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2008年12月 1日 (月)

映画『ストーン・コールド』

Stone軽快なハード・ロック・ナンバーに乗せ、殺人暴走族集団にひとり立ち向かう潜入捜査官の活躍を描いたバイカー・ハード・アクション、91年製作。アウトローなマッチョマンの主人公を演じるのは元プロ・フットボール選手のブライアン・ボズワース

監督はクレイグ・R・バクスリー。あんまり内容覚えてないんですけど、ドルフ・ラングレンが凶暴な宇宙人と闘ったSFアクション『ダーク・エンジジェル』(90)の監督さんでもあります。

ラングレンシュワルツェネッガーと並びに映画界で大活躍していくだろうと思っていたボズワースですが、あんましパッとする作品がないのが残念。故にこの映画はやたらと派手に目立つ作品であり、豪快なアクションが炸裂した代表作といえる。

オルタナティブ・ロックが台頭する直前、メタラー的なファッションに身を包むボズワースがなかなかカッコイイ。そう、あの時代の空気がバイカー集団からもぷんぷん放たれている感じ。

族長にランス・ヘンリクセンが扮し、チョイワルおやじならぬゲキヤバおやじを熱演されていた。その暴走振りはまさしく「人でなし」。

族長の片腕にウィリアム・フォーサイスが出ていた。セガールの『アウト・フォー・ジャスティス』(91)のリッチー役が強烈に印象に残っていますが、悪っぷりはこの作品でも生かされている。

マフィアとも繋がりを持つ巨大組織に膨れ上がった殺人暴走族集団。ワルにはワルの潜入捜査官が大活躍だ。

かなりアホアホな展開でオーバーアクトが目立つ作品ですが、そこが潔いというか、アクションに徹しているから痛快。クライマックスの裁判所における『ダイ・ハード』な場面は金掛けていなさそうで結構頑張ったぞ!てな具合の豪快さ。まったく「人でなし」だな~。酷い。

Photoこれ見たの高校くらいだったかな。DVD出てるから久しぶりに見たんですけど、意外とよく覚えているものです。ひとりで巨悪に立ち向かう男の勇姿は見ていて痛快。B級ならではの壊れっぷりが面白かったのだ。

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