映画『幸せのちから』
この映画はホームレスまで余儀なくされた当時1歳の息子を持つクリス・ガードナーという人物の実話を下地にした物語です。
映画を観るまではまったく知らなかった人物ですが、どん底の生活から億万長者へとのしあがった彼の半生記はCBSのニュースやABCの報道番組でも取り上げられ、自伝も昨年出版されて話題なようです。
映画宣伝によるわずかな情報から本作を鑑賞したのですが、彼がどれだけ苦労をしてどうやって成功を手中に収めたのかが見たいのであり、最初は作品の面白さなどはたいして求めていなかったように思います。以下、ネタバレご注意を。
しかしやはりこれは泣きを誘う映画でした。主人公クリスをウィル・スミスが演じ、さらには彼の実の息子クリストファー(映画設定は5歳)が抜群の演技力を披露!
骨密度測定器という医療機器のセールスが軌道に乗らず、嫁さんには逃げられ、それでも息子を幸せに、なんとか奮闘・猛進するクリス。なんか、もう胃がキリキリするような極貧ギリギリ生活が全編流れております(泣)測定器を盗まれる→駐車違反の罰金が支払えずに拘留される→車にはねられる→→ホームレス↓↓。
そんな中でも“あるきっかけ”により証券会社の養成コースを受講。20名の内から1名のみ正社員採用の道が開ける半年間収入ゼロコースである。うまくいくかどうかは賭けみたいなものだが、クリスの努力・執念もしくはエゴ(?)は半端ではない。他の仕事ではだめなのか。
劇中の嫁さんの扱いがどうも悪く違和感を感じていたのですが、どうやら架空の設定だったようで、家族の再生を描いているというよりは『信念』の物語といった印象です。息子に辛い思いは決してさせない。
「できない者は 人の足を引っ張る 何か欲しけりゃ取りにいけ」
スタート地点は違えど、チャンスは皆平等という原則が狭間見えますが、世の中どんどんヤバイ方向に向かっているのではと危惧する当方、こんな『アメリカン・ドリーム』を見せられても素直に喜べません。株式ブローカーとして軌道に乗る過程をもう少し見たかった
気がします。
ホームレスを尻目に高級車を乗り回すボンボンどもの登場からラストの白人エリート集団と一緒に歩み出すような主人公の姿。この対比が現代社会の闇を描いているようにも見えます。最後は場内すすり泣き状態、ウィル・スミスの素晴らしい演技とともに私も貰い泣きしてしまいました。
〈(クリス・ガードナーは)現在、シカゴに本社を置くGRCの社長兼最高経営責任者を務めている。GRCはガードナーの方針により、売上の 10%前後を教育事業に寄付している。〉ーパンフより。
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» 幸せのちから / The pursuit of Happyness [我想一個人映画美的女人blog]
"全米が泣いた実話に早くもアカデミー賞が動き始めた!"
なぁんて謳っちゃって、またぁ。って感じなのですが。。。
泣かせようというわざとらしい感動作だったら嫌だなーと
全く期待せず観て来た{/hikari_blue/}{/hikari_blue/}
地味〜なタイトルが、あんまり「観たい!」って思わせないね、、、{/face_cry/}
原題は『幸せの追求』
{/book/}投資のつもりで昔たんまり買い込んだ医療機器のセー... [続きを読む]
受信: 2007年1月30日 (火) 01時26分
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2006年12月31日鑑賞Tagline: N/Aストーリー1981年、サンフランシスコ。クリス・ガードナーは高級医療機器のセールスマン。5歳になる息子クリストファーは彼にとって何より大切な存在。実の父を知らずに育ったク... [続きを読む]
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受信: 2007年2月 2日 (金) 00時04分
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『幸せのちから -the PURSUIT of HAPPYNESS-』
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全財産21ドルから立ち上がった父子の、実話に基づいた感動作。
この手は、離さない――
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?
