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2007年8月29日 (水)

NIGHTWISH/AMARANTH (PV)

フィンランドのシンフォ・メタル・バンド、NIGHTWISHが再始動!9月に発売予定のアルバム“Dark Passion Play”からの先行シングル
『Amaranth』のビデオが公開され話題になっている。

ダイナミックなサウンドは健在だ。新ヴォーカリストのアネット・オルゾンは前任のターヤとは別の次元で表現しているのでライヴで歌う際、過去の楽曲をどう魅せてくれるのか。

哀愁路線はいいのですが、高音部で無理がありそうな気がしないでもないです。

ヨーロッパでは絶大な人気を誇るのに、日本ではあまり知られていないのが惜しいバンド。

新生NIGHTWISH、日本でも大活躍してもらいたい!

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TVドラマ『牛に願いを』(第9話)高清水高志に一票

今回の見所は告白タイムと市町村合併。


彩華役の相武紗季、このドラマではコレまでのイメージとえらく違い、別の意味でかわいらしいではないか。和美役の戸田恵梨香は自然体でいい。


極めつけはラストの高清水高志
、分かります。

自分も似たような事を思った時期があり、親父に反発もした。

苦労をしている当事者になってみないとなかなか理解できない事だ。

きれい事ばかり言ってはいられないのです。

そういうネガティヴなところあるから、分かりますよ。


狭義の世界
だけではやっていけない。

情報、交通、医療、食、便利な方がいいに決まっている。

しかし、皆の意見、間違ってはいない


今後どうなるのか、楽しみなドラマです。

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2007年8月27日 (月)

CARMEN GRAY/THE PORTRAIT OF CARMEN GRAY・・・83点

ザ・ポートレイト・オブ・カルメン・グレイ Music ザ・ポートレイト・オブ・カルメン・グレイ

アーティスト:カルメン・グレイ
販売元:BMG JAPAN
発売日:2007/08/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「フィンランドって、ホントにいい国だな~」と思えるバンドがまたしても登場した。HR/HM大国万歳♪

ジャケの風貌から、土臭いサザン・ロックでもやりそうですが、そこはやっぱりフィンランドの精鋭部隊。ダイナミックでメロディックなハード・ロックを聴かせてくれます。

エキゾチックなキーボードが効いた①、間奏でエレクトロな近未来臭が同居しているから面白い。②はヴォーカル・メロディからして同郷の
HIMによく似ていると思った。

そして、ハノイ・ロックスからの影響はやはり秘めないでしょう。

快活なアップ・ナンバー③⑨、叙情的な⑤あたりオススメだ。
日本の歌謡曲並みにキャッチーです。

哀愁のメロハー⑩はもろNEGATIVEみたい。
プログレの長編⑪は意外な展開!

アメリカン・ロック調のバラード④⑧、郷愁そそる⑦もいいですね。

ボーナス・トラック⑫はアグレッシヴでキャッチー、
⑬は初期BON JOVIなどに通じるポップ・メタルで印象的。

ボーナス映像として②と④のビデオが付いてます。アイドル的なルックスも含めて活躍の場をどんどん広げて行って欲しいバンドだ。

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2007年8月26日 (日)

映画『unknown アンノウン』

Photo

簡単に言えば「ここは何処?私は誰!?」という話です。『ソウ』『CUBE』と同じ、シチュエーション・スリラーの進化形のようで、男臭いサスペンス・ドラマ。

この映画、ずっと気になっていたのだけれど、なんか地味だから・・またかよ・・、という理由で他の作品を先に観てはスルーしていました。実際観てみると・・!?面白いです。

廃墟な巨大倉庫に閉じ込められ、とあるガスにより記憶喪失になった5人の男。中にあった手掛かりで自分達の2人が人質で3人が誘拐犯だと知る。

映画『デジャヴ』でも記憶に新しいジム・カヴィーゼルが主人公のようだけど、最初は正体が分からず、何が起こるのか予測が付かない。他の4人も同様で、誰が何者なのか分からず、僅かなフラッシュバックと外界での捜査網による誘導で内容が解き明かされていく。

これはネタバレは駄目ですね。ユーザー・レビュー、雑誌の宣伝さえ極力読まずに観たのですが、それで良かったと思いました。やはり当然のごとく、なるべく情報無くして見たほうが面白いでしょう。

とかいいつつ、私は途中でジム・カヴィーゼルが何者なのか、「もしかしたら○△×◇☆!?」と、予測してしまい、ずばりその通りの展開になって「あぁ・・やっぱりね」となってしまいました。あの風貌がそう、見えてしまうのです。

