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2007年7月31日 (火)

メンテナンス

ココログフリー メンテナンスのお知らせ

ココログ バージョンアップを目的としたメンテナンスが本日21時から、翌15時までの18時間に行われるようです。

ウチのサイトは携帯から見ようとしたとき文字化けしたりで非常に読みにくいのだが、改善されるのでしょうか・・。

コメント/トラックバックもしばし反映されなくなるようなのでご了承下さい。

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花火大会の日

映画製作会社シマフィルム運営により、8月4日に福知山シネマがオープンする。(参考:京都新聞

以前あった映画館には学生の頃はよく見に出かけたものですが、長らく閉鎖されていました。同じ場所でも装いも新たにオープンされて、ぜひ見に行こうと思います。

スケジュールでは、、見るとしたら『選挙』かな。参院選の結果は面白かったと思えど、所詮は情報工作・・などと冷たい目線で見ているものにどう映るのでしょう。

しかし8月4日は『トランスフォーマー』が公開される日だからそっちを優先して行きそうだ。いや、しかしこの日は花火大会もあるんじゃなかったっけ!?

さて、どうしたもんか。予定が再び未定になった。

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2007年7月30日 (月)

映画『コベナント 幻魔降臨』

Photo_213彼女に忍び寄る幻魔はいったい・・
美女、ローラ・ラムジー(サラ役)他、イケメン若手俳優陣も大活躍のミステリー・アクション・スリラー。監督は『ダイ・ハード2』『クリフハンガー』で手腕を発揮したレニー・ハーリン。未公開ながらなかなか斬新な映像が飛び出す青春バトルが面白い。

17世紀、アメリカの田舎町で魔女狩りの迫害から逃れるために特殊能力を封印した5つの家族ー。その一族の末裔であるケーレブ(スティーヴン・ストレイト)ら高校生4人と周囲で起こる怪事件をミステリアスでダークな映像美で綴ります。

冒頭から複数の若者の会話が出てきて誰が誰なのか分かり辛い。サラが登場して主人公が誰なのか把握でき、ちょっぴりラブリーな青春群像劇もあり話がまとまってくる。前半戦はホラーちっくな作風が目立ち、登場人物のほとんどがを封じ込めている設定なので抑制された悠長な展開に眠気も少々。

そんな中、突然「おおっ!」と驚きのVFXシーンが出てきました。いよいよハーリン節が炸裂か!正面衝突で車がありえないくらいに粉砕するシーンで、そこからにより車が再生される。トランスフォーマーと比べてもビックリ仰天!?

後半ではクモを使い、邪悪なパワーを振りまく超能力者の正体が分かり、主人公とのバトル・アクションが繰り出された。どっかで観たことあるようなシーンが・・ ドラゴンボール!!? 「火山高」じゃないですか!!!

Photo_216超能力バトルといえば映画『スキャナーズ』(81)を思い出したが、頭が吹っ飛ぶようなグロい描写があるわけでもなく、スタイリッシュに、やはり抑制された一本調子な感じが盛り上がりに欠けます。ハーリン監督の近作では『マインドハンター』というちょいグロなシーンも挿入したアクションの快作があって嬉しかったが、今回はなかなか面白く出来ているけどイマイチのめり込めないスリラー作を作ってくれたという印象でした。

ローラ・ラムジーはカワイイ魅力的な女優さんです。お色気シャワーシーンというサービスも忘れずに入っています。こんなとこでもハーリン節炸裂!?今後に期待します。

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レニー・ハーリン コベナント -幻魔降臨- DVD レニー・ハーリン コベナント -幻魔降臨-

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2007年7月27日 (金)

映画『口裂け女』

Photo_209子供の頃に 『口裂け女』の話題で持ちきりになった記憶は無いな~。何故に口が裂けているのかもまったく知らなかったし、確かな出所も不明。その噂は’70年代後半に広まったそうだ。

