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2007年5月14日 (月)

スペシャルドラマ『めぞん一刻』

ちと記事が遅くなりましたが、去る5/12(土)『めぞん一刻』の実写版が放送されていました。何故今になってドラマ!?と、はてなマークの連続でしたが、原作の味を忠実に再現しているように見えて懐かしさと新鮮さに感動一入でした。

昔、石原真理子と石黒賢の出演で映画化されてましたが、まったくの別モンです。

高橋留美子の数ある原作本の中でも一番好きな漫画だった
                                『めぞん一刻』
漫画&アニメに夢中だった子供の頃、庶民的というか、等身大の笑劇キャラに愛着があり、特に身元不明の四谷さんには恐るべきパワーさえ感じていたのです。

「ごーだーいーくーん。」と、隣部屋の壁穴からいちいち干渉する姿が滑稽でした。
探偵、スパイ、公安警察説がありますが、ただのサラリーマンかもしれない。謎の多い人物。

◎今回のドラマでは『一刻館』管理人響子スレンダー美人伊東美咲が扮し、優しく真面目なやや天然系鈍感キャラを好演されていた。
PIYOPIYOエプロン、懐かし!浪人生五代くんには新人の中林大樹「響子さん、すっきっじゃ~!!!」の名シーンもうまく熱演。

そのまわりのキャラがまたはまっていて、四谷さん岸部一徳が見事に、不可解に、意味ありげなセリフを炸裂させていた。壁から出てきて、戻るときの素早さが絶品(笑)

詮索好き、世話好きの典型的な面白がりやおばちゃんの瀬花枝には岸本加世子「あんた、男いるのかい?」と、響子のおしりをすりすりするシーンもあっておかしかった。 六本木朱美にはなんと高橋由美子が汚れ役を、、ちょっとビックリ。

で、アホなことに大晦日のシーンあたりでウトウトしだして寝てしまいました。ありゃりゃありゃりゃで最後がわかりませ~ん。でもこのドラマ、第2弾もあるかもね。またやって欲しいな~。原作も読み返したくなったわ。
◎8月24日(金)にDVDが発売・レンタルされるようです。これは要チェックです。

《原作》高橋留美子(小学館ビッグコミックスピリッツ)
《脚本》岡田惠和
《監督》本木克英
《音楽》周防義和
《エンディングテーマ》松任谷由実「守ってあげたい」(東芝EMI)
《制作》テレビ朝日・東北新社クリエイツ

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» めぞん一刻 ドラマ [ドラマ視聴率なび]
めぞん一刻(ドラマ)がいよいよ始まりましたね。 時計坂という町にある古いアパート「一刻館」にある日、 音無響子(伊東美咲)という女性が管理人としてやって来る。 このアパートの住人で浪人生の五代裕作(中林大樹)は、 彼女の美しさにたちまち一目惚れ。。。。 ... [続きを読む]

受信: 2007年5月21日 (月) 04時48分

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