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2006年9月28日 (木)

EVANESCENCE/THE OPEN DOOR・・・85点

The Open Door

The Open Door

※この商品は輸入盤です。日本盤は別途ご参照ください。

アーティスト:Evanescence
販売元:Wind Up Records
発売日:2006/10/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

エイミー・リー(Vo)率いるアメリカ産ゴシック・メタル・バンド『エヴァネッセンス』の2ndアルバム!前作『フォールン』は全世界1500万枚もの売り上げを記録し、新人としてもHR/HMバンドとしても破格の成功を手に入れたが本作の内容やいかに。

ソングライター/ギタリストであったベン・ムーディー脱退後、元『コールド』のテリー・バルサモが加入したが、今回はほとんどの作詞/作曲をエイミーがしているという。

シングル②はバック・サウンドがカッコイイ『エヴァ』の新たなアンセムになるであろう秀0000000002173201 曲!ですが、そこから各曲じっくりと対峙してみました。

流麗なVoとへヴィ・バッキングが交差する③、重いバラード④、様々なヴォーカル・スキルを体感できる⑤・・・。
モーツァルトのレクイエム二短調「ラクリモサ」をサンプリングした曲⑦、6歳のときに亡くなった妹について書いたという⑧や⑨はピアノを配した訃音な曲である。

⑬もピアノを配した曲ですが、ラストを飾るこの曲はエイミーのポジティブな気持ちを表しているようです。
恋愛秘話をストレートに楽曲に反映した本作はエイミーの新しい扉を開く第一歩となりますが、率直に言うと
ベン・ムーディの脱退は痛かったという事

エイミーのグランジ趣味が感じ取れる作風はかなりダレました。②はいい曲なのになんとも惜しいです。ベンのメタル志向が無くなるとヨーロッパ風味のメロディの煽情力まで減退してしまうのかと・・・『エヴァネッセンス』は“アメリカ”のバンドなのですよねやはり。

とはいえ、②を筆頭にそこいらのバンドと比べれば俄然クオリティは高いので上の点数でヨシ!と致します。前作よりも『こっちが好き』な人もいるでしょう、多分・・・。

Music ザ・オープン・ドア

アーティスト:エヴァネッセンス
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2006/09/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する ※日本盤はこちらです。

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コメント

こんばんは
私はまだこのアルバム買ってませんよ
最初は買う予定でいたのですが、他のアルバムを買ってしまいまして(笑)
もしよろしかったらリンクを張らせていただいてもよろしいでしょうか?

投稿: ホーマー | 2006年9月29日 (金) 00時59分

ホーマーさん、いらっしゃいませ。
『全てを注ぎ込んだ1st』は名盤だと思います。
まさしく2ndからが本番でしょう。

このアルバムはスルメのような深い味わいが出てくる作品なので思ったことがあればまた記事にします。

リンク、大歓迎ですよ☆

投稿: たまさん(主) | 2006年9月29日 (金) 07時26分

ありがとうございます~
これからもよろしくお願いします!

投稿: ホーマー | 2006年9月29日 (金) 17時11分

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受信: 2006年9月29日 (金) 01時01分

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