いわゆる『都市伝説』の代表格で、最近の子供達もこんな恐怖話をよくするのかな。

口裂け女の伝承として調べてみると、下校中の子供にワタシ、キレイ?」と問いかけ、「きれい」と答えると、マスクをはずし「これでもキレイ!?」と、裂けた口を露にする。この時「きれいじゃない」と答えるとその場で斬り殺され、「きれい」と答えると家までついてきて玄関口で斬り殺されるらしい。しかしそんな場面に遭遇したら「きれい」とか「きれいじゃない」とか答えてる場合じゃないから!腰ぬかすわ!!逃げろ!!

2000年に入って再び小学生の間で噂になり、殺されないために「まぁまぁです」と答えると口裂け女が考え込み逃げられるという説も浮上したようです。

「それはあなたの個性です」とか言っても考え込むのか!? 「ちょっとビミョーです」なんてのはどうだろう。

この映画の口裂け女は、『13日の金曜日』ジェイソンのように実体化されたモンスターではなく、生きた他人に乗り移り視覚化された亡霊のようだ。神出鬼没で必然性に乏しく、ただのイカレタ冷酷非情な殺人鬼亡霊。顔面アップで口を開けるシーンは凄かった。それを水野美紀が演じているとは気付きませんでした。子供を虐待する母をテーマに持ってきて、小学校教師役の佐藤江梨子加藤晴彦口裂け女に絡む。

巨大で長いはさみを使い、誘拐した子供達に○×する姿に戦慄!!うすっぺらいドラマに学芸会並みの演技が炸裂し、「だから、何がいいたいわけ!?」と、疑問が湧いてくる残虐な映画だ。恐怖映画としての面白みにも欠けている気がする。

ラストで意外な感じになっていたのはいいけれど、全体的にドラマが狂っているので後味が悪いですね。

Photo_212

狂いまくった母親がいいたいこと、それは「ワタシ、キレイ?」では無く「ワタシをキレ!」でした。いや、だから、他人の子供まで巻き添えにするな!口裂け女!!『都市伝説』は新たな伝説を作り出した。

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口裂け女 スペシャル・エディション DVD 口裂け女 スペシャル・エディション

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2007/07/20
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2007年7月25日 (水)

陰陽座/魔王戴天・・・86点

魔王戴天(まおうたいてん) Music 魔王戴天(まおうたいてん)

アーティスト:陰陽座
販売元:キングレコード
発売日:2007/07/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

先行シングル③も話題、日本“妖怪ヘヴィ・メタル・バンド”の7thアルバム。

凄惨な戦場へ赴くがごとき①のイントロから期待が高まるが、②で湧き上がる激情たるや、半端ではない。男女ツインVoの体裁は守りつつ デスVoも挿入、流麗なギター・ソロがドラマを作る。

これはもしや、個人的に一番好きな3rdアルバム『煌神羅刹』の完成度を超えるか!?と、思いつつ、聴き進んでみた。

アップ・ナンバーである熱っぽくキャッチーな④、サビが瞬火で占める⑤が登場。

⑥にちょっとニヤリとさせるユニークな妖怪ソングもあり。

「ハッ!」とさせる黒猫の美麗なヴォーカル・ワークが生かされたプログレちっくな⑦、グルーヴ感を強調した⑧も面白い。

バラード⑨に続く⑩が明朗・爽快なポップ・チューンで瞬火が歌うにしてなかなかいい感じの曲だ。

相変わらず素晴らしい、普遍的なHR/HMを作ってくれました。

ただ、バリエーションは工夫できても、妖怪メタルという世界観と激しさだけではマンネリ化も秘めないかな。もっと人の心に触れるものがあれば、、。

個人的にですが、煌神羅刹』に入っていた『安達ヶ原』みたいな曲も聴いてみたかったな~、と、毎回思うのです。

前半の流れは文句無くいいのですが、後半がちょっと物足りなかった印象です。

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2007年7月22日 (日)

KELDIAN/HEAVEN’S GATE・・・87点

Heaven's Gate Music Heaven's Gate

アーティスト:Keldian
販売元:Stay Gold/Art Union
発売日:2007/04/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは掘り出し物です。ノルウェーから登場のメロディック・ロック・プロジェクト

エレクトロな感触と壮麗でキャッチーなコーラス・ハーモニー、80S北欧メタルの甘ったるい哀愁旋律(いい意味で!!

