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2007年7月30日 (月)

映画『コベナント 幻魔降臨』

Photo_213彼女に忍び寄る幻魔はいったい・・
美女、ローラ・ラムジー(サラ役)他、イケメン若手俳優陣も大活躍のミステリー・アクション・スリラー。監督は『ダイ・ハード2』『クリフハンガー』で手腕を発揮したレニー・ハーリン。未公開ながらなかなか斬新な映像が飛び出す青春バトルが面白い。

17世紀、アメリカの田舎町で魔女狩りの迫害から逃れるために特殊能力を封印した5つの家族ー。その一族の末裔であるケーレブ(スティーヴン・ストレイト)ら高校生4人と周囲で起こる怪事件をミステリアスでダークな映像美で綴ります。

冒頭から複数の若者の会話が出てきて誰が誰なのか分かり辛い。サラが登場して主人公が誰なのか把握でき、ちょっぴりラブリーな青春群像劇もあり話がまとまってくる。前半戦はホラーちっくな作風が目立ち、登場人物のほとんどがを封じ込めている設定なので抑制された悠長な展開に眠気も少々。

そんな中、突然「おおっ!」と驚きのVFXシーンが出てきました。いよいよハーリン節が炸裂か!正面衝突で車がありえないくらいに粉砕するシーンで、そこからにより車が再生される。トランスフォーマーと比べてもビックリ仰天!?

後半ではクモを使い、邪悪なパワーを振りまく超能力者の正体が分かり、主人公とのバトル・アクションが繰り出された。どっかで観たことあるようなシーンが・・ ドラゴンボール!!? 「火山高」じゃないですか!!!

Photo_216超能力バトルといえば映画『スキャナーズ』(81)を思い出したが、頭が吹っ飛ぶようなグロい描写があるわけでもなく、スタイリッシュに、やはり抑制された一本調子な感じが盛り上がりに欠けます。ハーリン監督の近作では『マインドハンター』というちょいグロなシーンも挿入したアクションの快作があって嬉しかったが、今回はなかなか面白く出来ているけどイマイチのめり込めないスリラー作を作ってくれたという印象でした。

ローラ・ラムジーはカワイイ魅力的な女優さんです。お色気シャワーシーンというサービスも忘れずに入っています。こんなとこでもハーリン節炸裂!?今後に期待します。

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