« TM NETWORK/RESISTANCE | トップページ | 映画『ダイ・ハード2』~『ダイ・ハード4』への期待 »

2006年11月11日 (土)

『太田総理と秘書田中。』核抑止力について

『太田総理と秘書田中。』

毎回楽しみにしているこの番組。細かい政治の事には詳しくないので、固い『朝まで生テレビ』と比べれば、解りやすくて面白いです。元防衛庁長官 石破茂VS太田総理の図式も話題。

今回の太田総理のマニフェストは『北朝鮮の核を日本が買い取ります』
核を燃料として平和利用するというのです。日本には青森県に核燃料再処理工場があります。

反対側の意見では戦時体制を維持しなければ持たない北朝鮮から核を買い取ったところで核は無くならない。核のマーケットさえ出来るのではないかということ。

太田:『核で一番商売してるのはアメリカですよ』

石破氏の言うミサイル防衛を推進し、軍隊を強化するという理論はプロセスとしては有効だが、核のホロコーストを引き起こす要因にもなりかねない。

太田賛成側に着いている藤本健二氏の発言にも注目です。
彼は87年に訪朝し、01年に帰国した金正日元専属料理人らしいです。金正日が直に言った話によると『核を持たなければ外国(アメリカ)に攻められる』ということ。国内の独裁体制の為だけでなく、核抑止力の為の核らしい。

私も平和を願い、世界から戦争も無くなって欲しいと思いますが、現実問題としては難しいかと。

しかし、憲法9条もそうですが、太田総理が掲げる核を持たない、武器を持たないという願い、
手段として核を買い取るというアイデアは面白いと思います。
一発の値段は一千万円らしい。

北朝鮮だけでなく、世界から核を無くそうという気持ち、心が大事。本当にそうなるといいですね。

女は子供を生み育て、男は敵から家族を守り養うとすれば、人間の根源的な部分で戦いはなくならないのかもしれない。しかし、人間は学習していく生き物だ。

当ブログの趣旨は音楽・映画です。アクション映画が好きなものからすれば、この世から武器が無くなれば映画も見れなくなる矛盾が生じます。子供が見るアニメやゲームも規制の対象になるでしょう。恋愛ものばかりになってしまうのか。ちょっと思い出したのが、映画『デモリションマン』。そこらへんの社会風刺が描かれています。

最終的に太田総理の法案は可決されませんでしたが、核武装・核抑止力についてはもっと議論されるべきものではないでしょうか。

最近勉強しているという出演者 紗理奈の名言:『メッチャ面白いんですよ』
                     『アメリカ悪いよ~』『ネオコンあかんわ』
                     
もっとしゃべって欲しかったですけど、カットですか?

|

« TM NETWORK/RESISTANCE | トップページ | 映画『ダイ・ハード2』~『ダイ・ハード4』への期待 »

「国際・政治『太田総理と秘書田中。』」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/143088/4143997

この記事へのトラックバック一覧です: 『太田総理と秘書田中。』核抑止力について:

« TM NETWORK/RESISTANCE | トップページ | 映画『ダイ・ハード2』~『ダイ・ハード4』への期待 »