①②を聴くとアメリカのAORバンドかと思ってしまったが、③の疾走する哀愁ソングを聴けばメタルもやるのか!?・・と、感動が倍増する仕組み。

作り手はクリスター・アンダーセン(Vo,G,B)アリルド・アーダレン(Key,Vo)という幼馴染みの二人組。プログレ、クラシック、AOR、ヘヴィ・メタルと幅の広い音楽感性による妙技が溶け合って、化学反応を起こしているようだ。

たまに『ASIA』っぽく聴こえたりするのもスペーシーな空間を意識したサウンドが生かされているから。

Keyが印象的なハード・ロックのエナジーを内包したアップ・ナンバー⑥、メロパワ⑦、宇宙に飛び出しそうな⑨⑩。

日本のファンの為に というボーナス・トラック⑪もいい曲だ。
女性Voを挿入させたスリリングなナンバーです。

スペース・ファンタジーな楽曲が浮遊感あるものの、ロックの躍動感も忘れない不思議世界一緒に宇宙を旅しようー。

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2007年7月20日 (金)

TVドラマ『グレイズ・アナトミー シーズン1 Vol.1』

★予告編で面白そうだったので見てみました。

グレイズ・アナトミーシーズン1 Vol.1 (第1話~第3話収録) DVD グレイズ・アナトミーシーズン1 Vol.1 (第1話~第3話収録)

販売元:ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
発売日:2007/07/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
シアトルの一流病院で働く若きインターンたちの成長と多彩なロマンスを描く人気TVシリーズの第1シーズン第1巻。外科インターンとしての初日を迎えたメレディス。しかし、担当医のデレクは彼女が前日一夜を共にした相手だった…。第1話から第3話を収録。


過酷な医療現場は目を背けたくなるような現実があります。

誰からも尊敬されるであろう外科医でも、「他の職業でも良かったんじゃないのか」といった疑問を持ちながら生活している。研修医達もまた苦悩し、考え、規則だけではどうにもならないであろう事柄にも各々が対処して頑張っています。

彼らを突き動かすものは『命』です。妥協は許されない。

同じ現場にいる研修生や医師同士でもある種のラインを引いて、ライバル・競争相手として働いています。

ほんの一時間前に生きていた人が目の前で死んでいる。

いろんな人の人生がそこには刻み込まれています。
重いけど、見応えのある人間ドラマでした。

劇中では、随所で軽快なポップ、ロック・チューンが挿入されて、メレディスデレクのロマンスも絡めつつ、鑑賞後は意外と爽快な気分に包まれています。今後どうなるのかな?

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2007年7月19日 (木)

TVドラマ『山おんな壁おんな』第3話

最近はどうも映画よりもドラマを見ることが多くなってきています・・。
ちょっと一息つくのにちょうどいい感じ。

今回の話は『仕事』ってものに軌道修正してました。

今の時代、ネットで商品を取り寄せるのも便利でいいのだけれど、実際にお店に出向いて商品を選び、見定め、購入する楽しみや喜びってあるはず。

別にドラマに出てくるバッグには興味ありませんが、例えば好きな音楽なら、TV・CMなどで大量に宣伝で流されているようなものよりも、一度消費者の手に渡り、価値を認められた中古CD>新品CDなどをお店で自分の目で見て満遍無く探し出し、購入する楽しみとかってあります。そこに販売員とのコミュニケーションが存在すれば、それはまた面白いものです。もちろん共に無理難題を押し付けてはいけません。

