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2010年2月 1日 (月)

映画『ゲスト THE UNINVITED』

Photo_2未公開作にしては意外と面白かったので書いておこうかと。衝撃のラスト・・なんて謳い文句があれば観たくもなります。韓国ホラー映画『箪笥』のリメイク作になりますが、韓国版は観ていないので純粋に本作のみの感想。

ホラー映画といっても案外綺麗な映像で、昼間のシーンも多い。主人公姉妹が住んでいるところが湖畔の別荘のような家なので「えーとこに住んでるよねー」と妙にうらやましく思えたり。

この姉妹、闘病中だった母を事故で亡くしたのですね。妹アナ(エミリー・ブラウニング)はショックで精神科に入院していたみたいですが、退院が決まりお父さんが迎えに来ました。姉アレックス(アリエル・ケベル)も退院してきた妹を迎え入れますが、父の現・愛人であるレイチェル(エリザベス・バンクス)が家に住んでいることをよろしく思っていない様子です。

ある晩、母の恐々しい亡霊を見たアナは、とっさに母の死は事故死ではないと感じ取った。 レイチェル・・・あの女が怪しい!!

2人は父と再婚しそうな勢いのあるレイチェルを不審に思い、調査を開始します。もしかしたら彼女が母を殺したのではないかと疑い始める。

父さんもかなり怪しいのですね。レイチェルも父さんも徹底して怪しい。アナのボーイフレンドは当日“何か”を見た様子で、真相をアナに話そうとするとレイチェルが現れ邪魔をしだす。

とことんレイチェルが悪者っぽかったり、謎めいた子供の亡霊が現れたり、ショッキングに煽る演出とサスペンス・スリラーな展開に引き込まれていく。

いやしかし、とにかくあの予測不可能なラストのどんでん返しにはしてやられました。

Photo_3こういう亡霊ネタはハリソン・フォードの『ホワット・ライズ・ビニース』や元祖『シックス・センス』を思い出すものですが、今回の作品はかなりズルイ展開というか、「それはないだろー」と言ってしまいそうになるオチだった。気になってもう一度観ても、「やっぱり、それはないでしょ」って思った。

けど、こういう作品もあってもいいかなと。演出は優れているし、主人公はちょっとアジアン・テイストがあり魅力的。確実に、騙されるよ。

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