに左の“おばけのことだま”君に「ねむくないの?」と言われる(笑)

帰ってきてすぐには眠れんぞ~・・というわけで、たいていよくDVD見てから寝ることにしています。B級映画だとすぐに眠れるsleepy

しかし、眠れないときはいったいいつ寝ればいいのか分からなくなる。


そんな時、深夜にグダグダとブログを書くこともあるのです。

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2010年6月19日 (土)

VOICES OF DESTINY/FROM THE ASHES・・・82点

フロム・ジ・アッシッズ Music フロム・ジ・アッシッズ

アーティスト:Voices of Destiny,ヴォイセズ・オブ・デスティニー
販売元:バウンディ
発売日:2010/06/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ドイツから女性Vo擁するシンフォニック・メタルの新鋭登場。平均年齢22才にして溌剌としたダイナミックなサウンドが楽しめる快作。

イントロ数秒でガッツリとリスナーを引き寄せる吸引力を持った豪快なサウンド。メイン・ソングライターがキーボード奏者というのが頼もしい。

程よくへヴィで、たまにデス・ヴォイスも入る。疾走感のある②などかなりのかっこ良さではないかと。

天使の如きソプラノVoが冴える③⑦など、EDENBRIDGEに近いサウンドだ。ヴォーカル・ワークがまだ弱い気がするが、これから伸びていく可能性を感じる。

とにかく曲が良い。NIGHTWISHやCHILDREN OF BODOMなどのフィニッシュ・メタルに影響を受けているのがよく分かる。いずれの曲でも壮麗で煌びやかなキーボードが活躍しているので新鮮。

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2010年6月17日 (木)

『海猿』完結編、9月18日公開

予告編を見ると懐かしささえ漂う『海猿』シリーズ。いよいよ9月18日にその完結編となる映画『THE LAST MESSAGE 海猿』が公開になります。




前作の『LIMIT OF LOVE 海猿』もかなりの面白さだったので期待は募ります。3D上映もあり。


参照●THE LAST MESSAGE 海猿(シネマトゥデイ)
   

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2010年6月16日 (水)

REO SPEEDWAGON/HI INFIDELITY・・・82点

禁じられた夜 Music 禁じられた夜

アーティスト:REO Speedwagon,REOスピードワゴン
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2002/07/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

80年代の幕開けを告げたREOスピードワゴンの超ヒット作にして名盤。

このリマスター盤、CD屋で何気にあったのを購入して今になって聴いてみた。全米1位の②は何度も聴いたことあるにしても、アルバム・トータルとしてじっくり聴いたことは実は無かった。メタル耳には地味なサウンドであるものの、ポップでメロディアス、曲によってはハードロックといえるサウンドの傾向もあり、十分楽しめる。

⑤など、なんとも身に染みるサビのメロディがたまらない。間奏のギター・ソロも良い。

全体的に涼しい風が吹いているようなアメリカン・ロックたる爽快なサウンドで、気分が晴々する感じ。昔よくカセットテープ入れて聴いていたフォリナーやスターシップなんかを思い出す。

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2010年6月15日 (火)

奈良ならば

関係ないですが、用事で奈良へ。

Sh010028
奈良公園スルーです。立ち寄りたいところですが、時間が無いので写真の一枚でもと。

親がいるし、しかしほんとに時間がなくて映画館へも行けない。行く先々で見られるB OFFとか、中古CD屋がやたらと気になる。

そんなわけで京都のイオンモールへは何故か再び立ち寄って帰ってきた。映画は見てません、、

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2010年6月14日 (月)

舞鶴のHR/HMバンド

バンドやってる方も私の働いているお店にちょくちょく来店されますが、舞鶴のメタル・バンドの方とCD談義で仲良くなれたのでサポートしていこうかと思います。

→ 『Strength In One's Back』(HP)

ライヴの招待も受けましたが、早く彼らの音源が聴きたいです。

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2010年6月10日 (木)

WE ARE THE FALLEN/TEAR THE WORLD DOWN・・・86点

Tear the World Down Music Tear the World Down

アーティスト:We Are The Fallen
販売元:Universal
発売日:2010/05/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する

エヴァネッセンスのブレイン、ベン・ムーディ(G)率いる新バンドが登場。ヴォーカルはアメリカン・アイドル出身のカーリー・スミスソン。元エヴァ組のジョン・ルコンプ(G)とロッキー・グレイ(Ds)が本作でも参加している。

まず①を聴いて、サウンドの傾向はまさしくエヴァネッセンスの1stを思い出しますが、ややもブルータルでメタル色濃厚な②のようなナンバーは新味です。エモーショナルなバラード④⑥、ピアノを配した静かな曲⑤はらしくてニンマリしてしまう出来。

