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2007年4月27日 (金)

映画『インビジブル2』

Photo_151国防総省の極秘プロジェクト。人体を透明化する血清を発明した科学者が自ら被験者となり透明人間になれたものの、元に戻れなくなり暴走するといった前作は監督ポール・バーホーベンの底力を見せ付けてくれた傑作でした。

☆今回の『2』は監督も変わってしまい、さほど眼中にはなかったのですが、製作総指揮にバーホーベンの名前があったのでこりゃスルーできんだろうとDVDで見たのでした。なかなか面白かったよ。

グロテスクな透明人間化の過程とバイオレンス描写が衝撃だった〔隔離された空間〕での透明人間化計画伝説は、今回 街へ繰り出す透明人間軍事兵器伝説へと変貌。

クリスチャン・スレーター扮する特殊部隊の男が透明人間としていきなり登場し暴れだすのですが、なんせ透明なもんで最初は何者なのか、何してるのかよく分りません。で、事件を担当する刑事はこりゃおかしいと捜査します。研究に関わった女性もキーパーソンとして登場。

刑事の視点で話が展開し、数々の謎は後に分って来るので前作を見ていなくても楽しめる作品になっいています。むしろ、前作を知らないほうが面白かったりして!?微妙にエロチックな場面も抜かりなく、アクションはちょっと派手になっていた。

スレーターはやっぱり透明なままなのでスレーターなのかどうなのかよく分りません。あの独特の声でなんとなく雰囲気が出てますが、彼が主人公ではないみたいだな~と思ってしまうほど。後半では透明人間VS透明人間という見たことのないバトルシーンが出てきて「お!ちょっと面白いじゃん」と一瞬思ったのですが・・盛り上がりませんでした→↓
だって、やっぱり透明だから。

Photo_152

どうゆう事象を起こせば透明人間を際立たせられるかが腕の見せ所の映画です。透明化が終わり、スレーターの姿が視覚化されると時すでに遅し。物語はここで終わりです。盛り上がりそうで盛り上がらない展開にハラハラドキドキ。伝説は語り継がれるのだ。

インビジブル2 DVD インビジブル2

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2007/04/18
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