人と人との温かみみたいなものが存在すると思います。

このドラマで出てくるバイヤーや販売員も買って、そして売り手としての喜びもある。

働き、考え、悩むいい女。

あの社長さんも独特なキャラでよかったです。

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SUM41/UNDERCLASS HERO・・・82点

アンダークラス・ヒーロー Music アンダークラス・ヒーロー

アーティスト:SUM41
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2007/07/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

“下層階級の英雄”と題される、ポップでメタルパンク・バンドの4thアルバム。

おそらく『メロコア勢』自体が苦手なメタル・ファンでも好きになれるタイプと想像する、そのサウンドがGOODだった前2作は意外なほどによく聴いた。それはデイヴ(G)によるメタル色濃厚なプレイによるところが大きかったと思う。

政治的な意味合いの強そうなタイトルの本作だが、そんなことよりも実のところデイヴが脱退する出来事の方がSUM41の音楽を楽しんで聴いていた私にはショッキングです。

ブッシュ政権を露骨なまでに批判する⑦などを聞けばそこいらのおバカなポップ・パンク・バンドとは違うな~と思うが、全体的に疾走感ありの、バラードありの、ストレートな取っ付き易いアルバムだな、と感じた。

お気に入りは③と⑧。

これまでのアルバムにあった、瞬時にメロディが直撃するキラー・チューンが無かったのが惜しい。やっぱりそれはデイヴ不在のバンドによる、スタイルの違いが顕著に現れている感じです。

パンクが好きな方には文句無く楽しめる作品かもしれません。
まぁ、そこいらのハード・ロック・バンドと比べても全然良いと感じたし、フロントマンであるデリックの才能は普遍です。

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2007年7月16日 (月)

映画『ゲド戦記』

Photo_203舞台は 世界の均衡が崩れかけ、人間の頭も変になってきている『アースシー』という世界。


この物語についていけない私の頭も変になっているのか!?


ジブリのアニメはフツーに好きなのですが、宮崎駿が描く作品は自分の中では『天空の城ラピュタ』が絶頂期で、『魔女の宅急便』で終わっています。『もののけ姫』も良かったけど、まぁまぁかなと・・。時代故か、以降はズルズルと面白くも無い作品を作っているなという印象でした。

今回は鈴木プロデューサーの策略もあったのだろうか、息子である宮崎吾朗が監督を務めていて、父との確執が作品の内容よりも話題性大きく取り上げられていた気がする。映画館で見る気にもなれず、ユーザーレビューの酷評も空しく、ようやくDVDで鑑賞するに到ったのであります。

駿アニメ自体、原作本の『ゲド戦記』に多大な影響を受けているのは承知の事実で、当然のようにの作品にもこれまで見たことあるようなシーンが挿入されていた。しかしこの作品のブツ切れ感はどうなのだろうか。

壮大なBGMを無視するかのように必然性なさげな物語が進行していく。原作を読んでないから解らないというのもあるでしょうけど、これ、原作を読んでる人が見ても映画として面白いのかな?

「生きろ。」といっていた『もののけ姫』にニュアンスが似ているようなところもある。「人は何のために生きているのか」といったテーマが、どういうワケか父を殺し国から逃げてきた王子アレンの心情から読み取れる。「命を大切にしない奴なんか大嫌いだ」という少女テルーは幼い頃に両親から虐待を受けていた。自然も人も変になっているからと、災いの源を探る魔法使いゲドの旅。
変になった私も助けてくれ、ゲド!!・・ちゃうか。

Photo_205賑わうホート・タウンの街並みの画が色彩豊かでいいですね。こんな街も劇中では人が奴隷にされ、街角ではドラッグが売られている。死を恐れ、永遠の命を欲しいものとする魔法使いクモとその手下達が登場。『ナウシカ』を連想するような格好の手下ども、なんかスケールがちっさいぞ。こんな盗賊みたいな奴らに支配される街もやっぱり変だ。

