« SUBWAY/LIGHT OF THE NIGHT・・・86点 | トップページ | Valentine/Today It Begins...・・・82点 »

2010年1月 6日 (水)

映画『ハード・トゥ・キル』

Photo_2

今年はセガール、復活の兆しありか!?いや、なんとなく。ここで昔の名作を振り返ってみる。これはデビュー作『刑事ニコ/法の死角』(88)に続いて発表された’90年製作の作品。いつも滅法強いが、序盤でいきなり家族もろとも撃たれて7年の昏睡状態に陥る刑事の役。

今見ると、長身でスリムでカッコイイね~。そんなセガールは体中に銃弾を浴びても超人的な回復力で生還し、家族を死に至らしめた悪党を徹底的に叩きのめす。

事の発端は、トレント下院議員(ウィリアム・サドラー)が実行する暗殺計画現場をカメラにバッチリ収めていたロス市警のメイソン・ストーム刑事(セガール)が、その事を横聞きしていた悪徳同僚含む組織のメンバーの銃弾を浴び、瀕死の昏睡状態になってしまうところから。

妻子は殺害され、もはや再起不能と思われたストームだが、7年の眠りから奇跡的に目覚め、介護をしてくれていた看護婦アンディ(ケリー・ルブロック)の助けを得て秘密裏に回復、復讐を開始するのだった。名がストームなだけに、嵐を呼び起こすこの男。

亡くなったと思われていた息子は元監察のオマリー(フレドリック・コフィン)に引き取られ、平穏に暮らしていた。オマリーにどれほどの権限があったのかは謎だが、事実上は証人保護プログラムを受けていたことになる。

証拠カメラとテープが何故にあんな塀の中から出てくるのか、何故にあんな新品同様なのかとか、細かい突っ込みはさて置き、スピーディーな展開で突き進むアクション映画の王道スタイルはB級といえども見応えアリ。セガールのキレ技は鋭いです。

ケリー・ルブロックは当時の実妻だというのは後で知りました。看護婦の役柄と私服の時の役柄は別人に見えます。ラブ・シーンはいりませんね。

Photo_3これまで5回くらいは観たけれど、結構あっさりした作品というか、分かりやすいアクション映画。ストーリー性如何よりもセガールの鉄拳が見たければ申し分ない作品だと思う。銃撃戦も多くて派手。また、キーボードとギターが交差するデヴィッド・マイケル・フランクのBGMが、じわじわといい味を出しています。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村


Photo_6

DVD ハード・トゥ・キル [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2009/09/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この面白さ、“バッチリお約束します”

byトレント

|

« SUBWAY/LIGHT OF THE NIGHT・・・86点 | トップページ | Valentine/Today It Begins...・・・82点 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/143088/32876829

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『ハード・トゥ・キル』:

« SUBWAY/LIGHT OF THE NIGHT・・・86点 | トップページ | Valentine/Today It Begins...・・・82点 »