記憶を失えば、悪人も善人に成りえるのか!?という部分に考えさせられるものがある。人間、本質的なものは変わらないのだろうか。ジム・カヴィーゼル以外の男達の行動を単純に観ていれば誰が何者なのか自ずと分かるかも。いやいや、そう簡単には読めませんぜ。俺だったらここから脱出するのにどうするか?と、各登場人物の立場になって考えながら観てみるのもいい。悠長なサスペンスだけで終わらず、スリリングなサバイバル劇として楽しめる。

最後でジム・カヴィーゼルは思った通りの正体が明かされたワケですが、そこからさらにもうひとひねり、どんでん返し効果が明かされて、おぉっ!となりました。

「ここは誰?私は何処!?」なんて、ボ~っとして観てるとこうなります。
『ソウ』『CUBE』のようなグロさは無い作品なので、シチュエーション・スリラーといえども入りやすいサスペンス作。しかし油断は禁物でした。

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unknown/アンノウン DVD unknown/アンノウン

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2007/07/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年8月25日 (土)

いつものサイクル、リサイクル

Photo_2 いつもの
近頃は仕事だけで帰宅が夜10時を過ぎることが多くなっていますが、たまに夕日を横目に帰ることもあり。

なかなかかっこいいショットじゃん。ショット、ちょっとちょっと。

休みの日は、朝から隣まちの歯医者(口腔外科)行って、何だかんだで疲れて家に帰り、連日睡眠不足だからよけいに疲れが増幅。

映画を見に行こうと思い立ったのだけどいつの間にかぐったり寝込んでしまい、気付けば夕方7時。「もういいや」と思うのは、現在愛車を塗装に出していて車が代車な為になるべく遠出は控えようというのもあったりする。
事故りそうで怖いのだ。

◎そんな日々のサイクルの中、音楽ネタですが新しい発見もあったり。

一週間ほどの付き合いになる予定の代車ですが、この車には例によってCDプレイヤーが付いておりません。音楽を流さずに無音運転をすることなどまず無いのだが、こういう時はカセットテープを使うしかない。
で、自分が録音したオムニバスも今時CD-Rしか使わないので、押入れに雑然とあるカセットテープをむりやり引っ張り出し、多数あるテープから数枚選択して代車に使用することに。

いや~、実に懐かしい。ほとんど10年も前に使っていたテープばかりなのだけど、洋楽だけでなく邦楽もたくさんある。今は職場でヒットチャート有線が頭が痛くなるほどに毎日流れているので邦楽を車であまり聴かなくなっているのだけど、昔の曲は返って新鮮でいい。

ちょっと一本紹介↓

手書きカセットテープの裏面です。昔はこうやって手書きで一本一本作っては車に出し入れしていました。なかなかビミョ~な字体だな(笑)

Photo_5


















PAMELAHのA①②B①②、懐かしいですね。やはり基本はハードロック。

A⑤B④のHIMはフィンランドのHR/HMバンドではなく、伊秩弘将の音楽プロジェクトです。この時代にメタルのHIMはいませんからね。
伊秩弘将はSPEEDのプロデューサーでも有名。
当初はHIMの作曲は小室哲哉ではないかと思っていた・・程に、メロが似ていたりしていた。メロディアスです。
globeと華原朋美も入ってる。名曲だ。

Misty EyesのA③はイントロから切り込んでくるギターがカッコイイHR曲。打ち込み音とハードなギター・サウンドが絶妙です。B⑨のバラードなんて、ホント綺麗な曲。

B’zのA⑧は当時久々の美旋律曲だったという記憶あり。クラシカルな旋律と間奏のギター・ソロとかいい感じだった。

藤重政孝は1stと2ndアルバムが良かった。
LUNA SEAはよくカラオケで歌っていた。

これ書いてると、いろいろ当時の事思い出すな~。
カセットテープ記事シリーズを続けても面白いかも。いや、大変か(苦笑)

・・・さて、思い出に浸るのも束の間、車の塗装代が待っている。歯科治療代も待っている。家計を圧迫するので節約の日々です。

家にあるCD売ってお金に換えるか・・いやいや、できれば売りたくない。

またいつものようにレンタルDVD観て、音楽聴いて、手品の練習もして、遠出は避けて家に籠り節約生活。


たまさんのHR/HM シネマカフェ
 ここにあり、です。

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2007年8月24日 (金)

DELAIN/LUCIDITY・・・86点

ルシディティ Music ルシディティ

アーティスト:ディレイン
販売元:ロードランナー・ジャパン
発売日:2007/08/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

