« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月30日 (日)

AVP2 予告編

ニュースをちょろちょろ見ていると、
今冬公開予定の『エイリアンVSプレデター』続編の最新予告編
インターナショナル・バージョンが公開されていた。

●Aliens Vs. Predator: Requiem -Trailer

今回もやはり地球が舞台のようですね。時代設定は現代。
地味なのか派手なのか微妙な調子で軍隊も登場。

どんな物語になっているのやら、楽しみだ

追記:FOUNDED 1879 とは!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月28日 (金)

NIGHTWISH/DARK PASSION PLAY・・・88点

Darkp

Music ダーク・パッション・プレイ

アーティスト:ナイトウィッシュ
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2007/09/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前任のヴォーカリスト、ターヤ在籍ラスト作となった5thアルバム『ONCE』でヨーロッパ・チャートを席巻したフィンランドのNIGHTWISH、衝撃のターヤ脱退から新ヴォーカリストであるアネット(元ALYSON AVENUE)を迎え入れ、ここにアルバムを完成させた。

タイトルから結構暗くなるのかと危惧しましたが、いやはや前作よりも聴きやすくなっていてかなりドラマティック!

アネット普通にメロディアス・ハードなヴォーカル・メロディと、ヘヴィでダイナミックなギター&キーボードが絶妙にマッチしてオーケストラ・サウンドも大胆に導入、「くらえ!これでもか!!」と全編に渡り感動的なドラマが繰り広げられている。

ターヤと比べればアネットは迫力があまり無く、弱く聞こえてしまう部分があります。しかし、ツォーマス(Key)の音作りがうまくアネットに作用し、哀愁のメロディが目立ち、これはこれで良いと思った。マルコ(B)の歌声が補って迫力を演出しているようにもみえ、上々の出来です。

13分の長編①でお腹いっぱいになりそうなほどにドラマに継ぐドラマが盛り込まれていて壮絶、美味。

②や先行シングル③もキャッチーで印象的。静かなバラード⑥は以前から話題のシングル。ちょっと途中で“お休み”するのにちょうど良い。

荘厳な④に続き、リリカルでキラキラ・キーボードも復活した⑤⑦は映画を観ているようなサウンドトラック的手法の劇的作。アグレッシヴな⑧も同様。
全体的に“サントラ”は重要なキーワードです。

一転して⑨は哀愁メロハーな落ち着いた楽曲。ささやくように歌い、サビで盛り上げるアネットの歌唱もGOOD。

アイリッシュな⑩はインスト⑪へ繫がれ、ヘヴィな⑫、壮大でゆったりとした⑬へと続く。

最後のボーナス・トラックがまたいい曲です。
いかにもNIGHTWISHらしいリフ、サビでは踊るようなメロディが印象的。

ここはひとつ、ターヤの事は無しで、サウンドを楽しむのがいい。

もう、お腹いっぱいです。

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月24日 (月)

ARCH ENEMY/RISE OF THE TYRANT・・・90点

Arch

Music ライズ・オブ・ザ・タイラント

アーティスト:アーク・エネミー
販売元:トイズファクトリー
発売日:2007/09/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する




マイケル&クリストファー
アモット兄弟(Gによるアグレッシヴ且つメロディックなサウンドに、壮絶なデス・ヴォーカルが絡むスウェーデン産バンドによる7thアルバム。

普段デス・メタルはあまり聴きませんが、このアルバムに関しては現時点、発売日に手に入れてから毎日リピートしています。素晴らしい出来栄えだ。

最高傑作と言われる3rd『BURNING BRIDGES』(99)は個人的には微妙なアルバムだったのですが、続く4th『WAGES OF SIN』(01)には甚く感動した記憶があります。それも美貌のヴォーカリスト、アンジェラ・ゴソウの加入によるアティチュードの向上、サウンドがよりクリアで聴きやすくなった、前半の畳み掛けが凄かった、などの理由にあります。

前作まではちょっとこのバンドからは離れていましたが、今回は捨て曲が無く、全編に渡り印象的なメロディがふんだんに盛り込まれていて痛快。『WAGES OF SIN』を上回り、アルバムのトータル面においても最高傑作と言いたい。

警報音から容赦なく攻撃を増幅させる①。とても女性とは思えないアンジェラの無慈悲なまでの叫び声は悲哀に満ちたギター・ソロで天に飛翔する。ダニエル・アーランドソンのドラミングも凄まじい。

さらにブルータルな②もメランコリックな展開が美味だ。希望に満ちたメロハーなイントロが意外な③、しかし単純に終わることは無く、ギター・ソロがまた感動的。

疾走感のあるグォリグォリの④がかなりのお気に入りナンバーで、いや~、これはカッコイイわ(笑)

吐き捨てるようなヴォーカルが印象的な⑤はレヴォルーション!と叫ぶ。ライヴで盛り上がりそう。タイトル曲⑥も戦争をモチーフに突進する。速っ!