うわぁぁぁん!!、みんな貧乏が悪いんやぁぁぁ!(泣き)
そして、期待しすぎた自分が悪いんやぁぁぁぁ!(嘆き)... [続きを読む]
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趣味の一つが映画鑑賞で、これ迄に数多くの作品を観て来た。読書傾向が濫読派ならば、映画に関しても”濫観派”と言って良く、ホラー物以外は食指が動くままにジャンルを問わず観まくっている感じだ。そして困った事に、所謂”B級作品”や”ニッチ作品”と称される物も結構好物で、堪らなく愛情を覚えてしまったりする。邦画で言えば「宇宙からのメッセージ」(出演者”は”豪華!)や「北京原人 Who are you?」、「シベリア超特急シリーズ」(欽ちゃん... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 13時25分
» 幸せのちから [映画と本と音楽にあふれた英語塾]
幸せのちから (出演 ウィル・スミス)
原題: The Pursuit of Happyness (2006)
2007年1月27日 日本初公開
公式サイト: http://www.sonypictures.jp/movies/thepursuitofhappyness/
ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン8 G-24
2007年2月1日(木)9時15分の回
ゴウ先生総合評価: A-
画質(スコープ): A-/B+
音質(SRD/THX): A-/B+
... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 14時50分
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受信: 2007年2月18日 (日) 22時15分
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この手は、離さない
■監督 ガブリエレ・ムッチーノ■脚本 スティーブン・コンラッド■キャスト ウィル・スミス、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス、タンディ・ニュートン、ブライアン・ハウ
□オフィシャルサイト 『幸せのちから』 1981年、サンフランシスコ。 5歳の息子クリストファー(ジェイデン・クリストファー・サイア・... [続きを読む]
受信: 2007年2月19日 (月) 12時12分
» ウィル・スミス親子共演の「幸せのちから」見てきました。 [よしなしごと]
ウィル・スミス親子共演の幸せのちからを見てきました。 [続きを読む]
受信: 2007年2月22日 (木) 23時09分
» 「幸せのちから」 [Tokyo Sea Side]
ウィル・スミスが実子と共演したことでも話題のこの映画。実話ベースの感動サクセスストーリーなのでハッピーエンドになるのは目に見えていますが、その過程が見物です。とても前向きで健気な子供思いの父親は、観ていて応援したくなります。その父親がどん底の一夜に涙するシーンは、思わずこっちまでじんわり来てしまいます。悔しさや惨めさが本当に伝わってくるのです。
最後はあり得ないくらいハッピーエンドですが、実話ベースなのでそれも許せてしまいます☆... [続きを読む]
受信: 2007年3月20日 (火) 00時50分
コメント
>最期は場内すすり泣き状態
当初、これは表記・変換ミスでした。最期を『最後』に修正いたします。捉えようではまるで違う意味になりますからね・・
投稿: たまさん(主) | 2007年1月30日 (火) 16時01分
たまさん、おはようございます。
TBしていただきありがとうございます。
私も母親の部分はかなり違和感を覚えていたのですが・・・そうですかやっぱりそこは演出的に加えたストーリーなんですね。
内容というよりはウィル・スミスとその愛息の演技に泣かされた部分が多かったかもしれないな~。
投稿: キャサリン | 2007年2月 1日 (木) 08時20分
コメントありがとうございました。
ウィル・スミスの最後の抑えた涙、よかったですね。
それまで、ちょっと入り込めなかったのですが、あの場面で一気に涙が出てきました。
自分でもビックリしました。
投稿: かめ | 2007年2月 1日 (木) 12時42分
>演出的に加えたストーリー
キャサリンさん、いらっしゃいませ♪コメントありがとうございます。
劇中の嫁さんはフィクションでした。当初、私も知らなかったのですが、後でパンフをみて判明しました。今度、自伝本も読もうと思ってるところです。
スミス親子のドラマにはそりゃもう、感動しましたよ~。ではまた、そちらへもおじゃましますね。
投稿: たまさん(主) | 2007年2月 1日 (木) 20時09分
>ウィル・スミスの最後の抑えた涙
かめ様、アリゾナからようこそ!
トイレのシーンも泣きそうでしたが、ラストはもう、思い切りもらい泣きです。また周りのお客さんも泣いてますから・・。思い返せば名シーンがたくさんある作品です。
投稿: たまさん(主) | 2007年2月 1日 (木) 20時25分