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2007年9月14日 (金)

EDEN’S CURSE/EDEN’S CURSE・・・84点

エデンズ・カース Music エデンズ・カース

アーティスト:エデンズ・カース
販売元:ユニバーサルミュージック
発売日:2007/08/22
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涼しくなるとこんな音楽が身に染みる。お馴染みPINK CREAM69のデニス・ワード プロデュース作である本作、サウンドの安定感は上々だ。

元CRY HAVOCのベーシストでデイヴィッド・リードマン(PINK CREAM 69)らに楽曲を提供したソングライター、ポール・ローグと、アメリカ人シンガーのマイケル・エデンによって結成されたメロディアス・ハードの快作!

たまにネオクラ入った構築美抜群のギターを披露するのは元DEMON DRIVE、ATTACK、現CODE OF PERFECTIONのトーステン・ケーネEVIDENCE ONEやMIDNITE CLUBに在籍するカーステン・シュルツの仲立ちによりバンド加入が決定したそうだ。

元GRRIM REAPER~ONSLAUGHT~LIONSHEARTのスティーヴ・グリメット率いるTHE STEVE GRIMMETT BANDに在籍、ポール・ディアノのKILLERSやTHE SHOCKでの活動で知られているピート・ニューデック(ds)とROUGH SILKのフェルディ・デルンバーグ(key)も参加。多国籍プロフェッショナル集団といえよう。

◎人脈がメロハーなだけに、マニアにはたまりません。

イントロ①から②に突入したところで期待に胸躍るが、③が「キタ!」と喜べるメロハーで感動した。
ほとんどの曲でポール・ローグマイケル・エデンの共作になっているのだが、この曲だけ作曲クレジットがRobby Boebel(ロビー・ボーベル)になっていた。EVIDENCE ONEFRONTLINEのギタリストではないですか。やはりいい曲作りますね~。

全体的にサウンドがなんとなくですが、北欧のTREATを思い出した。

ヴォーカルの声質はSTRYPERのマイケル・スウィートにちょっとBONFIREのクラウス・レスマンを足した感で、甘酸っぱいハーモニーがいい。④のバラードではじっくりと哀愁のメロディを歌い上げていて味わい深く染み入る。

爽快なコーラス・ハーモニーがいい⑥とグルーヴィなリフから始まりサビの哀メロで一気に飛翔する⑦もオススメ。

デイヴィッド・リードマン、元RAINBOWのドゥギー・ホワイトが全曲に渡りバック・ヴォーカルで参加しているのも話題です。

日本盤には3曲のボーナス・トラックが追加収録されていて、アコースティックなナンバーはヴォーカル・スキルがより一層際立つ。
さらにカヴァー⑭は映画『ロック・スター』(左サイドバーにあるお薦めメタル映画)の中でバンドSteel Dragonが演奏、マーク・ウォールバーグが歌っていた曲です。オリジナルはSTEELHEART。どうってことない曲だが、映画繋がりということで、注目してください~。

Edenscurse_2







http://www.spiritual-beast.com/edenscurse/index.html

メンバーの姿がまたゴツイ。メロデス・バンドかと思ってしまうほどに

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへちょいとマニアックな豪華参加メンバーに甘いハーモニーを

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