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2008年12月 5日 (金)

TEN/THE NAME OF THE ROSE・・・90点

The_name_of_the_rose_4
Iconmusic_2The Name of the Rose

  アーティスト:TEN  
  販売元:MTM
  発売日:2004/09/27

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DAREの『BLOOD FROM STONE』でナイス・ヘヴィなギターを披露していたヴィニー・バーンズが、ソロ・アルバムを練っていたゲイリー・ヒューズ(Vo)と意気投合し結成されたイギリスのメロディアス・ハード・ロック・バンドによる96年発表の作品。

タイトル曲①のあまりのカッコ良さに当時は随分感動したものです。アコギの切ない旋律から一気にヘヴィなギター・リフの嵐。静と動の対比が素晴らしい。

因みに私が持っているアルバムはゼロコーポ時代の国内盤です。別途再発はされないのかな~。

サウンドも良好で古臭さをまったく感じません。タイトにドラムをキメるのは元DAREのグレッグ・モーガン。

印象に残りにくいのか、渋いヴォーカル・ワークは周りのメロハー・ファンの間でもかなり好き嫌いが分かれるのですが、TENのアルバムの中ではこれがベストだと思います。名盤といわれる1stよりもこの2nd。

①~③の流れは絶品です。ボン・ジョヴィちっくな楽曲を提供してくるのもこのバンドのウリで、ポップな③など聴いていて気持ちがいい。

しんみりくるバラード④、ファラオなイントロ⑤から快活なメロハー⑥へ。悲愴な反戦ソング⑨、流麗な疾走ナンバー⑩。

エモーショナルなバーンズのギターが炸裂したアルバム。
時折B’zっぽく聴こえる。にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ

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コメント

訂正アリ
アーティストの表記:Dare×
        →:TEN○

投稿: たまさん(主) | 2008年12月 5日 (金) 15時55分

思えば今で言う
メランコリックぽい部分がありますよね~!
(笑顔!)

HIMさんのサウンドを
もう少しハードにした感じかな~!?
と思いました!(笑顔!)

投稿: なんめりとっこうたい | 2008年12月 8日 (月) 20時28分

なんめりさん、
HIMに似てますかね~
煮え切らないヴォーカル・メロディとか共通点あるかもです。
当時はよく聴いたんですよ。

投稿: たまさん(主) | 2008年12月11日 (木) 15時53分

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