日本のアニメ『火垂るの墓』にインスピレーションを得たという⑦、ひたすら泣きを誘うメロディがたまりません。アンジェラさん、いろいろ映画見てるようですね。

⑧はインストですが、また泣きメロが絶品だ。リリカルで重い⑨は、インギーっぽいソロが面白い。先の読めないプログレッシヴで壮厳な⑩、そしてクラシカルな疾走ナンバーの⑪でアルバムの幕が下りる。最後のピアノがまた物哀しい・・。

日本盤ボーナス・トラック⑫に意外なKISSのカヴァーを収録。

初回盤には2曲のライヴとツアー中のドキュメント映像を捉えたボーナスDVDが付いています。これは早いめに買った方がよさそうです。

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへアンジェラのアティチュードに覚醒された

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年9月22日 (土)

映画『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』

Photo宇宙放射線を浴び、不可思議な特殊能力を身に着けた4人のキャラ設定が印象的だった前作は、DVDでの鑑賞でしたが かつてない面白さでした。
今回は予告編で飛び回る銀色の怪人が目立っていて、物語で裏もありそうだし、きっとイケルんじゃないかと思い、映画館で観てきました。

マーベル・コミックの中でかなりの人気があるらしいこの銀色の怪物、シルバーサーファー(声:ローレンス・フィッシュバーン)はターミネーターの進化形態のような未知の生命体で、寺沢武一の漫画『コブラ』に出てきそうな風貌がシブイ。

8日間で惑星を壊滅できる恐るべきパワーを持つ怪人、冒頭の惑星大破壊シーンから迫力あり、映像は最高級で良く出来ているものであります。

F4のドタバタ劇はコミカルで楽しいのですが、地球が壊滅の危機に瀕している割には軽いノリなので、ちょっと付いていけないところがあり~

え~っと、すいません、ここらへん、恐ろしく眠かったです(汗)。深い眠りにつかないように頑張って最後まで観ましたが、何度ウトウトした事か・・。

『スパイダーマン3』の時も眠気が強かったのだけど、どうもアメコミ実写版の続編に関しては肌が合わないのかな~。映像は当たり前のように凄いんですよ。エジプト、ロンドン、中国と、ワールドワイドな展開も壮大。日本が出てきたのには何故だか苦笑でしたが。

眠気があっても ジェシカ・アルバコスプレが気になったり、F4の宿敵であるDr.ドゥームが何してるの?と気になったり、登場する陸軍の詰めの甘さが気になったり、いろいろ大変でした。

あ、『ファンタスティックカー』の登場も大きな見せ場のひとつでしたね。

Photo_2結局、ワケありで地球に来たはずのシルバーサーファーは謎なままで終わりました。美人に弱い、えらく人間味のある怪物でした。続編かスピンオフ作で大活躍してくれるかもしれません。

眠気さえなければ、可も無く不可も無く、それなりに楽しめる映画だったと思います。

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (8) | トラックバック (10)

2007年9月21日 (金)

新味覚

Photo_2 仕事帰り、トマオニにていつものようにツレと近況報告会

ツレのお薦めで、ビーフ100%の「弾丸ハンバーグ」を何気に初めて食べてみたのだが、コレがウマイ。

鉄板の上でジュジュ~っと焼いてアツアツで食べる。歯応えもいい。

ファミレスでこんなハンバーグが食えるとは。新しい食感でした。









| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月20日 (木)

TM NETWORK再始動

TM NETWORK、3年ぶりに新曲発表&武道館ライブ決定!
                          (オリコンーニュース)

2007091900000027oricentthum000 先日の記事で「TM復活なんて、到底ありえん」と書いた矢先、再始動のニュースです。

新曲「Welcome Back 2」を10月31日(水)に発売、アルバムは12月に出るとの事。

サポート・メンバーも気になりますが、手抜き無しで活動して欲しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月18日 (火)