WITHIN TEMPTATIONのキーボード奏者、マタイン・ウェスターホルトが病気を克服し、若き歌姫シャルロット・ウェッセルスを起用してバンドを結成。母国オランダのリリースから一年を経過し日本国内盤リリースとなった。

既にWITHIN TEMPTATIONは大成功を収め、ビッグ・バンドとして成長を遂げました。それを横目で見ながら曲作りを進めていたというウェスターホルトのニュー・バンド、もしかしたら大きく化けるかもしれぬと思えるほどに重厚なゴシック・メタルの世界が貫かれています。

エヴァネ風の①はシンフォニック且つドラマティックでGOODです。シャルロット嬢の潤いと静寂の歌声を切り裂くように疾走する男性Voは
NIGHTWISHで活躍するマルコ・ヒエタラ(Vo,B)だ。

耽美なナル世界の②は荘厳。

④ではWITHIN TEMPTATIONシャロン・デン・アデル(Vo)がメイン・ヴォーカルとして参加。WTとはまた違った歌声を披露されていて、気付きませんでした。

アグレッシヴな⑥以降、後半の曲が粒ぞろい。キャッチーな⑦⑨から
LEAVES’ EYESのシンガーであるリヴ・クリスティーネ参加の⑩。ドカドカと疾走する曲を歌っておられ、またしても新味だ。

デス声挿入の郷愁そそる⑪、感動的です。

他にも豪華メンバーがずらりと揃ったプロジェクト作になっていますが、ライナーによると現在は6人編成のバンド形態で固定され、ライヴ活動を続けているらしいです。

ボーナストラック⑫は②のバージョン違いでデスVoが挿入され、⑬は現行メンツのピアノ・バラードが収録されています。

今後の活躍を期待しよう、ということで、当初より2点増しの上の点数です。

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2007年8月23日 (木)

TVドラマ『山おんな壁おんな』第8話

じゃんけんで、何故に背広を脱ぐ?

部長さん、行ったはいいけれど、奥さんはどうなったのだろう。

脚本に入れず、置いてきぼり!?

展開はやいです。



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2007年8月21日 (火)

『ラッシュアワー3』と『ボーン・アルティメイタム』全米初登場首位

全米映画興行収入=「ラッシュ・アワー3」が初登場首位goo 映画

Photo今週金曜日、先行上映ですね!
休日もあれやこれやと忙しく、なかなか映画を見に行けずに暑い夏をグテグテ・ドタバタと過ごしているのですが、『ラッシュアワー3』、面白そうですね。これは観に行きたいな~。
あまり難しいこと考えずに楽しめるアクション映画がいい。アメリカでは初登場1位で評判も上々のようですし。

~で、気になったのが『ボーン・アルティメイタム』
Photo_3 マット・デイモン演じる記憶喪失の元CIA工作員が過去を取り戻そうとする人気アクションシリーズの第3作!いつの間にやらあちらでは公開されてまして、これも初登場首位となっていた。いつ日本で公開するのかと調べると11月になる模様。

涼しくなって、体調も良好になってくる頃の上映です。ホントに暑いの苦手なものでして、早く秋になって欲しいなと、思ってしまう今日この頃。他にも『バイオハザードⅢ』や『ミッドナイト イーグル』、さらに『エイリアンVSプレデター2』も控えてますし。

暑い夏は、まず、『ラッシュアワー3』でスカッ!といけますか?

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2007年8月20日 (月)

アルバム・レビュー新機能

☆ココログアフィリエイトに新機能が追加されました。

これまでも独自にアルバム・レビューを書いてきましたが、今回の機能、非常に分かりやすい。

〈例〉

WITHIN TEMPTATION/THE HEART OF EVERYTHING・・・90点

ウィズイン・テンプテーション

Uu











ザ・ハート・オブ・エヴリシング

☆買ったきっかけ:
前作『THE SILENT FORCE』に甚く感動し、新作の発売を待ち望んでいた。シングルである『What Have You Done』が素晴らしかったのも一要因。

☆感想:
ジャケ写の女性は目隠しをしている。目に見えている世界が全てではない。各々が客観的に世界・内面を見つめ、自分にとって何が大切なのかを問いかけているのでは?

