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2010年4月 7日 (水)

映画『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』

Photo_2

バカ正直者の女子大生・神崎直役に戸田恵梨香元天才詐欺師・秋山深一役に松田翔太が扮し、実写化された人気コミックのTVドラマ『LIAR GAME』。文字通り最後となる決勝戦が描かれたのが映画となる本作。

コミックもTV版も特別興味が無かったのでほとんど観てなかったのですが、今回タダ券が余っていたのと連れの誘いもあり、気になっていた劇場版を観ることにした。

冒頭でさらっとこれまでのダイジェストが流れるし、話自体はこの映画版だけ観ても楽しめるものになっていた。2時間でほぼ同じ舞台ですが、転がりまくる展開に目が離せません。

やっぱり、ジグソウみたいなのが出てきてルール解説するんですね。決勝戦となる今回は11人で争われる“エデンの園ゲーム”

プレイヤーはの3色のリンゴを選び投票する。自身の名の印を打ったリンゴを投票することによって、全員が赤であれば各々1億円が配分され、1人でも違う色を選べば赤に投票した者はマイナス1億円、赤以外に投票した者はプラス1億円となる。金と銀のリンゴのみの場合は多いほうがプラス1億、少ないほうがマイナス1億となる。多分こんな感じじゃなかったでしょうか。

投票は13回も繰り返されるのですが、いわば、全員の信頼により赤ばかり投票されれば各々13億円の配分は確実となる。ナオは皆にそのことを訴えかけるが、バカ正直なナオをよそ目にプレイヤー達はバラバラに投票。さらに、2つのグループに分かれて騙し合いに発展し、ゲームをコントロールしているらしい“プレイヤーX”の存在まで明らかになる。

これ、1回観ただけでははっきり理解できません。ゲームのルールが隙だらけで後からプレイヤーが勝手にルールを作っているように見える。まぁ、そもそもこの主催者、組織自体があまりに胡散臭いのであまり感情移入できない仕上がりではあるのですが。

賭け事が嫌いなワタクシ故に、掛け金なんてどうでもよくなってくる。1億?優勝賞金50億!?そんなお金が動いているようには到底見えんし。年末ジャンボ宝くじは買うけどね。

それでも、ナオの実直さになんとなく惹かれ秋山の荒技にどういうわけか見入ってしまう。面白くは出来ていたと思います。

Photo_4『LIAR GAME』に詳しく ない私は最初、もしかして秋山本人が主催者ではないのかと思ってしまった。もしくは、ナオもグルになっているとか。最後でこのゲームが何なのかが明らかになりますが、そう説明されると納得せざるを得ない話ではある。


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