印象的だったのはギョギョ~っと形相が変わり怖くなるアレン、ラストに目が真っ黒なおばぁちゃんになるクモの顔面ショー!!終始ボソボソと何言ってるのか分からないクモは最期まで頂けないキャラでした。冒頭に出てきた竜も意味有り気だったのだが、物語とどう関係があるのか分からずじまい。竜も変になっちゃっていた。

Photo_206

資本主義と共産主義、人と自然への回帰。今後スタジオジブリは何処へ向かって行くのか。その未来は宮崎吾朗という新鋭監督の手に委ねられているのかもしれない。今後に期待!   ・・の前に、宮崎駿の最新作が’08年公開予定だ。さて、どうなることやら、お楽しみに♪

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ゲド戦記 DVD ゲド戦記

販売元:ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
発売日:2007/07/04
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ゲド戦記 特別収録版 DVD ゲド戦記 特別収録版

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2007年7月13日 (金)

OLYMPOS MONS/Medievil・・・82点

メディーヴル Music メディーヴル

アーティスト:オリンポス・モンズ
販売元:マーキー・インコーポレイティドビクター
発売日:2007/06/21
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シンフォに、ドラマティックに疾走する1曲目の『ワン・ワード』でガッチリ摑みがOKなフィンランドメロディック・パワー・メタル・バンド2ndにして日本デビュー作。

続く②とユニークなキーボードのイントロが印象的な③もガッツリ疾走して行くナンバーで、このアルバムの安定感を煽り一安心だ。

リリカルなイントロのギターにキャッチーなサビがいい④、ヒロイックな⑥などもいいが、⑨がまたGOODなメロパワで、勇壮なコーラスに熱いものが込み上げる。

宗教的なジャケが意味深ですが、帝国・王国・騎士・魔女・太陽などのキーワードと共に歌われる歌詞は意味不明。

アグレッシヴなサウンドは上々で、最期まで安心して聴けましたが、ちょっとヴォーカルが弱く感じる。これはメロディの魅力が足りないからというのもあります。

Voの声質、疾走するサウンドが『HEAVENLY』に似ているのでその手のファンは買っても損はない作品だと思います。
オススメはやはり①です。

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2007年7月12日 (木)

TVドラマ『山おんな壁おんな』第2話

映画のネタはとりあえず置いといて、またドラマのお話。
第1話を記事にしたから続いて第2話も書いとこう~。

原作本を読んでないのもありますが、まったく先の読めないドラマですね。コメディ路線まっしぐら!?

今回、セクハラと不倫がテーマの様子。

セクハラ講習会は大雑把だけど、おかしかったね。
“いい男”は何やってもいいのか?

男女間で、ちょっと仲良かったりするところを目撃すると、勝手に妄想が飛び交って、やれ「あの二人はできてる」だの、「不倫」だの、わいわい詮索し出す連中。

うまくいかない自分の人生の裏返しである。

ストーリー性は支離滅裂ですが、伊東美咲の壊れキャラが今後どうエスカレートするのかが見もののドラマです。

まちがい、ナタデココ。

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2007年7月 9日 (月)

TYKETTO/DON’T COME EASY・・・85点

Dont_1

Music ドント・カム・イージー

アーティスト:タイケット
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2007/07/04
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『FOREVER YOUNG』を最初に聴いた時の衝撃は凄かった。
魂の籠ったヴォーカル、ギター、ドラム、全てが渾然一体となって体中に押し寄せてくる。その名曲①で幕を開けるアメリカン・ハード・ロック傑作!91年発表の1stアルバム。

②がまた素晴らしきメロディック・チューンで、ソウルフルなヴォーカルがサビで一気に飛翔する。この①②でアルバムの完成度を全てにおいて表してくれている。

キャッチーな③やバラード⑤、『SURVIVOR』を彷彿とさせる⑦などもいいが、頭2曲がとにかく抜きん出ていて素晴らしい。後半はあまり印象的な曲が見当たらないようですが、冒頭の2曲が後の曲も引っ張ってくれている感じで、アルバム全てを聴き終えた後の感触は爽やかで気持ちがいい。