タイトル曲⑤はいつになく低音で歌うヴォーカルの表現力の幅の広さに驚きです。

透明感溢れる甘美な歌声は壮大なスケールで飛翔します。ドラマティック・メタルの極みともとれる②の緻密な構成力、純正メロディアス・ハード風の⑥(間奏のギター・ソロもいい!)、ひたすら泣きを誘うバラード⑨が特に印象的。

☆おすすめポイント:
オランダ出身の6人組シンフォニック・ゴシック・メタル・バンドの4thアルバム 『ザ・ハート・オヴ・エヴリシング』(人生で大切なものをみつけること)。

この手の音楽を超有名にしたのはやはりEVANESCENCEありきなのですが、デビューして10年になるこのウィズイン・テンプテーションはベテランの風格を醸し出す、他の追随を許さない孤高の域に達したサウンドの名手。

ドラマー意外は不動のメンバー(友人同士)であり、ギターのロバートとヴォーカルのシャロンとの間には05年に一子が誕生しています。さらに力強く、美しく、へヴィに盛り上がるサウンドには各メンバーの結束力なくして成し得ないエネルギーがたっぷり注入されているようです。

ザ・ハート・オブ・エヴリシング

アーティスト:ウィズイン・テンプテーション,キース・カピュート

ザ・ハート・オブ・エヴリシング

※従来のレビューにはなかったレーダーチャートが挿入されるところに魅力を感じます。
記事の並び(買ったきっかけ:感想:おすすめポイント:)は編集不可ということなのでそのままにし、写真を引用して彩色。上の様式になりました。

以前のザ・ハート・オブ・エヴリシングにおけるレビューと比較してどうでしょう?

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2007年8月19日 (日)

MAGNUM/PRINCESS ALICE AND THE BROKEN ARROW・・・80点

Photo

Music プリンセス・アリス・アンド・ザ・ブロークン・アロウ

アーティスト:マグナム
販売元:キングレコード
発売日:2007/07/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

英国産ベテラン・ハードロック・バンドの通産13作目!あの名作『ON A STORYTELLER’S NIGHT』(85)を想起させるジャケに思わず見入る。

ジャケからしてストーリー性のあるコンセプト・アルバムのように見えるが、そんなこともないような内容になっていました。

MAGNUMといえば聴きまくったのが続く『VIGILANTE』(86)『WINGS OF HEAVEN』(88)でして、やはりこの頃の、80年代のサウンドが好きでなのですが、今回はどんな作風かなと、聴き入ってみた。

①を聴いてみて、非常に重厚でリリカルな感触が心地良く、キーボードも効いているしヴォーカル・メロディも印象的だ。この時点で「買って良かった」と思った。あの頃の匂いが蘇ります。

全体的にミドル・テンポの曲が多く、大人の、成熟したハードロックが楽しめます。ポップロックでは無く、やはりこれはハードロックの伝統美たるものを感じる。

個人的にお気に入りなのが⑨のメロディック・ナンバーと潤いのあるバラード⑩。ドラマティックな⑪もいいですね。

昔のようなキラーチューンが無いですが、これは聴いてて嬉しくなる好盤。じっくり、ゆっくりと家で鑑賞するのがいいです。

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2007年8月18日 (土)

祝☆一周年☆

え~、祝、一周年!

ですが、去年の8月14日にブログを始めたので4日遅れの祝いになってしまいました。

一年経てば何かしようといろいろ考えていました。

①バックのデザインを反転させて白にする。
②タイトルバックのデザインを変える。
③新しいイラストをアップする。
④ぶっちゃけトークを全開させる。

・・などなど。

①はう~む。しようかと悩んだ挙句、もう少しダークサイドでいさせて。

②は時間有れば自分のイラストでしてみよう。③はこれと直結。

④は・・悪い意味で炎上すること間違いないので自粛。

ということで、どれも実行せず、今まで通りで。

しかし、できる限りはぶっちゃけていきたいものです。

映画のネタでも、自分のことはそこかしこで書いていますので、読み取っていただければいいな~なんて思います。

勝手に一人で何事もなく祝ってみました。
 これからもいい記事が書けるように、頑張ります。
 ブログって、ホントに面白いし勉強になります

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2007年8月17日 (金)

映画『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』

Photo_2 タイムマシン(この映画の場合、洗濯機)に乗って17年前の過去へ戻り、バブル崩壊を阻止!!
そんなことあったら凄いだろうけど、当時 中高生の自分にはバブルというもの自体ワケが解ら無かったし、今でこそ不透明な部分が多い。よってこの映画で勉強し直そうという感じ。

誰もが浮かれていた80年代後半から90年代初頭ー。浮かれていたと言われても、子供だったので社会人の皆さんとは浮かれようが違うのでよく解りません。田舎でごくフツーに生活をしていましたよ。しかしTVで見ていた風景は、この映画でもちゃんと描かれていました。ワンレン、ボディコンの女性が踊りまくるところはクラブではなく、ディスコ。音楽ではプリプリリンドバーグが流れている。懐かしっ!