全体的にどうしてもエイミーのヴォーカルと比べてみたくなるけれど、ゆったりした⑦やポップ・ロック調の⑧はカーリー特有の個性を生かしたナンバーに思える。

冷気漂うダーク・メタルの⑨はひとつのハイライトになっていて印象的。ストリングスが効果的な⑩も良い。タイトル曲になる壮大なゴス・メタル⑪で幕を閉じる。

サウンドの処理の違いのせいか、最初聴いたところ『エヴァネッセンス/フォールン』ほどのインパクトは正直ないですが、スルメのように味わいが広がっていく曲揃いなので、すっかりリピートして聴いています。

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2010年6月 9日 (水)

イオンモールKYOTO

京都駅南、6月4日にグランドオープンしたイオンモールKYOTOへ行ってきました。

駐車場は映画館がある5F。T・ジョイ京都 映画鑑賞の場合、3時間駐車料金無料ということ。まずはどんな映画館が出来たのか見たかったのでした。

Pap_0095
入り口はこんな感じで、夕方くらい、人はたくさんおられました。とにかく、駐車場に車をとめて、すぐに入れるというのがなんか嬉しいですw

Pap_0094_2

大垣書店で本をあさりつつ、イオンモールのその他店内自体は時間無くてあまりゆっくり見れませんでした。それは次の機会ということで。

中古CD屋へ立ち寄りたいのでここから河原町付近へ移動するのは二条とくらべてちと面倒だな・・とも思ったのですが、気の持ちようでしょう。

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2010年6月 8日 (火)

映画『孤高のメス』

Photo_2

これは良い映画でした。例えば『ジェネラル・ルージュの凱旋』のようなエンタメ性に富むものではなく地味な作風ではありますが、田舎の病院に優秀な外科医が赴任し、組織のありさまを変えていのを見ていくのは頼もしくもあります。

写真のイメージからもかなり骨太な医療サスペンスではないかと思っていましたが、田舎の市民病院が舞台というのもあってか身近に感じられ、ましてこんな医者がいたら嫌だな~という院内での人間関係もなかなか酷に描かれています。

当時法律で認められていなかった脳死肝移植という重いテーマをクライマックスに運びつつ、確実に仕事をこなす主人公共々、全体的には温かみのある人間ドラマが展開。

本作の主人公である当麻鉄彦(堤真一)はピッツバーグで高度な外科医術を身につけた優秀な医師であり、純粋なまでに患者を最優先する姿勢。側で彼をサポートすることになった看護師の中村浪子(夏川結衣)の日記からその日常が描かれていきますが、疲弊していた周りの医師たちも次第に変わりはじめ、患者達とその家族へ繋がっていく。

舞台設定が1989年と過去になっています。実は当時看護婦だった浪子は現在では亡くなっていて、息子の弘平(成宮寛貴)が遺品の日記を発見したことから当麻鉄彦の存在が浮き彫りになり、綴られていくのでした。

最初はてっきり現代が舞台だと思っていたのでこれは意外でしたが、なんだか懐かしいような風景も見られ、感慨深くなってしまった。2時間と長い作品ですが、いつの間にか作品世界に引き込まれ、時間があっという間に過ぎていきます。

自信を持って患者をサポートするずっしり構えたような堤真一の演技が素晴らしい。当麻を支援する市長(柄本明)の娘(中越典子)との“お見合いの場”における天然ぽさや、手術中に都はるみをラジカセでかける行為など、笑かしてくれるシーンもあった。ロックではメスが暴れるからダメなんだと。

Photo_3個人が組織そのものを変えていく力というのは並大抵のことではないと思います。さらには人と人とがどんどん繋がっていく。あんなに手術が嫌だった浪子が当麻が現れたことにより変わったのは『最高の上司の姿』を見ていたから。また、彼女の息子が医師として赴任するラストは新たなドラマを示唆します。

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孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第1巻〉 (幻冬舎文庫) Book 孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第1巻〉 (幻冬舎文庫)

著者:大鐘 稔彦
販売元:幻冬舎
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現職医師の原作本:全6巻。

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2010年6月 5日 (土)

GIANT/PROMISE LAND・・・83点

プロミス・ランド Music プロミス・ランド

アーティスト:ジャイアント
販売元:キングレコード
発売日:2010/05/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今や名盤ともとれる1stアルバムから20年、ジャイアントが復活した。しかし、フロントに立つはずのダン・ハフの姿は無く、ヴォーカルはテリー・ブロックが担当。ダンはゲスト・ミュージシャンとして参加している。

