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2009年10月29日 (木)

映画『おっぱいバレー』

Photoタイトルが安っぽいし、予告編で仲村トオルがハンサム顔で「ナイスおっぱい!」なんていうし、映画館ではちょっと見る気になれなかったこの作品。けど、実話ベースの話らしい。主演の綾瀬はるかの魅力に癒される爽やかな映画だった。

いきなり冒頭から怪しい手つきで自転車を乗り回す中学生5人組の姿。彼らは妄想いっぱいな紛れもないおっぱい星人だ。

確かに、こういうエロネタは随所に散りばめられている。『11PM』を見ていてHなシーンが出るのかと思えば釣りの特集でがっかりだったり、ストリートに落っこちているエロ本であったり、あの頃の男の子なら誰しも遭遇したかもしれないネタがある。

時代設定は’79年とあり、出てくる音楽も違いちょっと自分の中学時代(80年代後半)と背景がずれていますが、学校の風景を見ていると当時の学生時代を思い出すような懐かしさは滲み出ていました。

新任国語教師の美香子(綾瀬はるか)が顧問を引き受けた男子バレーボール部がおっぱい星人の彼らであり、「君達が頑張るなら何でもする」と美香子が口走ったが為に「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という滅茶苦茶な約束をさせられる展開に。

しかし、先生のおっぱい見たさに部活を頑張るなんてことは普通ありえないですけどね。いわくつきのおっぱい星人であるダメダメな劇中の5人はとにかくおっぱい見たさにバレーの試合で勝てるように頑張りだします。見せるわけないよね~と思いつつ、どんな展開になるのだろうと登場人物を追っかけます。

5人では試合が出来ないからと優等生的な少年がひとり加わったり、幼馴染の少女が出てきたり、美香子の元彼の登場、前任の学校の苦い経験、お世話になった先生・・など真面目な話も出てきて飽きない仕上がりになっていた。“万引き”のシークエンスが一番感動的だったかな。

Photo_2ちょっとした笑いや泣かせるシーンもあり、爽快なまでにまとまっている快作だったなと。それもひとえに綾瀬はるかの透き通った魅力が良かったのかなと思います。彼女を見ているだけで癒されるような作品だった。

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