映画『サンキュー・スモーキング』

Photo_3 この人差し指を突き出し、相手を脅し服従させるような仕草からさっそくいい印象は持てなかった。しかしこれが映画の宣伝になっていて、しかも題名が“サンキュー・スモーキング”。タバコを吸わない身としては公開当初からどーも観る気が進まない映画でしたが、気になって今回DVDで観ました。

監督は、傑作『ゴーストバスターズ』(84)を手掛けたアイヴァン・ライトマンの息子であるジェイソン・ライトマンコミカル且つシニカルな作風が父親譲り!?重いテーマで切り込むのかと構えていましたが、意外と面白かったです。

タバコ・メーカーの凄腕宣伝マン、二ック・ネイラー(アーロン・エッカート)が主人公として大活躍してました。嫌煙家を煙に巻く巧みなディベート力は観ていてすがすがしくユーモアもあり、の独特な風貌も一役買っています。これが意外というか、情報操作ここにあり!てな具合に魅了されるのが不思議だ。

タバコなど無くなってもいいと思う私にも逆に憎めないキャラでして、嘘は言っていないのですね。タバコの箱にドクロ・マークを付けようと提案するフィニスター上院議員(ウィリアム・H・メイシー)が悪者に見えてくる程に。イメージ戦略として映画でスターにカッコ良くタバコを吸わせることを思い付いたり、その仕事っぷりはたいしたもんだと。

いや、こういうおしゃべりな男は要注意だと、実際に思うことはありますが。息子ニック(キャメロン・ブライト)からは神のような存在にまでなっている父親なのだが、妻とは別居生活、浮いていて、抜けているところがあり、美人新聞記者へザー(ケイティ・ホームズ)に情報を洩らしてしまうなどの失態も。

“死の商人”といわれるアルコール業界、銃製造業界のお二人との週イチ定例会における愚痴の言い合いは可笑しかったです。

この作品が面白いのはそれぞれのキャラがユニークで分かりやすいところかな。結局みんなカネの為に働いているのだが、登場人物の前向き志向にはある意味感心させられる。フィニスター上院議員にはもっと頑張って欲しかったけどね~。

まぁ、これを観たとてタバコはこれからも吸いませんよ。タバコをテーマにした映画なら『インサイダー』のほうが断然見応えあります。

今回のはタバコ業界がシビアに悪いという話ではなくて、情報に流されずに、何にしても自分で考え、自分で決めることが大切というメッセージが重要なのでしょう。上の宣伝写真から悪い印象だった二ックが、疑問は残るものの、息子思いの父親で救われた映画でした。

サンキュー・スモーキング (特別編) DVD サンキュー・スモーキング (特別編)

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/09/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ サンキュー・ランキング♪

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年9月15日 (土)

PoP! Goes My Heart

映画『ラブソングができるまで』の冒頭のPVをもう一度。

PoP! Goes My Heart


この曲のリフレインがいまだに頭から離れない状態です。
映像を見るとまた可笑しくってね(笑)
わざとらしい浮遊感のある変な動きがたまらん。


デビューして間もないTM NETWORKみたいにも見える。
やっぱりあの年代は皆こんな感じだったかな~と。
襟足の長いヒュー・グラントのかつらもTMみたいだし。
そういえばTOM★CATもこんな感じではなかったっけ。




さらに、クライマックスのコンサートでのメッセージ・ソングが際立ち感動的。


Don't Write Me Off

ジ~ンとしてしまう、名シーンでしょう。
出演者が実際歌っているのがいいね。
   サントラでじっくり聴いてみたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月14日 (金)

EDEN’S CURSE/EDEN’S CURSE・・・84点

エデンズ・カース Music エデンズ・カース

アーティスト:エデンズ・カース
販売元:ユニバーサルミュージック
発売日:2007/08/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

涼しくなるとこんな音楽が身に染みる。お馴染みPINK CREAM69のデニス・ワード プロデュース作である本作、サウンドの安定感は上々だ。

元CRY HAVOCのベーシストでデイヴィッド・リードマン(PINK CREAM 69)らに楽曲を提供したソングライター、ポール・ローグと、アメリカ人シンガーのマイケル・エデンによって結成されたメロディアス・ハードの快作!