景気対策の為に雪だるま式に増えた国債は、2007年現在、総額800兆円という。少子高齢化で返せるはずも無い国の借金。日本は破滅へと向かっている。現在の不景気を招いたバブル崩壊を阻止する為、タイムマシン開発者田中真理子(薬師丸ひろ子)が過去へ向かい、続いて財務省官僚下川路功(阿部寛)の計らいにより真理子の娘の真弓(広末涼子)も過去へ。

90年3月に大蔵省で発表された「不動産の投機を目的とした銀行への取引融資の規制」。これによって地価が下がり、手軽にマイホームが建てられることになるという。語るのはこの物語のキーパーソンである芹沢良道(伊武雅刀)。なんか、如何わしい役がピッタリ合いますね。しかしこの通達を出せば土地の転売が出来なくなり、売れなくなった土地はあっという間に不良債権に変わる。不良債権が溜まり続ければ銀行が潰れる。それがバブル崩壊の引き金になったということ。問題はこれだけではないのでちょっと頭の中だけで整理するのが難しいけれど、映画での説明はこんなところ。

現在と過去のギャップというのはやはり明白です。今なら昔は無かった携帯電話のような、比較的安く買える便利なツールもある。だけど、贅沢は出来ない、節約を繰り返す生活。

物価が低下し商品価格が下がると、生産者・売り手の利益が減り、従業員の給与も低下。給与が下がると物を買わなくなり、物が売れなくなるとまた物の価格が下がり・・。デフレーションからなるデフレスパイラルだ。不況といえば身近なところでこんなことが上げられる。映画では好景気を取り戻せるのか!!

借金を抱える主人公の真弓の視点でこの物語を見れば入りやすい。庶民的で親しみやすいキャラは現代的。その母はかつてプレイボーイだった男から娘を授かり、女手一つで子を育てた。バブル期へのタイムスリップという不可思議な手法から、家族の再生が描かれた作品です。

Photo_3

たどり着くのは平凡な幸せ~ということでしょうか。コメディ色の強いタイムスリップ・ファンタジーだけど、時代設定がリアルで現実的。「バブルって、何!?」という疑問から入っても面白い作品だと思います。個人的には勉強になりました。まぁ、細かいことはいいから、単純に話を楽しむ方がいいかもね。

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2007年8月16日 (木)

花火大会当日

Pap_0003_4


15日は地元で花火大会でした。

仕事だったのですが、休憩中抜け出し写真撮ってきました。

もっとたくさん撮るつもりが、携帯 切れそうになりこれ一枚に。

焦りました、一枚も撮れてなかったら「アホかっ!!」ってなりますから。

凄い人で~、よく田舎でこれだけ集まるものだと・・

で、記憶にない人から声を掛けられたりも。

職場の店が近いものですから、なにかとお客さんや知人に出くわすのです。

人見知りもするタイプなので(プッ)、祭りなどの集合体にはドギマギするところもあったりします。

「いらっしゃいませ~」

なんていいながら接客業してるくせにね(苦笑)

まぁ、世に出る仮の姿で仕事はしています。

で~もんたまさんじゃ~!!

え~、話反れてきました、、

Pap_0004 これは知る人ぞ知る職場から見た花火の風景です。結構良く見える位置ではあります。

ちょろちょろお客さんが来店されますけど、大概皆さん外で花火を見られています。

夏の風物詩なので、ネタに残しておきます~

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2007年8月15日 (水)

SOPHIE/STOP THE MUSIC・・・90点

Sofi

ストップ・ザ・ミュージック
 アーティスト:ソフィー
 販売元:avex trax
 発売日:1995/9/21

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ロックのみならず、ダンス、ユーロビートもたまに聴くのですがシンセ音の洗練された煌びやかな音色がGOODなコレ。

夏場にはスカッ!とした爽快な音楽がいい。哀愁のユーロクィーンと呼ばれたこのソフィーのアルバムは時代を超越した感動があります。

日本でもカヴァーされた①が最も有名かもしれませんが、全編に渡ってとびきりメロディアスな楽曲に胸がときめく。

この手の音楽は一本調子なアップナンバーのイメージが強いのだけど、本作はアップあり、スローありで起伏に富み、より普遍的なポップスとして楽しめる作品となってます。

哀愁美炸裂のキラキラした⑥、都会的なうっとりする⑧、80Sチックな⑨などなどバラエティある作風の中、特にお気に入りなのが⑦!