内容は良いです。なんとも心地よいメロハー・サウンドでして、頭3曲で「こりゃいいわ」と安心して聞き惚れてしまう。

参加ミュージシャンを知らなければほとんどテリー・ブロックのソロ作にも聴こえますが、デイヴィッド・ハフ(Ds)&マイク・ブリグナーデロ(b)のオリジナル・メンバーはしっかり存在しているし、ツボを心得たメロディックなジョン・ロスのギターも印象的。

随所で名の知れたソングライター陣が参加し、ダン・ハフも④⑥⑦⑧⑪⑫で共作。

もはや風格さえ漂う1stの頃とは違い、キラーチューン不在を含めて物足りないものを感じるが、悪くは無い。GIANTの名はなくてもよかったような気がする。

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2010年6月 1日 (火)

映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』

Good_will_hunting_2若いです、マット・デイモン。しかも『天才』役。“ボーン・シリーズ”など最近ではすっかりアクション映画の俳優というイメージがありますが、こんなドラマな作品もあったんだなと、今更ながらじっくり拝見した。97年製作の映画。

デイモン出演作として同時期でいうと『レインメーカー』(97)や『ラウンダーズ』(98)なんて作品も好きですが、この作品は彼自身が脚本を手掛けたということもあり特別なものになっていると思う。

ハーバード大学在学中の92年に、シナリオ製作の授業のために執筆した戯曲を、親友のベン・アフレックに見せたことから映画化に向け共同で脚本を執筆したという。そのベン・アフレックが親友役で出演。変わっておられないですね(笑)

いわば、マットありきの映画であり、頭脳明晰で冷静沈着、ずっしり構えているような姿勢は彼そのものと思えたりもする。もっと、ほんわか系ハートフルドラマかと思っていたら違いました。

数学の天才でありながら、過去の生い立ちによりトラウマを抱え荒れた生活を送るウィル・ハンティングはMIT(マサチューセッツ工科大学)内で清掃員のバイトをしていた。あるとき、ランボー教授(ステラン・スカルスガルド)が学生に提示した難解な数式が書かれた掲示板をふと見て、ウィルは簡単に問題を解き明かす

それを知った教授は暴力沙汰で拘置所にいた彼を訪ね、週1回セラピーを受けつつ、共に研究室で勉強することを示す。

教授に身柄を引き渡されたウィルはそう簡単に心を開くことも無く数々のセラピストを撃退するが、教授の大学時代のルームメイトでありコミュニティ・カレッジの講師をしているショーン(ロビン・ウィリアムズ)を紹介され、育ちが似ているということもあってか、やがて彼と打ち解けていく。

荒削りな脚本が目立つ映画だな~と思いつつ、このくだりがなかなか面白くて泣かせる場面もある。ロビン・ウィリアムズが出てくるとなんかユニークなキャラで笑っちゃうんですけどね。で、どうやってウィルに変化をもたらすのだろうかと見ていくことになる。

賢く切り込んでくるランボー教授のキャラも良いです。数学のノーベル賞といわれるフィールズ賞受賞のランボーでさえ解けない難問も、ウィルは簡単に答えを出すのですが、それに愕然としてしまう教授のシーンなどひとつのハイライトになっていた。はい、素人目から見て全体的になんの数式なのかさっぱり分かりません。てか、数学自体忘れてるよ(苦)。

人から見れば羨む天才的な才能も、ウィルにとっては朝飯前のことであり仕事に生かそうとしない。 「俺には絵を描くこともピアノを弾くこともできないが、数学は身についている、ただそれだけのこと。」ヒロインとのやりとりの中でのこんなシーンも印象的。

結構、なんとなくですが気持ちの上では分かるんですね。絵を描くのは小さな頃から好きですが、僕は描けるのに頭のいいはずの皆は描けないのは「なんで?」って疑問に思うことが実際ありました。この主人公はトラウマのせいで心を開かないというのもありますが、その才能故に、どこか構えている姿勢が見えてきます。教授が愕然となったシーンもそう。

ショーンが導くとおり、途中からヒロインとの関係が親密に描かれていくけれど、ちょっと違和感があって、これはラストの“旅立ち”へも繋がる。只単に好きなタイプじゃないというだけかもしれないけれど・・いい人なんですけどね。どちらかというと、ベン・アフレック演じる友達の“後押し”のシーンなんかが好きだな。

Good_will_hunting2_2マット・デイモンがジェイソン・ボーン並み にずかずかとアクションを見せることは無いけれど、天才の主人公がNSAにオファーされるあたりはまったく関係が無いとは思えなかったり~
CIAが小さな組織として描かれている(笑)。こんな小ネタもある人生哲学の話。凄い脚本だ。

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グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション [DVD] DVD グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション [DVD]

販売元:松竹ホームビデオ
発売日:2005/04/28
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