たまにネオクラ入った構築美抜群のギターを披露するのは元DEMON DRIVE、ATTACK、現CODE OF PERFECTIONのトーステン・ケーネEVIDENCE ONEやMIDNITE CLUBに在籍するカーステン・シュルツの仲立ちによりバンド加入が決定したそうだ。

元GRRIM REAPER~ONSLAUGHT~LIONSHEARTのスティーヴ・グリメット率いるTHE STEVE GRIMMETT BANDに在籍、ポール・ディアノのKILLERSやTHE SHOCKでの活動で知られているピート・ニューデック(ds)とROUGH SILKのフェルディ・デルンバーグ(key)も参加。多国籍プロフェッショナル集団といえよう。

◎人脈がメロハーなだけに、マニアにはたまりません。

イントロ①から②に突入したところで期待に胸躍るが、③が「キタ!」と喜べるメロハーで感動した。
ほとんどの曲でポール・ローグマイケル・エデンの共作になっているのだが、この曲だけ作曲クレジットがRobby Boebel(ロビー・ボーベル)になっていた。EVIDENCE ONEFRONTLINEのギタリストではないですか。やはりいい曲作りますね~。

全体的にサウンドがなんとなくですが、北欧のTREATを思い出した。

ヴォーカルの声質はSTRYPERのマイケル・スウィートにちょっとBONFIREのクラウス・レスマンを足した感で、甘酸っぱいハーモニーがいい。④のバラードではじっくりと哀愁のメロディを歌い上げていて味わい深く染み入る。

爽快なコーラス・ハーモニーがいい⑥とグルーヴィなリフから始まりサビの哀メロで一気に飛翔する⑦もオススメ。

デイヴィッド・リードマン、元RAINBOWのドゥギー・ホワイトが全曲に渡りバック・ヴォーカルで参加しているのも話題です。

日本盤には3曲のボーナス・トラックが追加収録されていて、アコースティックなナンバーはヴォーカル・スキルがより一層際立つ。
さらにカヴァー⑭は映画『ロック・スター』(左サイドバーにあるお薦めメタル映画)の中でバンドSteel Dragonが演奏、マーク・ウォールバーグが歌っていた曲です。オリジナルはSTEELHEART。どうってことない曲だが、映画繋がりということで、注目してください~。

Edenscurse_2







http://www.spiritual-beast.com/edenscurse/index.html

メンバーの姿がまたゴツイ。メロデス・バンドかと思ってしまうほどに

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへちょいとマニアックな豪華参加メンバーに甘いハーモニーを

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月13日 (木)

小室哲哉FC終了、華原暴露本

こんなニュースがありました。

さらなる災禍が降りかかる“ジリ貧”小室哲哉
                   (Yahoo!ニュース-日刊ゲンダイ)

「globe」の一員であるマークの妻が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたということ。

TM終了後は何かと周りでもお騒がせ感のある小室さんですが、今後の活動でも影響があるのでは。

あと、華原朋美が自身の芸能生活を振り返った暴露本を出版するとのことで、さらなる暗雲がたちこめそう。

かつてのファンとしては、複雑な心境です。

TM復活なんて、到底ありえん話だ。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月12日 (水)

TVドラマ『牛に願いを』最終話

高清水君、俺まで泣きそうになったよ。

家族の絆が取り戻せて良かった。

最後がどうなるかは予想ついてましたが、彼らが経験したこと、その生きた過程が大切なんだと。

この物語はこれで終わりではなく、当然これからが大変なワケです。

人生、少しずつ頑張って、キラキラしていけたら、いいよな。











| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年9月10日 (月)

映画『ラブソングができるまで』

★『メロディが第一印象、詞は曲の本質に迫る』★

Photo◎80年代の人気バンド 『PoP!』の元ヴォーカルであるアレックス(ヒュー・グラント)は過去の栄光にすがる やや落ちぶれた中年男。そんな彼に大ブレイク中の歌姫コーラ(ヘイリー・ベネット)から楽曲提供の話が舞い込む。

家の植木の水やりに来ていたソフィー(ドリュー・バリモア)に作詞の才能を見出したアレックスは彼女と共同で楽曲製作を開始。かつて作家志望であった彼女の失恋の痛手など、互いの過去を語り合ううちに親密になり やがて恋に落ちる。

オープニングの『PoP!』のミュージック・クリップからノリノリで楽しい映画です。80年代の色気プンプン、シンセの音、フサフサした髪型、軽い踊り、一度聴いたら忘れられないリフレイン。デュラン・デュランを彷彿とさせますが、「80年代はそうそう、こんな感じ!」と思える雰囲気が漂っていてGOODです。

ティファニー、デビー・ギブソン、REOスピードワゴンなど好きなアーティスト名も劇中ちらほら出ていました。

Photo_4 80年代の音楽といえば、HR/HMをブログで抱えている分もあり、あの頃のサウンドが大好きです。ジャンルに偏向せず、あの、キラキラしたオーラというか、派手な演出やポップな感触、そして何よりも切ないメロディラインが良かった。