高揚感たっぷりな⑦『TREAT ME RIGHT』だけを聴くために買っても損はしないと思える程に素晴らしい。

夏だけじゃなく、この泣けるメロディの洪水には冬場でも身に染みます。しかしホットな感じがまた魅力でもあります。

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TVドラマ『牛に願いを』自然への回帰

ドラマは『山おんな壁おんな』だけではなくこの作品も毎週観ています。

観れるときに観ておかないとね。

初めは「豪華キャストだから」と、なんとなく観ていたのだけれど、意外にだんだん面白くなっていきます。

どの登場人物にも感情移入できて、それぞれのキャラ設定が非常に良くバランスがとれているなと。オリエンタルラジオのあっちゃんはいつもなんか違うような気がしますが・・。


「田舎には娯楽が無いから、面白がってすぐに人の家庭に首を突っ込む」

なんてセリフがありましたけど、まったく同感。いや、こういうこと、田舎ではホントに良く目立つんです。自立できてないんだな。

「このまちには未来が無い」

って、玉山鉄二が最初の頃言ってましたけど、そういったところでもなんか分かる気がします。

しかしそれぞれの性格の異なる人物から各々学びとって成長しているからいい。
本や紙上だけでは学べないものがそこにあるのです。

田舎には田舎の、いいところ、ありますからね。

まぁ、行き着くところは『国』なんですが。

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2007年8月14日 (火)

花火大会予告編

え~っつと、15日は花火大会がありますね。

おもいきり仕事の日になっているのですが、我が職場のお店からもかろうじて毎年花火は見えます。

ぞろぞろと祭りの場へ行かれる大群を目撃しつつ、夜仕事をするのです。

必ずあるのが駐車場に無断で車を停めていく若者&ファミリー達。

ここはひとつ、ご遠慮願います。

「ちょっとだけ停めさせて欲しい」

なんて言われても、そういうこと言う人はたくさん居られる訳で、いちいち容認していると駐車場が満杯になってしまいます。

ゴミを散らかすのも厳禁です。気持ちよく、楽しく花火を見ましょう。

今年の花火は写真に残してブログにアップしたいと思っているのだが・・

お帰りの際にはどうぞお店にもお立ち寄りください。

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2007年8月12日 (日)

映画『それでもボクはやってない』

Photo_2人はそれぞれ組織化された空間に属し、流されて生きている。目の前にある現実だけを見つめ、ごくごく普通に、平和に流されて生きることも重要で大切なことかもしれないけれど、「私の人生はこれでいいのか」と疑問を投げ掛け、ふと立ち止まった時に思いもよらぬ真実が見えてくるかもしれない。

周防正行監督の3年以上に及ぶ徹底取材により実現したこの作品、日本の裁判制度の問題点を明らかにする社会派ドラマとして胸に響く力作です。

痴漢に間違われてしまった青年、金子徹平(加瀬亮)の長く苦しい日々はいつ自分達に降り懸かかってもおかしくはない設定であり、冤罪事件の真意に迫る恐ろしい内容でした。誤認逮捕であっても検察官の取調べの結果、起訴されれば有罪率99.9%!否認し続けても誰も信じちゃあくれない。と言うよりも、“あちらさん”には自分達の有利になるように事を運んでいるようにしか見えない話になっている。

守ってくれるはずの国や警察が突然敵になり、気分は孤高のアウトロー。もしかしてこういうのが原因でテロリストが出来上がるのかとさえ思ってしまう。「やってないっつってんだろーが!このボケ!!」と叫びたい気持ちになるけれど、弁護士や家族の協力あれども形式的な寒い裁判が進行する。ドラマティックに展開するアメリカ映画と比べ、淡々とした重くリアルな作風。

裁判官とて権力ある組織に属する者。自分の生活に不利な事はしたくないのだろうか。『事無かれ主義』だ。

●裁判を身近で分かりやすいものにする。
●司法に対する国民のみなさんの信頼を向上させる。

~として2009年5月までに裁判員制度が始まるというのも話題になっており、映画とは直接関係が無いかもしれないけれどもこれもなんか、「怖くない?」と思ったり。、一般市民から選ばれた裁判員と専門知識を有する裁判官がともに審理に参加する仕組み。

選ばれたら我々一般人も出なきゃなりません。ウィキによれば 呼出されたにもかかわらず、正当な理由なく出頭しない者は、10万円以下の過料が課されることがあるーとか出てました。 「・・・はぁあああ!?」

映画ニューオーリンズ・トライアル」(03)では陪審員の操作が描かれていました。裁判員制度でも法廷外工作や恐喝、買収などの可能性もあるのでは。いやいや、たPhoto_2だただ一般人は組織のやり方に流されるだけかも。
そんな事も考え出したりする、裁判制度の在り方を問う映画には久しぶりに出会った感じです。これからもまだまだ世に問いかけ続ける作品となるでしょう。

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2007年8月 9日 (木)

TVドラマ『山おんな壁おんな』第6話

人生、山あり谷あり、

おつかれ、カツカレー。

仕事と家庭の両立って、難しい問題ですからね~

仕事に付加価値があるかないかでもえらく違ってきますし。

何のために働いているのかがポイントだと思います。

生活するためなのは当然です。

じゃあ、その生活とは何なのか。

行き着く先はやはり・・

・・次回はお見合いみたいです。もう、壊れません?