~今回再発され、久々に聴いてみてもいい曲はやっぱりいい曲。①のような名曲には最近出会っていない・・いや、こんな曲は二度と出てくるはずがない。孤高の名曲だ。そして②もまた名曲だと、思い返す。

[ハード・ロックが好きで良かった!]そう思える瞬間が再び蘇る名盤。

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2007年7月 8日 (日)

汗だらだら

Kc270076_1なんか、プ○デターでも出てきそうな密林地帯のように写ってますが、家の近所です。

今朝、近所の方々と草刈りがありました。

滅多に山になど登ることも無く、汗も掻くことも無く、日々悪循環な生活を繰り返しているワケですが、たまに自然にふれると気分転換にもいいものです。

・・・とはいえ、思いきり近所ですが。

田舎に住んでいても、自然にふれることって、あまり無くなったよなぁ・・。こんなとこ通るの小学生以来かもしれない。かぶとむしとか、朝っぱらから早起きしてよくとってたよなぁ。


しかし結構疲れました。かとり線香ぶらさげてるくせに蚊にもさされました。この後は仕事に直行でした。けして、休日ではありません。

この辺、とか、どでかい猪も出るので気をつけなければいけません。熊に襲われないうちに帰宅したのです。鹿もでるよ~。


シュワちゃんも出てきそう・・んなワケないわな。

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2007年7月 6日 (金)

映画『沈黙の奪還 SHADOW MAN』

Photo_200 『沈黙の戦艦』(92)で人気アクション・スターの仲間入りを果たした沈黙の元CIA男スティーブン・セーガル(セガール表記のほうがいい?)、“沈黙シリーズ”15周年記念作・・だとか。いったいいつまでこの邦題シリーズが続くのか。今回も暴走する縦横無尽のムテキング・アクションが炸裂する。

元CIA男のジャック(セーガルは何故だか実業家として成功している。お隣には何故だか裸の美女がいたりする。そんな彼にもかわいい一人娘がいるが、亡き妻の祖国ルーマニアを訪れた際にを誘拐されさぁ大変。

何故だか知らない間に彼は米政府が極秘裏に開発した新型ウィルス兵器の製造法を記録したチップの運び屋にされている。その争奪をめぐり、CIA、ロシアFSB、ルーマニア汚職警官と死闘を展開する。

宣伝をみて、今回セーガル“気功術”を使うことがメインではないかと思っていたのですが、それは実際『沈黙の聖戦』(03)程派手でもなく、太って動けなくなったセーガル式格闘アクションは今回も変わらず・・といった印象です。『沈黙の断崖』(97)まではまだ面白くて動きにキレがあったと記憶するのだが、どうもやる気がありそうでなさそうな身動き、演技にはイライラが募ります。

何故ジャック一人を捕らえるために部屋に閉じ込め、わざわざ複数の刺客を後から送りつけて殺そうとするのか!!ドタバタした活劇にもキレが無く、さほど難しい話でもないのにストーリー展開が分かり辛いというパラドックスに陥りました。

ジャックに絡むCIA工作員の苦悩とか暴走が描かれているのは最近の事件に因んでありそうな展開なのでセーガル映画に取り込めるのは面白いものです。

Photo_202『沈黙の戦艦Under Siege(92) 『暴走特急Under Siege2(95)に続くケイシー・ライバック活躍の第三弾の話があったと思うのですが、どうなったのだ!?是非とも彼の活躍が観たいのだが、もう現状のセガールでは無理なのかな。・・(~あ!やっぱりセーガル表記のほうが読みやすいぞ!!)