音楽の話が合う友達、異性って身近に層々いないもので、年齢がちょいと離れればジェネレーション・ギャップを感じることもしばしば。けれども音楽にとって、心に染み入るメロディや詞、もとい詩(ことば)は普遍的な感動を呼ぶものではないかと思います。

歌姫コーラが売れ線を狙ってアレックスとソフィーが作った曲をアレンジ・改変してしまい、そこから意見が対立して二人の仲が引き裂かれていく様子が描かれていましたが、音楽業界のソレと人間関係の破綻HR/HMの世界でも聞いたことがあるようなことなので、なんだか切なく感情移入してしまいました。

一旦ケンカ別れしても、そこから物語がドラマティックに大団円を迎える様は分かっていても感動的。コーラも実はいい子なんですね~ラストのでっかいステージは派手です。
ヒュー・グラントの歌、『PoP!』だけじゃなく、ソロもいい感じでした。腰フリフリの踊りも (笑)それを見ているドリュー・バリモアがまた、かわいらしい顔をしていて、胸キュンのシーンです。

Photo_780年代音楽のリバイバルもあるし、あの楽しい時代のサウンドが蘇ると嬉しいですね。そこからまた新たな出会いがあるのも、いいものではないかと思います。

ポップな気分でにほんブログ村 映画ブログへ



ラブソングができるまで 特別版 DVD ラブソングができるまで 特別版

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/09/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する




                                               

| | コメント (2) | トラックバック (5)

2007年9月 7日 (金)

映画『公安警察捜査官』

Photo我々庶民が普段通りに生活していても何かとよく見かけるお巡りさん。一番多いのが交通取締りでしょうか。
TVドラマの刑事モノなどでも意外と身近な存在に感じる警察官ですが、“公安警察”というとなんか怖い組織に思えたり、謎が多いですね。その公安を正面から描いた作品がコレ!ということで、興味深く拝見しました。

単純に、ジャケ写真がカッコイイ、面白そうだから観たというのもあります。

オープニングの高層ビル爆弾テロ予告のシークエンスから、スケールある展開を期待したのですが、爆弾処理班のあまりのいい加減さに「これって、コメディなのか?」と、いきなり頭を抱えてしまいました。何故か現場に居る停職中の捜査官、狩場(竹内力)の活躍で爆破は食い止められ、彼は公安部へ異動が決定。物語は続く。

元刑事でコメンテイター、作家としても活躍中の北芝健が原作の映画だというのは後から知りまして、実際彼は劇中、公安部の説明会にも登場されていたのでちょっと驚きでした。その説明の仕方が笑ってしまう演出だったので余計にです。

刑事警察と公安の違いは市民犯罪だけでなく、国の事態に至る所まで。「簡単に言うと、刑事警察にCIAさんが付いている」という事らしい。
左だろうが右だろうが思想は自由。しかし民主主義国家日本を脅かすスパイ活動・テロや武力抗争は許しがたい! というような説明。 現体制を維持するのが公安の仕事だ。

ここら辺の説明からしてやはりリアルで恐ろしい物語が進行。国益を優先しなければならない捜査官達の苦悩も描かれている。特に海外での邦人拉致事件に絡むアフリカの独裁軍事政権国“ハキラ共和国”のシークエンスには身震いがする。日本人を国内で監禁していた容疑者~犯人達。その工作員達を検挙するに至るも、ハキラ共和国で採取される天然ルビーを狙っているアメリカと日本の関係を考慮するに、上からの命令で釈放される彼ら

竹内力の怒る姿が目に焼きつきます。力、入ってますよ。 
『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』の役柄が懐かしい(笑)
CIAからやってきたナオミ(遊井亮子)さんもそういえば印象に残ってますが・・華奢な風貌がとてもCIAには見えないのですが~実際はどうなのでしょう。

知らない役者さんが多い中、日本と中国の仲介役に回るさりげないCIA男にセイン・カミュが出ていた。優しいキャラクターそのまんまなのですが、軍事大国アメリカを宣伝し、工作員達を脅す姿にちょっとびびる。

どの登場人物も説明臭いのでドラマが成り立っておらず、映画としての面白みに欠けますが、勧善懲悪ではなく、考えさせられるテーマが盛り込まれた作品なので、DVDで観るにはちょうど良い。
カッコイイジャケ写だけが独り歩きしていきそうですが、竹内力の存在感は作中でも光っていました。