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2007年8月 6日 (月)

映画『トランスフォーマー』

To以前から期待していた夏のロボット大作を公開初日に観てきました。
スティーブン・スピルバーグ(製作総指揮)が描く泥臭い軍事アクション&お子様向きドラマとマイケル・ベイ監督が描く破壊という映像美学がうまく融合したかのような印象の作品でした。

何が観たいかって、人間ドラマとかよりむしろ、動く実写版巨大ロボットの姿です。「『ガンダム』の実写版が観たいな~」なんてよく友人同士で話をしたことがありますが、このトランスフォーマーを観れば大概満足と言えるほどによく出来ていたと思います。まったくマンガな話なのに意外なほどにリアルに感じる描写がうまい。国防総省や軍の全面協力により多数の軍用機も登場、この緊迫した状況設定はスピルバーグの成せる業か。凄い!

アメリカのプロパガンダ映画に成り下がるわけでもなく、例えばパトカーや戦車、戦闘機が悪のロボット軍団に〈トランスフォーム=変身〉したり、エアフォース・ワン機内の大統領がかつてないくらいにおバカな扱いになっていたり、そこかしこでおもしろおかしげな作風が目立っていた。国防長官(ジョン・ヴォイト)は勇ましく、“セクター7”の捜査官は笑かしてくれる。

少年サム(シャイア・ラブーフ)が手に入れた一台の。気になる女の子ミカエラ(ミーガン・フォックス)と仲良くするために、きっかけとしてそのを利用するが、がロボットに変身してビックリ!少年とロボットの、ホロリとさせる友情ドラマまで出てきてちょっと意外。ロボットというより、意志を持ち会話をする『金属生命体』ですね。善と悪に分ける彼らの壮絶なバトルに目が釘づけです。

自由と平和を愛する、オートボットのリーダーであるオプティマス・プライム(コンボイ司令官)が凄くいいキャラ。「暴力的で幼い種族」と言う人間を自らを犠牲にしてまで守ろうとする姿に金属“生命体”とされる所以が存在する。コミカルにサムと接するオートボット軍団は芸が細かい。破壊大帝メガトロン率いる悪の軍団ディセプティコンのフォルムがある意味オートボット軍団よりカッコ良かったりも。ラジカセや携帯電話に変身するちっちゃいのも大活躍していた。

細やかで速い動きの変身シーンやアクションに目が追いついていかなくなる場面もありますが、ターミネーターのBGMのような重金属的効果音とともに繰り出されるバトルシーンに圧倒されました。

一部、悠長な展開にやや眠気を誘うこともありましたが、ラストまでたっぷりと楽しめる映像美学マイケル節が炸裂。

Tlo_2

スピルバーグとマイケル・ベイによるマジックはかつてない領域に踏み込んだ。子供と大人が共存する驚異の映像世界はこの夏打ってつけのものです。

続編の製作も決定だそうです。

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追記:“ラジカセ”というよりCDプレイヤーですね。いつの時代やねん!



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2007年8月 3日 (金)

映画『天国は待ってくれる』

Photo_3映画『いま、会いにゆきます』って、邦画にしては面白い作品でした。その脚本家である岡田惠和の小説を映画化した本作ですが、これもさほど期待はせずとも面白そうだったので見てみました。

日本人らしい抑制の効いた演出が光る感動ファンタジーです。

小学生の頃に永遠の友情を誓った宏樹(井ノ原快彦・V6)武志(清木場俊介・元EXILE)そして薫(岡本綾)の幼馴染み3人組。ある日武志が3人が集まる中でにプロポーズするが、婚約パーティーの日に交通事故に遭い意識不明にー。

こういうくだりの男2人&女1人の友情&恋物語だと『タッチ』を思い出しますが、『黄泉がえり』にも似ているなと思いました。

武志に突然告白されるもは彼のプロポーズを受け入れます。しかしそこにはを見つめる宏樹が存在する。実は宏樹のことを愛していて、宏樹の事が好きだった・・。それは武志妹役を演じる戸田恵梨香の視点からも描かれています。事故が発覚する前、婚約パーティーの日に「でも、いがいだったなぁ~」なんていうわけです。はい、そのとおり。けど、女心は簡単じゃないんですね。