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沈黙の奪還 DVD 沈黙の奪還

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TVドラマ『山おんな壁おんな』第1話

たまに崖から落ちる夢を見ます。
舞台はだと思うのですが、いつも同じパターンの風景で同じように落ちます

このドラマのバッグ売り場で勤める女性(伊東美咲)もそんな夢を見ていたのでちょっと共感したりしました。喜べるようなもんじゃないのだが(汗)

今回の伊東美咲がまたくずれていて面白い。
同じ売り場に支店から配属されてきた販売員役の深田恭子は不思議ちゃん。

お客様との接し方とか、予測不可能な出来事とか、接客業をしていればどこでもあるんじゃないかと思えてくるシーンもあり、ただのコメディではないんだと感心。

『山おんな壁おんな』の意味も分かった。今後どうなるのでしょうか!?

しかし、伊東美咲をよくここまでくずしてくれましたね~(笑)

なんか、崖から落ちる夢、今日見そうだぞ・・・

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2007年7月 5日 (木)

陰陽座『黒衣の天女』

7月25日発売のニュー・アルバム『魔王戴天』に先駆け発売された陰陽座の先行シングル。ゴスなジャケがいい感じ。鬼束ちひろにちょっと似てる~。

黒衣の天女 Music 黒衣の天女

アーティスト:陰陽座
販売元:キングレコード
発売日:2007/06/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

思えば、プロフィールの欄で好きなアーティストに陰陽座を書いておきながら、記事にしたことが無かったよな。

“妖怪ヘヴィ・メタル”と呼ばれる彼らの音楽。
そのサウンド自体は伝統的なヘヴィ・メタル/ハード・ロックだが、日本伝承 摩訶不思議世界観をうまく味付けして独創性豊かなモノにしているから面白い。

黒猫(Vo)の変幻自在な美しき歌唱と瞬火(B&Vo)による男女ツインVo体制でこのシングルも幕を開ける。①は流麗なヴォーカル・メロディが冴えるメロディック・チューンで聞きやすい。

ファンキーな②、美醜渦巻く③に続く黒猫 作詞作曲のバラード④が個人的にお気に入り。涼風を運んでくれるような日本情緒溢れるナンバーです。イントロがいい!

②③④はアルバム未収録なのでちょっと得した気分のシングルです。
Photo_199
しかし今度のアルバムのジャケ、凄いよね。赤くて怖いです。こりゃまた激しく鋭利な楽曲を期待してしまいます。

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2007年7月 2日 (月)

VALENTINE/FALLING DOWN IN MISANTHROPOLIS・・・84点

Photo_198

Music フォーリング・ダウン・イン・ミスアンスロポリス

アーティスト:ヴァレンタイン
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2007/06/27
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もう8枚もアルバム作っているのね・・・と感慨深い、オランダのヴィジュアル系ハードロック貴公子によるヘヴィポップ・アルバム。

ジャケのイメージが強いのもあるけれど、やっぱり中身もダークな感じ。ロビー様の音楽にヘヴィなギターは似合わない気がするが、なかなかにヘヴィ・メタルなサウンドに仕上がっていて、ポップなヴォーカル・メロディと混合されている。
ゴシック・メタル・チックな④やエレクトロ・ポップな⑤、オルタナ・チックな⑧などユニークな作風が目立つ。

初期の若さあふれる疾走感やラヴ・ソングにおける泣きのメロディは減退していて寂しいが、ピアノ・バラード⑫はイントロ数秒で鳥肌が立つような美しいナンバーです。この曲だけプロダクションが優れて聴こえるのはどうしてと思う。

全体的に聴き終わった後、ほとんど印象に残っていないのは何故だろう。4枚目以降のアルバム全てにこれはいえる。

カバー曲⑨⑩は別にいらなかったような~この辺にオリジナルの「ガツン!」と来る一曲があればアルバムの印象も変わっていたのではないかと想像する。

アルバムを出してくれて嬉しい、けど、惜しい、微妙な感触の作品です。

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