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2008年9月27日 (土)

映画『弾突 DANTOTSU PISTOL WHIPPED』

Photo『沈黙』シリーズでお馴染みのスティーヴン・セガール、20周年を記念する主演作。意外にもスクリーンで観るのはこれが初めてです。セガール・アクションは好きで過去作は全て観てますが、最近のはまったく酷いのが多かった。でもこれはなかなかイケてますよ。

いつ辞めてもおかしくないお年頃なのに、着々と俺様流アクションを連発してくれるのはファンとしては嬉しいものです。チャールズ・ブロンソンを超えるか!?映画業界から引退される前に一度はスクリーンで観ておこうと。

酒とギャンブルに溺れ、妻子とも別居の元刑事マット(セガール)の前に謎の政府の男(ランス・ヘンリクセン)が現れる。彼は借金を肩代わりする代償として法で裁けぬ悪人の暗殺を命じ、マットはしぶしぶ闇の処刑人を引き受けた。

今回の作品で楽しめたのはBGMともにテンポが良い展開で、ごまかしの無いセガール格闘が久々に堪能できたこと。みんなホントに見たいのはコレなのではないでしょうか。

昔に比べたらスピード・ダウン、パワー・ダウンしてるかもですが、キレのある(!?)技の連続には「おおっ!」と唸ります。

政府の密約を受けている美女との意味不明なロマンスやら、娘・元妻との心の交流やらを盛り込みつつ、無敵ぶりを発揮するセガールはいつになく鋭い。

暗殺を受け持ったはずなのに目撃者多数の中で堂々と銃をぶっ放す。所轄の警察に盟友がいる為か、政府のお仕事だからか、自信満々の“暗殺”ぶりに突っ込みを入れたくなる場面はある。

盟友との友情、葛藤、裏切り、元妻とのギリギリの心境など、うまいことドラマが入っていたなと。細かいところは差し置いて、まぁ、よしとしときましょう。

Photo_3大幅増量の格闘シーン、銃撃戦などアクション映画として見せ場のあるセガール久々の 良作だったと思います。酒に溺れようが借金抱えようが、安定感抜群の精神と超人的な肉体はそのまんまといった具合です。

~まだまだこのまま頑張って欲しい、『Under Siege』第3弾の話はどうなったのでしょう。

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