社会人になっても3人いつも一緒なんて現実には考えられない。中学・高校・大学でも、もっといろんな人に出会っているだろうし、小学校のエピソードからいきなり飛んで武志のプロポーズですから、みているこちらもビックリです。

男女の友情は成立するのか?
よくあるテーマですが、友情はあると思います。しかしどちらか相手にパートナーが存在していれば難しいのではないかとも思う。人によりけりでしょうがね・・。

この映画の家族はみんないい人達ばかりで、友人同士でうまくつきあいが成立しているように見えます。こんないい人達がホントにいたらいいのになぁ~と思ったのですが、映画としては面白みに欠けるというか、なんか退屈です。もっと感情の起伏とかアクションがあれば物語の世界に入り込めそうなのにと、惜しい気持ちになりました。

Photo_4

岡本綾の微妙な心情の揺れ動きはうまいなと思いました。日本人の、思いやりのある女性像は観ていて伝わってくるものがあります。きっとこういう女性が好きなんでしょうね。清木場俊介は直情的な役柄がぴったりという感じ。V6もそのまんまフツーな感じが良かったと思います。この3人からみえるもの、幸せの秘訣は、家族や友人に祝福されてこそのものだということなのでしょう。

武志よみがえり、ここにあり。

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2007年8月 2日 (木)

TVドラマ『山おんな壁おんな』第5話

う~ん、あまり面白くなかったな。

第4話の記事を書いてなかったので簡潔ですが今回は忘れずに書いておきます。

各人物のエピソードがばらばらなので物語に入り込めません。

あの部長の苦悩に焦点をあてた方が良かったような気も。

伊東美咲はどんどん壊れていきます。

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松阪晶子/夢を眠らせない・・・89点

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夢を眠らせない
  ア-ティスト:松阪晶子
  販売元:EMIミュージック・ジャパン
  発売日:1994/06/17
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ちょいと昔の邦楽CDを引っ張り出してきました。
以前の記事でも特集しようかなどと書いたのですが、まずはシンガーソングライター松阪晶子さんをー。

邦楽にしてはレビュー点数高っ!!と思われるかもしれませんが、これはホントによく聴いていたCDです。といっても、リアルタイムで聴いていたワケではなく、なんとなく中古CD屋で買った遅咲き掘り出し物です。メロディアスハードロック、J-POPが好きな人なら「おおっ!」と唸るかもしれません。

発売当時は大型タイアップも多数あったようで、「そういやどっかで聴いたことあるぞ・・」と後から聴いてみて思ったのですが、帯タタキを見ると確かにTVドラマ・CM曲で使われている楽曲が収録されています。

ほとんどの曲で作詞作曲をしている才媛ですが、歌唱力も半端じゃございません。躍動感のあるロックサウンドを歌のパワーで何倍にも膨れ上がらせる様は圧巻です。

OLの苦悩を伝えるような①からメロディックなHRが楽しめます。ドラマティックに盛り上がるバラード③、快活な④、様式美系ハードポップ⑤、シンセサイザーがダイナミックに響き、ギターが泣き叫ぶハイライト⑥。

静かな哀愁ソング⑦、リズミックな⑧、軽快で歪んだギターが刻む⑨、煌びやかに飛翔する⑩。ピアノの美しい旋律に哀しく歌う⑪はサビで前向きなロックになり、サキソフォンの導入が広がりを持たせていい。

全体的にジャーニーなどアメリカン産業ロックを彷彿とさせるサウンドと彼女の心の奥底から歌い上げる歌が見事に融合している、というような印象です。初期のEvery Little Thingなんか好きな人にも気に入ってもらえそう。

2nd『伝わりますか』もオススメです。3rd『花のかけら』(97)以降は目立った活躍がありませんが、また彼女のオリジナル曲を聴いてみたい気もします。

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ松阪晶子もハードロック!!

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2007年8月 1日 (水)

本日の1曲

メンテナンスも終了したし、何か書こうかなと思ったのですが、疲れているので明日にしよう・・

とかいいつつ、ちょっとしたネタがないかと色々考えてしまっている。

寝る前の1曲でも紹介しようかな・・

そうだ!『寝る前の1曲』っていうのを続けていくのもいいかもしれない。

日記の代わりに各アーティストが書いた歌詞と自分の心境を重ね合わせるという企画。

では!



本日の一曲

         




         鬼束ちひろ

                       

                         『infection』

infection/LITTLE BEAT RIFLE

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