公安警察捜査官 DVD 公安警察捜査官

販売元:アートポート
発売日:2007/08/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへこのCIA、情報、洩らしすぎ?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年9月 6日 (木)

TVドラマ『山おんな壁おんな』第10話

この間『Life 天国で君に逢えたら』を観たとこなので伊東美咲のイメージの切り替えが微妙に出来ていません。しかし・・


ちゃらっ♪ちゃちゃちゃちゃっちゃっ

っていうあのBGMで切り替え完了。

幼なじみの井口(西島秀俊)がやはりキーパーソンになってまして、果たして最終回ではどうなるのやら。本音で話せる男だからね。



まりえ(深田恭子)
ちゃんの“汗フェチ”?そんなのあるのか・・    
       って、こんなこと書くとまたいろんなトラバ来そうだ(苦笑)


最後の宣伝に出てきたサントラ、ちょっと気になるぞ。

山おんな壁おんな サウンドトラック

パッパッパヤッパ~ン♪

どんな時に流せばいいんだ!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 2日 (日)

映画『Life 天国で君に逢えたら』

Photo_2もう、てっきり海に行くことさえ無くなってしまった。大自然に触れて、はしゃいでいたあの頃が懐かしい・・と、そんなことを思いつつ、爽やかな海と青空が広がる映画を鑑賞してきました。別の映画を先に観る予定だったのですが、この“Life”に先に吸い込まれました。

↑↑なんて、爽やかなカップル!!


2005年に38歳という若さでガンで亡くなった世界的プロウインドサーファー、飯島夏樹(大沢たかお)と彼を支え続けた妻・寛子(伊東美咲)、そして子供達の真実のドラマ。

前半はワールドカップに出場するため、世界中を転戦する二人のカップルの貧しいドサ周り生活からオーストラリア大会優勝までの青春活劇が描かれていて、レースシーンの迫力も上々!マイナー感のあるウインドサーフィン、そして飯島夏樹のことも知らなかったのですが、「あんなに速く海の上を走るの?」と、画面から風が吹き抜けてくるような爽快感さえあり、興味津々です。

結婚式を挙げた夏樹寛子はハワイに居を構え、4人の子宝に恵まれ幸せ絶頂!~と思っても、遠征で家に居ない夏樹と家族の溝が露呈します。長女の小夏(川島海荷)の視点から話が進むところに注目。

ドサ周り生活の中である人物が「あの男のやってることは仕事ではなく道楽」とか言っていましたが、たとえ優勝して金持ちになったとしても、随分と変わらず身勝手な男にみえるのはどうなのだろう。

後半、肝細胞ガンにより余命3ヶ月という宣告を受けてから、話がまたシビアになります。うつ病とパニック障害を併発し、「笑うな!」と子供達が遊ぶゲームを壊しまくる。おいおい、またしても自分勝手な男に見えるぞ。

しかし嫁さんが凄いというか、気丈で献身的な姿に共感できる。伊東美咲はどうしても演技における感情の起伏に限界を感じてしまうところがあるので微妙なのですが、今回返って、それで良かったのかもしれません。彼女の良き相談相手役の真矢みきも強くて優しき女性を演じておられ、印象的でした。

実際、父親をガンで亡くしてますので、末期ガンの辛さが半端ではないのは知っています。正直言うと、この映画の夏樹甘いです。映画で描ききれない部分では、本当はもっと壮絶で大変だったのではないかと思いますが、こんなにも家族や友人に愛され、余命を前向きに生き抜くことができた彼は幸せものだ。Life3

最後の方で、小夏ちゃんが頑張っての前でウインドサーフィンをする姿。もう、泣きそうでした。泣きますよ、まったく。辛くて重い病気を扱う作品であっても画面から溢れる家族愛のドラマは爽快で感動的でした。海と風、自然に身を任せてみるのもまたいいもんだと、思い返します。

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (4)

2007年9月 1日 (土)

ターミネーターの油絵

その昔、高校の時に描いた『ターミネーター2』の絵です↓

Photo





大きさはこんな感じ↓


Kc270084_3























掃除してたら 他にもこの手の絵、部屋に残ってます。
どうせならと思い、公開しました。最近油絵は描いてないので自分でも貴重だと思うモノです。

当時の『ターミネーター2』そのまんまな絵ですが、かなり愛情こめて描いたシュワちゃんです。このターミネーターは人、殺さんしね。

映画繋がりということで、また随時公開して行こうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »