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2006年12月28日 (木)

Private line/EVEL KNIEVEL FACTOR・・・85点

Disco_evel_1

Music イーブル・ニーブル・ファクター

アーティスト:プライベート・ライン
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2006/12/20
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フィンランド発、ヴィジュアル系モダン・ハード・ロックンローラー、   北欧のSKID ROWか。前作は未聴ですが、2ndである本作は高評のようで手にとってみました。

メイン・ソングライターヴォーカルサミーで、他、バンドのメンバー&外部ライターとの共作。5曲目にTREATのアンダース・ヴィクストロームの名前があるのでちょっとビックリ。

イントロ①からパンチの効いたコーラスも冴える②が登場。
『ウォウウォウウォウウォウ~・イェイイェイイェイイェ~イ♪』

キャッチーな③⑧、哀愁の④⑥、バラード⑤、モダン・へヴィな⑦・・緻密なアレンジの下、明朗快活なヴォーカル・ワークを展開。特に後半の⑨~⑫の流れが素晴らしく、冷たい空気感・叙情性に富むメロディ・センスはやはり北欧産ならではだ。近頃のゴシック系バンドにも通じる。涙腺を刺激し、情欲を満たしてくれる。⑩なんて、鳥肌モンである。

ボーナス・トラックのメロディアス・ハード⑫がまたいいね!
『ウォウウォウウォウウォウ~・ウォウ・トウキョウ~♪』   
                          え?東京!?

そうです、東京を歌ってます。ライナーによると映画『ロスト・イン・トランスレーション』にインスパイアされて書いたものらしいです。これまた以外。

CHEAP TRICKのカヴァー⑬もGOODに仕上がっています。

炸裂系ロックンロールという帯タタキとは裏腹に、非常にメロディを大切にした作品。
天性のヴォーカリスト、サミーの脳内組織は緻密で壮大である。

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「★HARD ROCK/HEAVY METAL」カテゴリの記事

コメント

こんばんは~。
このアルバム良かったですよね!
いつもながら広瀬は高得点付けすぎ!とか言って買う前は全く信じてなかったんですが(というか視聴の段階では印象悪かったです・・・)2曲目にやられてしまってそれ以降も結構良い曲が多くて納得の一枚でしたね。
1stはこれという曲が無いですが悪くないんで機会があったら聴いてみてください。

投稿: zep | 2006年12月29日 (金) 18時49分

Zepさん、こんばんは♪
B!誌のレビューはいつも参考程度にしてますが、ハズレるとやはりガックシきますね。
購入しようか随分悩んだのですが、スタイリッシュなジャケに惹きつられました。当たりです☆
私も2曲目で唸った口ですよ☆ビッグ・コーラスがガッチーで良かったですね。

1stも聴いてみようと思います。中古がないかな~。

投稿: たまさん(主) | 2006年12月29日 (金) 23時28分

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受信: 2006年12月29日 (金) 20時48分

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受信: 2007年1月 5日 (金) 20時06分

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