映画『カウントダウン9.11』
“9.11アメリカ同時多発テロ”の発生から7年、事件をそう簡単に風化させまいぞとこれまでいろんな映画が出てますが、未公開のこの作品、ストーリーの切り口はなかなか興味深い。
まぁね、期待して借りてみたんですけど、結論から言ってよく解らない映画でした。
アメリカと繫がっているフランスの諜報部員らしき女性(ジュリエット・ビノシュ)が出てきて、ひとりの少女と接触。もうひとりアメリカの諜報員らしき男(CIA?)が出てきて、3人で行動を供にする。
で、何故かジュリエット・ビノシュと連絡が取れているにも拘らず、彼女を追跡するヘンタイ暗殺者(ジョン・タトゥーロ)も出てくる。
だんだん人物相関がわかってきそうになるものの、淡々と、こじんまりとした作風についていけずウトウトと居眠りをしそうに・・
Amazonの解説見た方が早いね。概略はこうだ。
〈フランスの秘密情報部員イレーヌは、かつての同僚でスパイに転じたエリオットから一通の不可解な手紙を受け取る。アメリカに渡った10年前に捨てたはずの一人娘との再会の手はずを突然依頼してきたのだ。約束の場所は9月1日のパリ。しかし突如として現れたプロの狙撃者の攻撃により全てはぶち壊しに。エリオットからの次なる指定地はヴェネチア。付狙う狙撃者の手から少女を守りながらイレーヌは一路イタリアへと向かう。〉
ここまではいいのだけれど、どうして9.11事件と繫がるのかという疑問。
「テロ計画をアメリカのスパイが事前に察知し、しかもその情報をアラブ金融シンジケートに売り渡そうとしていたとしたら・・・そんな斬新な仮説をもとに、9月1日から11日までの10日間をスリリングに描くサスペンス・アクションの登場!」って宣伝では出てるのだが、うう・・映画の内容はさっぱりだ。
大したアクションはないし、音楽はしょぼいし、メンバー間の恋沙汰は寒いし・・。
キャストは豪華です。『ショコラ』のジュリエット・ビノシュ、この間の記事の『クイズ・ショウ』にも出ていたジョン・タトゥーロ、さらにCIAのキーパーソンであるエリオット役に『48時間』の名優ニック・ノルティ。
ニック・ノルティは老けたなー。そういう役柄ではあったのだけれども。
陰謀論マニアに果敢に挑戦する映画かも。とくと御覧あれ!! 販売元:竹書房
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カウントダウン 9.11
発売日:2008/09/05
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