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2008年5月 2日 (金)

映画『幸せのレシピ NO RESERVATIONS』

Photo

普段よく見る映画はこのところサスペンスやアクションものが多くてついつい見逃してしまいがちなラブコメ作。“幸せ”という響きには随分鈍感になってしまっているかもしれません。前から見たかった作品です。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズっていうベッピンさんも出てるし。

やっぱりこの方はキレイですね。見ていてちょっと強気な感じが今回の役にはまっている印象でした。

最初、お菓子か何かを創る映画だと思っていましたがちょいと違いました。人気レストランを舞台に、そこで働く頑固で妥協を許さぬ料理長のケイト(キャサリン)亡き姉の娘ゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)と暮らし始め、副料理長として店にやってきた陽気なニック(アーロン・エッカート)と出会い自分の居場所を見いだす物語。

職種は違いますが、同じサービス業としては彼女の行動・気持ちが痛いほどよく分かります。 「自分はこうしたい」と思っても、上司の言動、お店としての立場や配慮などで思い通りにいかない事ってあるわけで、プライドや自信、理想が高いほどイライラがつのります。

悪く言えば独善的になっている。自分と同等かそれ以上の優秀な人材を求めている結果かもしれません。

冷蔵庫(冷凍庫)の中での一息も分かるな~、昔スーパーでバイトしてた時、夏場とか特にね、冷蔵庫に入ると何気に気持ちよかったりしてたんですわ(笑)まぁ、今となっての笑い話ですけど。

あの、クレーマーなお客さんへ向かって肉をテーブルに叩き付けるシーンがありましたが、あれはひとつのハイライトになってました。はっきりいってダメですね、別の配慮の仕方があるはずです。有名シェフだからこそ、許される行為だったのか!?けど、あの気持ちがよく分かるんだね。 「ふざけんなよ、てめぇ」と。
あそこで一気にケイトは外の世界へと飛び出し、『幸せ』を見いだした。

最初は反目するケイトニック。堅いケイトが柔軟なニックにひかれていくところなど、なかなかに素敵です。ニック、にっくいね~なんてね。

母親を亡くし心を閉ざしていたゾーイ。シリアスで泣かせる場面も印象に残る作品ですが、ちゃんと子供に対して接し方をわきまえてる仕事人ケイトがカッコ良く映っていた。

Photo_2ラストはもう、爽やかで後味がグーでした。彼女も意外とさっぱりしていて柔軟だったので すね。ちょいと幸せ気分を分けてもらえるハートフルな作品でした。たまにはこういう映画、観た方がいいよね。

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コメント

初めましてこんにちは!

私も最近この映画をみましたよ!

キャサリン・ゼタ=ジョーンズって強気な役があってますよね~とっても綺麗でした。

私も同じ様に、料理の映画なのかな~って思ったら
ゾーイのことがあったり、ハートフルでしたよね!

ラブコメの王道といえる感じでしたけど、
こんな映画もいいなあ~と単純に思える映画でした♪

ここで紹介された映画もみてみますね!
また遊びにきます~♪

投稿: ソラ | 2008年5月 3日 (土) 12時25分

ソラさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ目当てで
遅ればせ観た作品でもありましたが、

「え~こんな映画だったんだ~」と、
意外ながらも、ドラマティックで感動しました。

いろいろと感情移入してしまい~(笑)


また寄ってください♪

投稿: たまさん(主) | 2008年5月 3日 (土) 21時19分

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